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おでこのシワを徹底攻略!原因から最新ケアまで、今日からできること
投稿⽇:2026.02.10 最終更新⽇:2026.02.10
「最近、鏡を見るたびにおでこのシワが気になってきた…」「表情を作ったときに、シワがくっきり残ってしまう…」そんなお悩みはありませんか? 実は、おでこのシワは多くの方が経験するエイジングサインの一つです。しかし、原因を知り、適切なケアを行えば、目立たなくすることは十分に可能です。
この記事では、おでこのシワができる根本原因から、自宅でできる効果的なセルフケア、最新の美容医療、そして日々の生活習慣で気をつけるべきことまで、すべてを網羅して解説します。「もうシワで悩まない!」そんな自信を手に入れ、若々しい印象のおでこを目指しましょう。
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おでこのシワができる原因
おでこのシワは年齢だけで決まるものではなく、日々の乾燥や紫外線、表情の使い方などが重なって目立ちやすくなります。額は太陽光を受けやすく、さらに表情筋がよく動く場所なので、原因を知って対策するほど改善と予防につながります。まずは主な要因を整理します。
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乾燥
肌は本来、外部刺激や水分の蒸発を防ぐ働きを持ちますが、空気の乾燥や不適切な洗顔、生活習慣の乱れなどでうるおいを保つ力が落ちると、小ジワができやすくなります。水分を失った肌は表面がしぼみ、細かい線が目立ちやすい状態になります。早い段階のケアが重要です。
おでこは皮脂が出やすく、テカリやベタつきが気になりやすい部位です。そのため皮脂対策を優先して、あぶらとり紙や皮脂を抑える化粧品を使いすぎる人もいます。しかし皮脂を取りすぎると内側が乾き、かえって小ジワが増える場合があります。ベタつきが気になるときほど保湿のバランスが大切です。
紫外線
紫外線は肌内部のコラーゲンやエラスチンといった、弾力やハリを支える成分にダメージを与えます。これらの繊維が壊れたり変性したりすると、肌は支えを失い、シワが刻まれやすくなります。紫外線は季節を問わず降り注ぐため、積み重ねで差が出やすい要因です。
おでこは顔の中でも特に太陽光が当たりやすく、マスクで守れない部位でもあります。日焼け止めやUV効果のある化粧品を使う工夫が欠かせません。さらに汗で落ちやすい点も考える必要があり、塗り直しや帽子などの物理的な遮断も組み合わせると予防に役立ちます。
ハリの減少
肌のハリは、真皮にあるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどが支えています。これらが十分に働き、弾力を保てている状態がハリのある肌です。反対に生成や働きが弱まると、弾力が落ちてシワやたるみが出やすくなります。
ハリが減少する原因は加齢だけではなく、紫外線の影響や生活習慣の乱れ、肌の生まれ変わりの乱れなども関わります。睡眠不足やストレスが続くと肌状態が不安定になり、乾燥も進みやすくなります。スキンケアだけでなく、日々の過ごし方もシワ対策の土台になります。
表情の癖
おでこの正面には前頭筋があり、目や眉、おでこの動きに関わります。眉を上げ下げする癖や、眉まで上がるほど目を見開く癖があると、前頭筋が繰り返し動き、シワができやすいとされています。小さな動作でも毎日の積み重ねが影響します。
表情による動きが長く続くと、筋肉がこり固まり、シワが定着して深く刻まれる可能性があります。会話中に上目遣いが多い人や、高いところを見るときに目だけで追いがちな人も注意が必要です。まずは鏡で表情を確認し、自分の癖を知ることから始めると改善しやすくなります。
加齢による皮膚の伸び・眉毛挙上
加齢に伴って顔の皮膚は伸びていきます。また、目の内部の筋肉も衰え、目の開きが弱くなっていきます。
すると、人はそれを補って、眉毛を上げながら目を開くようになっていきます。
そうすると、額には横ジワが現れます。これが眉毛挙上による、横ジワです。
この場合に、ボトックスなどで、前頭筋や眉毛挙上を止めてしまうと、目が開きにくくなってしまいます。眉下切開による皮膚切除や、眼瞼下垂術など、しっかりとした診察や手術の適応を判断してもらう必要があるでしょう。
自宅でできる!おでこのシワ改善&予防セルフケア
おでこのシワは、日々の少しの心がけと適切なケアで改善・予防が期待できます。ここでは、自宅で手軽に実践できるスキンケア方法から、表情筋ケア、そして日常生活で意識したいポイントまで、具体的なセルフケアをご紹介します。
効果的なスキンケア方法
おでこのシワ対策において、毎日のスキンケアは非常に重要です。特に「保湿」と「成分選び」に注目して、効果的なケアを実践しましょう。
徹底的な保湿の重要性
乾燥はシワの大敵です。肌が乾燥するとバリア機能が低下し、小さな刺激でもシワになりやすくなります。洗顔後はすぐに化粧水で水分を補給し、美容液や乳液、クリームでしっかりと蓋をして水分の蒸発を防ぎましょう。
特に乾燥しやすいおでこには、重ね付けやシートマスクでの集中ケアもおすすめです。肌がもっちりとするまで丁寧に保湿することで、肌のハリと弾力を保ち、シワの目立ちにくい状態へ導きます。
おすすめの化粧品成分
シワ改善や予防に特化した成分が配合された化粧品を選ぶことも大切です。以下の成分に注目してアイテムを選んでみましょう。
- レチノール(純粋レチノール、レチノール誘導体など)
- ビタミンC誘導体
- ペプチド
- ヒアルロン酸・セラミド
紫外線対策
紫外線はハリを支える成分にダメージを与えるため、シワ対策では欠かせません。外出時は日焼け止めを基本にしつつ、おでこは汗で落ちやすい点を考えて対策を重ねます。UV効果のある化粧品だけに頼ると不十分になりやすいので、別の手段を組み合わせると効果的です。
おすすめは、日焼け止めに加えてつばの広いUVカット帽子や日傘を併用する方法です。これにより太陽光を物理的に遮り、額への直撃を減らせます。季節を問わず取り入れるほど差がつきやすく、夏以外でも対策する価値があります。屋外の時間が長い日は特に意識したいところです。
マッサージ
基本的に顔の皮膚は薄い為、医学的にはマッサージはおすすめされません。
逆に、肝斑や皮膚のたるみのリスクだからです。
しかし、頭皮のマッサージだけは別です。頭皮は下の組織や骨と密に接着されているため、マッサージをしてもたるみを助長しません。
また、前頭筋の緊張も、頭皮のマッサージで軽度改善する傾向にあります。
顔の皮膚のマッサージはダメですが、頭皮のマッサージを定期的に行う事はよいでしょう。
最新の美容医療でおでこのシワを根本からケア
セルフケアや化粧品での対策も大切ですが、おでこのシワが深く刻まれてしまったり、表情ジワや定着ジワが頑固でなかなか改善しない場合には、美容医療という選択肢も有効です。専門的なアプローチで、より根本的な改善を目指すことができます。ここでは、おでこのシワに効果的な代表的な美容医療についてご紹介します。
ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、額の凹みや立体感の減少が関わるシワに向く施術です。加齢により骨吸収が起こり、額やこめかみなどのボリュームが不足すると、皮膚が支えを失いシワが目立ちやすくなります。脂肪や組織のたるみや萎縮も加わるため、不足したボリュームを補う目的で検討されます。
ヒアルロン酸注入とは?
ヒアルロン酸は体内にも元々含まれる物質で、水分や弾力を保つ働きがあります。ボリューム不足がある場所に注入し、輪郭や形を整える方法です。製剤の種類や注入方法によって、丸みのある額を作る、鼻根の平坦さを整えるなど、目的に合わせたデザインも可能です。目安注入量として額は4〜6ccが示されています。
ヒアルロン酸注入の効果
注入直後からボリュームアップしやすく、変化が分かりやすい点がメリットです。なじむまでに1〜2週間かかる場合がありますが、最初は少なめに入れて、物足りなければ1〜2週間後に追加注入も検討できます。仕上がりが気になる場合や、感染、アレルギー反応などのトラブル時には、ヒアルロニダーゼで溶解できる手段があります。
ダウンタイム
ヒアルロン酸のダウンタイムは1〜2週間程度が目安で、内出血やツッパリ感が起こることがあります。稀に感染が起こる場合があり、熱感や痛みがあるときは早めに受診します。ごく稀に塞栓の可能性もあり、症状の多くは48時間以内に出るとされています。痛み、赤み、にきびのようなものが多数出た場合は、早急にクリニックへ連絡します。
ボトックス注射
ボトックス注射は、表情の動きでできるおでこのシワを出にくくする目的で行われます。表情ジワは繰り返しの動きで徐々に深くなり、無表情でも残る定着ジワにつながります。早い段階で表情ジワを抑えることは、定着ジワの予防として重要とされています。シワの状態により、ヒアルロン酸との併用が検討されます。
ボトックス注射とは?
ボトックスは、アラガン社のボツリヌストキシンを使用した施術を指す言葉で、他の薬剤を使う場合はボツリヌストキシンと呼ばれます。神経筋接合部でアセチルコリンの放出を抑え、筋肉を動かしづらくする作用があります。これにより表情ジワを出にくくし、部位によっては筋肉のボリュームや発汗を抑制します。
ボトックス注射の効果
ボトックスは筋肉の動きを抑えることで、表情を作ったときに現れる表情ジワの軽減が期待できます。一方で、無表情でも刻まれた定着ジワを消す施術ではありません。定着ジワの改善を目指す場合は、ヒアルロン酸注入との併用でさらに改善が期待できます。効果は施術後3〜4日で感じ始め、約2週間で安定し、表情筋では3〜4か月程度の持続が目安です。
ダウンタイム
ボトックスは注射のみで施術が完了し、ダウンタイムは比較的短いとされています。腫れや内出血が出ても、メイクで隠せる程度の場合が多い点が特徴です。
ただし筋肉の動きを抑える施術のため、額では二重が狭く感じる、眉間では目がつり上がって見える、目周りでは表情の印象が変わるなどの違和感が起こることがあります。施術前に変化の可能性を説明できる医師のもとで受け、部位ごとの効果や持続期間の違いを理解することが大切です。
手術治療
額のシワの原因が、目を開ける筋肉が弱ってきている場合、目の皮膚が余ってきている場合、額の皮膚が伸びてきている場合等は、ホームケアや注射治療では改善が難しい場合もあります。
目の開く力が原因の場合には 眼瞼下垂の手術
目の皮膚が余ってきている場合には 眉下切開の手術
額の皮膚が伸びてきている場合には 前額リフトの手術
等様々な手術があり、人それぞれの状態に応じて適応が変わってきます。
信頼のおける医師の元で適応を判断してもらいましょう。
まとめ
おでこのシワは加齢だけでなく、乾燥や紫外線、ハリの低下、表情の癖が重なって目立ちやすくなります。日々のケアでは、洗顔の摩擦を減らし、化粧水と乳液やクリームでうるおいを守り、日焼け止めに加えて帽子や日傘も活用すると予防につながります。前頭筋や頭皮のこわばりをゆるめるマッサージも、表情ジワ対策として取り入れやすい方法です。
一方で、深く刻まれたシワや、表情を作るたびに目立つシワは、セルフケアだけでは変化が出にくい場合があります。その際は美容医療が選択肢になり、ボリューム不足にはヒアルロン酸注入、表情ジワの抑制にはボトックス注射など、原因に合わせた施術が効果的です定着ジワが気になる場合は、ボトックスとヒアルロン酸の併用で改善を目指せます。原因や状態によっては、手術も検討する必要がある場合もあります。
RosaBeautyClinicでは、医師が状態と希望を確認し、注入部位や量まで丁寧に提案しながら施術を行います。ヒアルロン酸は仕上がりの調整がしやすく、ボトックスは短時間で受けやすい点も魅力です。また、各種手術も高い技術で提供しています。おでこのシワを根本からケアし、自然で若々しい印象を目指したい方は、ぜひ、お気軽にご相談ください。
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