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たるみにアプローチする美容医療を徹底解剖!原因から最新治療、失敗しない選び方まで

リフト・輪郭・小顔の手術

投稿⽇:2026.03.28  最終更新⽇:2026.03.31

「最近、鏡を見るたびに『なんだか顔がぼやけてきたな』『実年齢より老けて見られるかも…』と感じていませんか?」「一生懸命スキンケアやセルフケアをしているけれど、なかなか効果を実感できない…。」そんなお悩みをお持ちの方へ。もしかしたら、そのたるみは、美容医療の力を借りることで、劇的に改善できるかもしれません。

しかし、「美容医療」と聞くと、なんだか難しそう、費用が高そう、失敗したらどうしよう…といった不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。この記事では、そんなあなたの不安を解消し、たるみの原因から最新の美容医療施術、そして何よりも「あなたにとって最適な施術」を見つけ、安心してクリニックを選んでいただくためのポイントを解説します。

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土屋雄登医師 | 美容外科・皮膚科 Rosa Beauty Clinic 名古屋院⻑

コンプレックスを抱えていた幼少期をきっかけに美容外科医になるも、美容業界の悪しき闇や現実を知る。『本気の美容医療』を正直に提供するために名古屋駅前に開院。
幼少期からクラッシック音楽、絵画等あらゆる美の文化に精通している。
韓国へ頻回に赴き技術研鑽を続ける。リフトアップ施術、目元施術、クマ施術、鼻施術、等すべてを高いレベルで提供する。

資格: アラガン認定医、美容外科学会認定医(JSAS)、韓国糸リフト・目元・鼻整形ディプロマ

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たるみの原因を徹底解明!なぜ起こるの?

鏡を見るたびに「なんだか顔がぼやけてきた」「前はこんなにたるんでいなかったのに」と感じることはありませんか?たるみは、ある日突然現れるものではなく、さまざまな要因が複雑に絡み合って徐々に進行していきます。ここでは、たるみがなぜ起こるのか、その根本的な原因を徹底的に解説します。原因を理解することで、ご自身のたるみへのアプローチ方法が見えてくるはずです。

たるみについてのお話

糸リフトの種類:一番リフトアップする糸は!? 【美容外科医監修】

加齢によるコラーゲン・エラスチンの減少

肌のハリと弾力を保つために不可欠なのが、真皮層に存在するコラーゲンとエラスチンです。コラーゲンは肌の土台を支える線維で、エラスチンはそのコラーゲン同士を結びつけ、肌にゴムのような弾力性を与えています。しかし、加齢とともにこれらの線維の生成能力は低下し、既存の線維も劣化していきます。

具体的には、20代後半からコラーゲンは毎年約1%ずつ減少すると言われており、エラスチンも質が低下します。これにより、肌の弾力やハリが失われ、重力に逆らえなくなり、徐々に皮膚がたるんでいくのです。

重力の影響

地球上に生きる限り、私たちは常に重力の影響を受けています。肌の皮膚やその下の皮下脂肪、表情筋といった組織は、長年にわたり絶えず下方向へと引っ張られ続けています。若い頃はコラーゲンやエラスチンが豊富で、肌の弾力や筋力が強いため、重力に抵抗できますが、加齢とともにこれらの支持組織が弱くなると、重力の影響をダイレクトに受けるようになります。

特に、頬や口角、目の下などの脂肪や皮膚が重力によって下垂し、ほうれい線やマリオネットライン、二重あごといったたるみとして現れやすくなります。

紫外線ダメージ

紫外線は、肌の老化を加速させる最大の要因の一つであり、「光老化」とも呼ばれます。紫外線を浴びると、肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンが直接的に破壊されたり、生成を担う線維芽細胞にダメージを与えたりします。

特にUVA波は肌の奥深くまで到達し、時間をかけてじわじわとコラーゲンやエラスチンを破壊し、肌の弾力性を奪っていきます。これにより、肌のハリが失われ、たるみだけでなく、シワやシミも引き起こす原因となります。日焼け止めを塗るなどの紫外線対策は、たるみ予防にも非常に重要です。

生活習慣や表情癖

たるみは加齢や重力だけでなく、日々の生活習慣や無意識の表情癖によっても加速されることがあります。

  • 喫煙
  • 睡眠不足
  • 食生活の乱れ
  • 頬杖やうつ伏せ寝
  • 特定の表情癖

これらの生活習慣を見直すことは、たるみの進行を遅らせる上で非常に重要です。

あなたのたるみはどれ?美容医療でアプローチする「たるみタイプ」

たるみと一言でいっても、その原因や現れ方は人それぞれです。表面的な皮膚のたるみだけでなく、顔の深い部分にある脂肪、筋肉、さらには骨格の変化が複合的に影響している場合もあります。ご自身のたるみがどのタイプに該当するかを理解することは、最適な美容医療を選ぶ上で非常に重要です。ここでは、主な「たるみタイプ」とその特徴について詳しく見ていきましょう。

関連記事:ハイフと糸リフトはどっちがおすすめ?効果や併用する際の順番

皮膚のたるみ

皮膚のたるみは、主に加齢や紫外線ダメージによって、肌の弾力性を保つコラーゲンやエラスチンが減少・劣化することで起こります。

これらの成分が減少すると、皮膚のハリが失われ、重力に逆らえずに垂れ下がってしまいます。触ると柔らかく、弾力がないと感じる場合が多く、特に頬や目元、口元などの薄い皮膚に現れやすいのが特徴です。初期のたるみとして認識されることも多く、表面的な小じわや毛穴の開きが目立つこともあります。

脂肪によるたるみ

顔の脂肪によるたるみは、加齢とともに顔の脂肪組織が下垂したり、肥大化したりすることで生じます。特に頬の脂肪が下がることでほうれい線が深く刻まれたり、口角の横にマリオネットラインが現れたり、あご下の脂肪がたるんで二重あごになったりするのがこのタイプです。

脂肪の重みで皮膚が引っ張られるため、全体的に顔の輪郭がぼやけて、重たい印象や凹凸下印象を与えやすくなります。体重の増減によっても影響を受けやすいのが特徴です。

筋肉の衰えによるたるみ

顔には表情筋と呼ばれる多くの筋肉とその筋肉を支えるSMASという構造があり、これらが皮膚や脂肪を支え、表情を作り出しています。しかし、加齢や無表情な生活習慣、特定の表情癖などによって表情筋やSMASが衰えると、皮膚や脂肪を支えきれなくなり、たるみが生じます。

特にフェイスラインの緩みや、口角が下がって不機嫌そうに見えるなどの変化は、表情筋の衰えが原因であることが多いです。筋肉の衰えは、たるみだけでなく、顔全体の活気のなさにもつながることがあります。

骨格の衰えによるたるみ

比較的新しい概念ですが、加齢とともに顔の骨格、特に頬骨やあごの骨などが萎縮し、骨密度が低下することで顔全体の土台が失われ、たるみに繋がることが分かってきました。

骨が痩せることで皮膚や脂肪を支える力が弱まり、全体的に顔が平坦に見えたり、目元のくぼみやこめかみの凹み、フェイスラインの緩みが顕著になったりします。これは顔の深い部分からくるたるみのため、表面的なケアだけでは改善が難しい場合が多いのが特徴です。

【たるみ改善】注目の美容医療施術を徹底解説!

たるみは皮膚だけでなく、脂肪や筋肉、土台のゆるみが重なって目立ちます。美容医療は狙う層が施術ごとに違うため、仕組みを知ると選びやすくなります。ここでは代表的な5施術を、期待できる変化と向く悩みで整理します。

HIFU(ハイフ)

高密度の超音波で狙った深さに熱を届け、内側から引き締めを目指す施術です。筋膜に近い層まで届く設定では、たるみの土台に熱収縮を起こし、引き締まりを促します。真皮層を中心に当てる方法はハリや毛穴の引き締めにも向きます。直後から変化を感じる人もいますが、約1か月でハリが出やすく、持続は3〜6か月が目安です。

ウルトラフォーマーMPT(HIFU)

糸リフト

溶ける糸を皮下に入れて物理的に引き上げ、輪郭を整える施術です。返しがついた糸で支えるため、直後から変化が出やすい点が特徴です。引き上げの体感は3〜6か月が目安で、糸が吸収される過程でコラーゲンやエラスチンが増え、ハリの土台づくりも期待できます。糸の種類や入れる層、本数で結果が変わるため、経験のある医師の設計が重要です。

糸リフト(スレッドリフト)

切開リフト

すでに、皮膚が伸びてしまっている場合には、切開リフトが有効です。

皮膚や脂肪、表情筋を支えているSMASという筋膜を挙上して縫い寄せ、余った皮膚を切除します。

糸リフトやHIFUでは追いつかないたるみに効果的です。

切開リフト

レーザー治療

肌にレーザーを照射し、熱刺激で肌質を整えながら引き締めを助ける方法です。755nmのレーザーはシミなど色の悩みに反応しやすく、1064nmのレーザーは肌の深い部分に熱を届けやすい特徴があります。

赤み、くすみ、毛穴などの悩みと一緒に、ハリ不足が気になる場合に選びやすい施術です。ダウンタイムがほとんどないタイプもあり、定期ケアとして続けやすい点も利点になります。

クラリティⅡ(レーザーフェイシャル)

ヒアルロン酸

体内にもある成分で、水分や弾力を支える働きがあり、減ったボリュームを補う目的で使われます。加齢で骨の吸収や脂肪の萎縮が進むと、頬のこけやほうれい線、マリオネットラインが目立ちやすくなります。

こうしたへこみには注入で形を整えやすく、輪郭のバランス調整にも活用できます。製剤と入れ方で仕上がりが変わるため、顔全体の設計で提案してもらうと安心です。

ヒアルロン酸注射・注入

ボトックス

筋肉を動かす信号を弱め、表情のクセでできるシワを出にくくする注射です。表情を作った時だけ出るシワに向き、刻まれてしまった深いシワは単独では消しにくい点に注意が必要です。

効果は3〜4か月が目安で、予防目的としても選ばれます。首の縦スジが目立つ場合は首の筋肉に打つ方法が検討され、フェイスラインを下に引く力を弱めてたるみ予防につなげます。浅い層へ少量ずつ入れる方法はハリや毛穴にも使われます。

ボトックス注射・注入

たるみの進行度別!あなたに最適な美容医療施術の選び方

たるみは早い段階ほど「引き締め」と「予防」が中心になり、進むほど「引き上げ」や「足りないボリューム補正」が重要になります。自分の悩みがどの段階かを見立て、同じ施術でも狙う層や組み合わせを変えると、自然な若返りにつながります。

初期たるみにおすすめの施術

口元やフェイスラインのもたつきが軽く、ハリ不足が主な場合は、引き締め系が相性良好です。HIFUは真皮層や浅い層を中心に当てる方法で、肌のハリ感を育てやすくなります。レーザー治療も、くすみや毛穴と同時に肌質を整えながら引き締めを助けます。表情のクセが強い人はボトックスでシワを予防し、将来のたるみ印象を増やさない工夫が向きます。

中期たるみにおすすめの施術

頬が下がり始め、ほうれい線や口角横の影が気になる段階では、引き締めと補正を組み合わせると整いやすいです。HIFUで深い層まで熱を届けて土台を引き締めつつ、必要に応じて糸リフトで方向性のある引き上げを狙います。さらに骨の吸収や脂肪の萎縮でへこみが出ている場合は、ヒアルロン酸で不足部位を補い、影を浅くすると若々しい印象に近づきます。

進行期たるみにおすすめの施術

輪郭の崩れがはっきりし、頬や口元の下垂が目立つ場合は、引き上げと立体の再設計が軸になります。糸リフトで物理的に持ち上げ、輪郭の位置を戻すことを優先しやすい段階です。

同時に、こけた部分や深い溝にはヒアルロン酸でボリュームを足して支えを作ると、引き上げ効果がなじみやすくなります。表情ジワや首の筋肉の影響が強い人はボトックスも加え、下に引く力を弱める考え方が役立ちます。

後悔しない!美容クリニック・医師選びのポイント

たるみ治療の美容医療を検討する際、最も重要なのがクリニックと医師選びです。どんなに優れた施術法であっても、それを実施するクリニックや医師の質が低ければ、期待通りの効果が得られないだけでなく、トラブルに繋がる可能性もあります。ここでは、後悔しないために押さえておきたいクリニック・医師選びのポイントを詳しく解説します。

カウンセリングの重要性

美容医療におけるカウンセリングは、単なる説明の場ではありません。あなたの悩みや希望を正確に伝え、医師から施術のリスクや効果、ダウンタイムについて十分な説明を受けるための大切な時間です。

良いカウンセリングでは、医師があなたの顔の状態を丁寧に診察し、複数の選択肢を提示してくれるでしょう。また、質問に対して明確に答えてくれるか、こちらの話に耳を傾けてくれるかどうかも重要な判断基準です。

もし、一方的に話を進めたり、疑問を解消してくれなかったりする場合は、そのクリニックでの施術を再検討することをおすすめします。複数のクリニックでカウンセリングを受け、比較検討することで、より自分に合った場所を見つけやすくなります。

医師の経歴・専門性

医師の専門性や経験は、施術の成功を大きく左右します。特にたるみ治療は、顔の構造を深く理解し、バランスを見極める繊細な技術が求められます。

クリニックのウェブサイトやパンフレットで、医師の経歴、専門分野、所属学会、資格などを確認しましょう。特に、「形成外科専門医」や「美容外科専門医」といった資格を持つ医師は、より専門的な知識と技術を持っている可能性が高いです。

また、たるみ治療の症例数が豊富であるか、ビフォーアフター写真が多数公開されているかなども確認すると良いでしょう。経験豊富な医師であれば、さまざまなケースに対応でき、安心して施術を任せられます。

クリニックの設備・衛生管理

施術を受けるクリニックの設備や衛生管理体制も、安全性と効果に直結する重要な要素です。最新の機器が導入されているか、施術室や待合室が清潔に保たれているかを確認しましょう。

特に、使用する機器が厚生労働省やFDA(米国食品医薬品局)などの公的機関で承認されているかどうかは、安全性を判断する上で非常に重要です。

また、感染症対策が徹底されているか、緊急時に迅速に対応できる体制が整っているか(麻酔科医の常駐、提携病院の有無など)も確認しておくと安心です。見学時に清潔感が感じられない、あるいは質問に対して曖昧な回答しか得られない場合は注意が必要です。

口コミ・評判の確認方法

実際に施術を受けた人の口コミや評判は、クリニック選びの貴重な情報源となります。ただし、インターネット上の情報は玉石混淆なため、信頼できる情報を見極めることが大切です。

Googleマップのレビューや美容医療専門の口コミサイトなどを参考にしつつ、良い評判だけでなく、悪い評判にも目を通しましょう。特に、具体的な内容(例:待ち時間が長い、痛みが強かったが丁寧に対応してくれた、アフターケアが手厚いなど)が書かれているものは参考になります。

また、クリニックのウェブサイトに掲載されている症例写真は、加工されていないか、複数の角度から確認できるかなどをチェックし、過度な期待を抱かないように注意しましょう。疑問点はカウンセリングで直接質問し、自分自身の目で確認することが最も重要です。

美容医療を受ける前の準備と施術後の注意点

美容医療は、たるみ改善に大きな効果をもたらしますが、施術を受ける前後の準備と注意点をしっかり理解しておくことが重要です。安心して施術に臨み、最大限の効果を得るために、このセクションで大切なポイントを確認していきましょう。

施術前のカウンセリングで確認すべきこと

美容医療の成功は、適切なカウンセリングから始まります。施術前に必ず以下の点をクリニックに確認し、納得した上で契約を進めましょう。

  • 施術内容と期待できる効果
  • 費用に関する詳細
  • ダウンタイムとリスク・副作用
  • 施術後のケアと生活制限
  • 医師の経験と専門性

施術後のケアと日常生活での注意点

施術後の適切なケアと日常生活での注意点を守ることは、効果を最大化し、合併症のリスクを減らすために不可欠です。施術の種類によって異なりますが、一般的な注意点を以下にまとめました。

  • 冷却・保湿
  • 飲酒・喫煙の制限
  • 運動・入浴の制限
  • メイク・洗顔
  • 紫外線対策

まとめ

顔のたるみは、加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少、重力、紫外線、生活習慣などが重なって進行します。また、皮膚だけでなく、脂肪、筋肉、骨格の変化が複合的に関与するため、たるみのタイプや進行度に応じた適切な美容医療の選択が重要です。

HIFUやレーザー治療は引き締めや予防に、糸リフトは物理的な引き上げに、ヒアルロン酸は失われたボリューム補正に、ボトックスは表情ジワやたるみ予防に効果が期待できます。さらに、施術の効果を最大限に引き出すためには、正確な診断と経験豊富な医師による治療設計、丁寧なカウンセリングが欠かせません。自分のたるみを正しく理解し、無理のない方法で段階的にケアすることが、自然で若々しい印象への近道となります。

Rosa Beauty Clinicでは、糸リフト、ヒアルロン酸、HIFU、レーザー治療、ボトックスなどを組み合わせ、一人ひとりのたるみの原因や進行度、骨格や表情の特徴まで考慮したオーダーメイド治療をご提案しています。必要以上の施術は勧めず、自然な変化と長期的な美しさを大切にしたカウンセリングを行っています。フェイスラインのもたつきが気になり始めた方から、しっかりとたるみ改善を目指したい方まで、ぜひお気軽にご相談ください。


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