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目の下のシワができる原因とセルフケア&最新美容法

二重・目元の手術

投稿⽇:2026.02.10  最終更新⽇:2026.02.10

鏡を見るたび、目の下のシワが気になっていませんか?「疲れてる?」「老けたね」なんて言われた経験はありませんか? 実は、30代後半から多くの女性が悩む「目の下のシワ」は、原因を知り、適切なケアをすれば目立たなくすることができます。

この記事では、なぜ目の下のシワができるのか、その原因をタイプ別に解説。さらに、今日から自宅でできる簡単セルフケア、効果が期待できる美容液やクリームの選び方、そして最新の美容医療まで、あなたの悩みを根本から解決するための情報をギュッと詰め込みました。

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土屋雄登医師 | 美容外科・皮膚科 Rosa Beauty Clinic 名古屋院⻑

コンプレックスを抱えていた幼少期をきっかけに美容外科医になるも、美容業界の悪しき闇や現実を知る。『本気の美容医療』を正直に提供するために名古屋駅前に開院。
幼少期からクラッシック音楽、絵画等あらゆる美の文化に精通している。
韓国へ頻回に赴き技術研鑽を続ける。リフトアップ施術、目元施術、クマ施術、鼻施術、等すべてを高いレベルで提供する。

資格: アラガン認定医、美容外科学会認定医(JSAS)、韓国糸リフト・目元・鼻整形ディプロマ

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目の下のシワができる主な原因

目の下のシワは、年齢を重ねるごとに多くの女性が直面するお悩みの一つです。しかし、その原因は一つではありません。複数の要因が複雑に絡み合って発生するため、適切なケアを行うには、まずその原因を理解することが重要です。ここでは、目の下のシワができる主な原因について詳しく解説します。

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加齢によるコラーゲン・エラスチンの減少

30代後半頃から、私たちの肌のハリや弾力を保つ「コラーゲン」や「エラスチン」といった成分は、その生成量が徐々に減少し始めます。これらの成分が減少すると、肌の土台を支える力が弱まり、重力に逆らえずに皮膚がたるんだり、弾力性が失われたりします。特に皮膚が薄い目元は、その影響を受けやすく、シワとして現れやすくなるのです。

乾燥による肌の水分不足

肌が乾燥すると、表面の角質層がめくれ上がり、肌のバリア機能が低下します。これにより、肌内部の水分がさらに蒸発しやすくなり、肌はカサカサとした状態に。

目の周りの皮膚は非常に薄くデリケートなため、乾燥の影響を受けやすく、細かく浅い「乾燥ジワ(小ジワ)」ができやすくなります。この乾燥ジワを放置すると、やがて深く刻まれたシワへと進行してしまう可能性があります。

紫外線ダメージ

紫外線は、肌の老化を加速させる最大の要因の一つです。UVAという紫外線は、肌の奥深くにある真皮層まで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。これにより、肌の弾力性が失われ、たるみやシワの形成を促進します。

特に、日常的に浴びるわずかな紫外線でも蓄積されるため、目の下のデリケートな肌は常にダメージを受けている状態になりがちです。

表情癖(笑いジワ、目を細める癖など)

私たちは日々の生活の中で、無意識のうちに様々な表情を作っています。特に、笑う、目を細める、眉をひそめるなどの表情は、目の周りの表情筋を頻繁に動かします。

若い頃は肌の弾力があるため、表情を戻せばシワも消えますが、加齢とともに肌の弾力が低下すると、繰り返される筋肉の動きによってできた折り目が、やがて「定着ジワ」として深く刻み込まれてしまいます。

睡眠不足や生活習慣の乱れ

睡眠不足、過度なストレス、偏った食生活などの生活習慣の乱れは、肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常に行う妨げとなります。肌の再生が滞ると、古い角質が残りやすくなり、肌のバリア機能が低下。結果として乾燥しやすくなったり、コラーゲンやエラスチンの生成が阻害されたりして、シワができやすい状態になってしまいます。

クレンジングや摩擦による刺激

目の周りの皮膚は、顔の中でも特に薄くデリケートな部分です。そのため、メイクを落とす際のゴシゴシ洗い、アイメイクを落とす際の強い摩擦、アレルギーによるかゆみで目をこするなど、日常的なわずかな刺激や摩擦でもダメージを受けやすいのです。これらの刺激は、肌のバリア機能を傷つけ、乾燥や炎症を引き起こし、シワの形成を早める原因となります。

シワのタイプ別!効果的な改善策

目の下のシワは、その原因によっていくつかのタイプに分けられます。ご自身のシワがどのタイプに当てはまるかを知ることで、より効果的なケアを選べるようになります。ここでは、主なシワのタイプと、それぞれに最適なアプローチについて解説します。

乾燥ジワ(小ジワ)へのアプローチ

乾燥ジワは、肌の水分不足によってできる浅いシワで、目元に現れる小ジワの多くがこれに該当します。肌の表面がカサつき、キメが乱れることで目立ちやすくなります。

このタイプのシワには、徹底した保湿ケアが最も重要です。セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンといった肌のバリア機能をサポートし、水分を保持する成分が配合されたアイクリームや美容液を積極的に使いましょう。

当院には、小じわ予防や乾燥保護のためのオールインワン美容液があります。

これまで複数の美容液や化粧水を塗っていた方には1回の塗布ですべてカバーできるGloryGlossがおすすめです。

Glory Gloss(当院オリジナルオールインワン美容液)

また、室内の湿度が低い場合は加湿器を使用するなど、環境からの乾燥対策も有効です。肌の奥まで潤いを届け、しっとりとした状態を保つことで、乾燥ジワは目立ちにくくなります。

表情ジワへのアプローチ

表情ジワは、笑ったり、目を細めたりといった特定の表情を繰り返すことで、その部分の皮膚が折りたたまれ、次第に定着してしまうシワです。目尻の「カラスの足跡」などが代表的です。

このタイプのシワの改善には、まず表情癖を意識し、不必要な表情の繰り返しを避けることが大切です。より確実な改善を求める場合は、表情筋の動きを一時的に抑えるボトックス注射などの美容医療も選択肢の一つとなります。

たるみによるシワへのアプローチ

目の下のたるみによるシワは、加齢によって肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンが減少し、皮膚が重力に負けて下がることで生じます。目の下に影ができ、疲れた印象を与えがちです。

たるみによるシワには、肌のハリ・弾力アップをサポートする成分を取り入れることが重要です。レチノール、ナイアシンアミド、ペプチドといった成分は、コラーゲン生成を促し、肌の弾力回復に役立つとされています。

また、美容注射や水光注射等で、保湿成分を導入、さらに、アンチエイジング成分やコラーゲン生成を促進させるアミノ酸成分などを纏めて導入させることで、老化を防ぎます。

すでに、ある程度の皮膚の余りがある場合には、表ハムラ法等の皮膚切除術を検討し、若返りを目指しましょう。

目の下のシワ改善に役立つ成分とコスメの選び方

数ある化粧品の中から、自分の目の下のシワに効果的なアイテムを見つけるのは難しいものです。ここでは、シワ改善に特に効果が期待できる主要な成分とその働き、そして製品を選ぶ際のポイントを具体的に解説します。

注目のシワ改善成分

目の下のシワにアプローチするために、ぜひ注目したい成分は以下の通りです。それぞれの成分が持つ特性を理解し、ご自身の悩みに合ったものを選びましょう。

  • レチノール(純粋レチノール・レチノール誘導体) 
  • ナイアシンアミド 
  • ビタミンC誘導体 
  • セラミド
  • ペプチド 

アイケア美容液・クリームの選び方

目の下のシワに効果的なアイケア製品を選ぶ際は、ご自身のシワのタイプや肌質、そして予算を考慮することが大切です。

まず、乾燥ジワが気になる方は、セラミドやヒアルロン酸、スクワランなど、保湿力の高い成分が配合されたものを選びましょう。肌に潤いを与え、ふっくらとさせることで小ジワを目立たなくします。

次に、小ジワが気になる方は、レチノールやナイアシンアミド、ペプチドなど、肌のハリや弾力にアプローチする成分が配合されたものがおすすめです。これらの成分は、肌の奥からコラーゲン生成を促し、シワを改善へと導きます。

また、テクスチャーも重要なポイントです。乾燥が気になる方はこっくりとしたクリームタイプでしっかり蓋をする、ベタつきが苦手な方は軽めのジェルや美容液タイプを選ぶなど、心地よく継続できるものを選びましょう。敏感肌の方は、刺激の少ない成分や低刺激処方の製品を選ぶことも大切です。

但し、摩擦を強く加える事は厳禁です。

また、アイクリームやアイケア美容液には高額な物も多いですが、

美容医療や美容施術を行わなければ根本的に難しい状態も確実に存在します。

過度にお金を投資するよりも、まずは、自分の気になっている目元の状態が、保湿ケアでなんとかなる悩みなのかを専門性のある医師に見てもらうのはとても大事です。

素人の意見を鵜呑みにするのはとても危険です。

目の下のシワ改善に効果的な美容医療

自宅でのセルフケアを続けてもなかなか効果を実感できない方や、より早く確実な改善を求める方にとって、美容医療は有効な選択肢となります。ここでは、目の下のシワに効果的な主な美容医療についてご紹介します。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸は体内にもある成分で、水分や弾力を支えます。目の下のくぼみが原因でシワや影が強く見えるときは、ボリュームを補って凹凸をなめらかに整えられます。注入後すぐに変化が分かりやすい一方、なじむまで1〜2週間かかることがあります。

内出血やつっぱり感が出る場合もあるため、ダウンタイムは1〜2週間を目安に考えると安心です。仕上がりが合わない際は溶解できる手段もあります。

ヒアルロン酸注射・注入

ボトックス注射

ボトックスは筋肉を動かしづらくして、表情でできるシワを出にくくします。目の下や目尻など、笑ったときに出る表情ジワの対策に向きますが、無表情でも刻まれた定着ジワを単独で消すことは難しいです。

その場合はヒアルロン酸を組み合わせると改善が期待できます。効果は注射後3〜4日で出始め、約2週間で安定し、持続は3〜4か月が目安になります。早めに始めるほど定着ジワの予防にもつながります。

ボトックス注射・注入

美容注射

目の下の保湿やアンチエイジングに美容注射は有効です。

ポリヌクレオチドやアミノ酸を豊富に含んだ美容注射を目の下に打つことで、肌の潤いを保ち、小じわや定着ジワの予防が可能です。

REJURAN HB・i(リジュランHB・i)

JALUPRO(ジャルプロ

手術による改善

目の下の皮膚がすでにある程度、余ってしまっている場合には外科的な手術も選択肢にいれましょう。

表ハムラ法による皮膚切除で、刻まれてしまった定着ジワをある程度改善させる事が可能です。自分の目元にはどの施術が適応かしっかりと実績のある医師に診断してもらいましょう。

下眼瞼除皺術(表ハムラ法)/ミッドフェイスリフト(骨膜下リフト)

目の下のシワを悪化させないための生活習慣

目の下のシワは、加齢だけでなく、日々の生活習慣が大きく影響しています。無意識に行っている行動が、知らず知らずのうちにシワを悪化させている可能性も。ここでは、シワをこれ以上増やさないための改善すべき習慣と、若々しい目元を保つためのポジティブな習慣をご紹介します。

正しいクレンジング方法

メイクを落とすクレンジングは、毎日の習慣だからこそ、肌への負担を最小限に抑えることが重要です。特にデリケートな目元は、ゴシゴシ擦ると摩擦によってシワや色素沈着の原因になります。アイメイクは専用のリムーバーを使用し、コットンにたっぷり含ませて優しく拭き取るようにしましょう。

クレンジング剤は、肌に負担の少ないミルクタイプやジェルタイプがおすすめです。洗い流す際も、ぬるま湯で擦らず、手のひらで優しくなでるようにして丁寧に洗い流してください。

紫外線対策の重要性

紫外線は、肌のコラーゲンやエラスチンを破壊し、シワやたるみを引き起こす最大の原因の一つです。特に目の周りの皮膚は薄くデリケートなため、紫外線の影響を受けやすい部位です。

日焼け止めは季節や天候に関わらず毎日使用し、特に目の下は重ね塗りをするなど、念入りに塗布しましょう。さらに、ツバの広い帽子やUVカット効果のあるサングラスを着用することで、物理的に紫外線をブロックできます。

質の高い睡眠をとるために

睡眠は、肌のターンオーバーを促し、日中に受けたダメージを修復するゴールデンタイムです。質の良い睡眠がとれていないと、肌の再生機能が低下し、シワができやすくなったり、既存のシワが深くなったりする原因になります。

質の高い睡眠をとるためには、寝室の環境を整えることが大切です。室温は適度に保ち、寝具は肌触りの良いものを選びましょう。また、就寝前にスマートフォンやパソコンの使用を避け、リラックスできる音楽を聴いたり、ぬるめのお風呂に入ったりする習慣もおすすめです。

目の下のシワ対策のNG行動

目の下のシワを改善しようと努力していても、無意識のうちにシワを悪化させてしまうNG行動をとっていることがあります。以下の行動は、目の下のデリケートな肌に負担をかけ、シワの発生や悪化を招く可能性があるため注意が必要です。

  • 目元をゴシゴシ擦る 
  • 保湿を怠る
  • 紫外線対策をしない
  • 目を細める癖がある
  • うつ伏せや横向きで寝る
  • 間違ったスキンケア製品の使用 

まとめ

目の下のシワは加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少に加え、乾燥や紫外線、表情癖、睡眠不足、クレンジング時の摩擦などが重なって起こりやすくなります。まずは自分のシワが乾燥ジワ、表情ジワ、たるみによるシワのどれに近いかを見極め、保湿を軸にしたアイケアや紫外線対策、生活習慣の見直しを続けることが大切です。

レチノールやナイアシンアミド、セラミドなどの成分も、タイプに合わせて選ぶと取り入れやすいでしょう。セルフケアで変化を感じにくい場合や早く結果を求める場合は、美容医療を選ぶと改善までの道のりが短くなります。

RosaBeautyClinicでは、目の下のくぼみや凹凸が気になる方にはヒアルロン酸注入、笑ったときに出やすい表情ジワにはボトックス注射など、原因に合わせた提案が可能です。注入施術はメスを使わず短時間で完了しやすく、医師が状態を見ながら部位や量を調整するため、自然な仕上がりを目指せます。目元は繊細な部位だからこそ、経験と知識を持つ医師に相談しながら最適な方法を選ぶことが安心につながります。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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