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【原因別】目の周りが黒い!クマを徹底解説&今日からできる撃退法

二重・目元の手術

投稿⽇:2026.03.29  最終更新⽇:2026.03.31

「なんだか疲れて見える…」「年齢より老けて見られるかも…」

鏡を見るたびに、目の周りの黒ずみが気になっていませんか?寝不足やストレスのせいだと思っていませんか?実は、目の下の黒ずみ(クマ)には、青クマ、茶クマ、黒クマといったいくつかの種類があり、それぞれ原因や対処法が異なります。このページでは、あなたがどんなタイプのクマに悩んでいるのかを診断し、今日から実践できる効果的なセルフケア方法、メイクでカバーするテクニック、そして根本的な改善のための生活習慣まで、すべてを分かりやすく解説します。

この記事を読めば、あなたの目の周りの黒ずみの原因が明確になり、自信の持てる明るい目元を取り戻すための具体的なステップが見えてくるはずです。さあ、一緒にクマ撃退への第一歩を踏み出しましょう!

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土屋雄登医師 | 美容外科・皮膚科 Rosa Beauty Clinic 名古屋院⻑

コンプレックスを抱えていた幼少期をきっかけに美容外科医になるも、美容業界の悪しき闇や現実を知る。『本気の美容医療』を正直に提供するために名古屋駅前に開院。
幼少期からクラッシック音楽、絵画等あらゆる美の文化に精通している。
韓国へ頻回に赴き技術研鑽を続ける。リフトアップ施術、目元施術、クマ施術、鼻施術、等すべてを高いレベルで提供する。

資格: アラガン認定医、美容外科学会認定医(JSAS)、韓国糸リフト・目元・鼻整形ディプロマ

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目の周りが黒くなる「クマ」とは?3つのタイプと原因

鏡を見たときに「なんだか顔色が悪い」「疲れて見える」と感じる原因の多くは、目の周りにできる「クマ」にあります。目の下の皮膚は体の中でも特に薄く、わずか0.5mmほどしかないため、内側の変化が表面に現れやすい繊細な部位です。

クマは単なる寝不足だけでなく、体質や加齢、日々のスキンケア習慣などが複雑に絡み合って発生します。大きく分けて「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」の3種類があり、それぞれ原因が異なるため、自分のクマがどのタイプに該当するかを知ることが改善への第一歩となります。ここでは各タイプの特徴を詳しく解説します。

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青クマ:血行不良が原因

青クマは、目の下の毛細血管が透けて青黒く見える状態を指します。主な原因は「血行不良」です。寝不足や疲労、ストレス、長時間のスマホ・パソコン使用によって目の周りの血流が滞ると、酸素不足になった暗い色の血液が薄い皮膚を通して透けて見えてしまいます。

また、生まれつき皮膚が薄い方や色白の方も、血管の色が目立ちやすいため青クマになりやすい傾向があります。冷え性の方も全身の血行が悪いことが多く、冬場にクマが濃くなる場合はこのタイプを疑いましょう。一時的な体調不良で現れることが多いため、生活習慣の改善で変化を感じやすいクマといえます。

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茶クマ:色素沈着が原因

茶クマは、目の下の皮膚そのものが茶色くくすんで見えるタイプです。この原因は、メラニン色素による「色素沈着」にあります。目をこする癖がある、クレンジングで強くこすっている、あるいは紫外線対策が不十分な場合に、防御反応としてメラニンが生成され、肌に定着してしまいます。

また、古い角質が溜まって肌のターンオーバーが乱れることも、茶色いくすみを加速させる要因です。青クマと異なり、体調に関わらず常に色が定着しているのが特徴で、ファンデーションで隠そうとしてもグレーっぽく浮いてしまう悩みがあります。摩擦を避け、美白ケアを取り入れることが重要なタイプです。

黒クマ:たるみや影が原因

黒クマは、実は「色」がついているのではなく、段差によってできた「影」が黒く見えている状態です。加齢や遺伝により、眼球を支える「眼窩脂肪」が前方に突出してきたり、目の下の皮膚がたるんで凹凸ができたりすることで、その下に影が落ちて黒く見えてしまいます。

「影クマ」とも呼ばれるこのタイプは、コンシーラーで色を塗っても凹凸自体は消えないため、メイクでのカバーが最も難しいクマです。下を向くと影が伸びて目立ちやすくなるのが特徴で、セルフケアよりも美容医療によるアプローチが最も劇的な効果を発揮しやすいタイプでもあります。

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あなたのクマはどれ?タイプ別セルフチェック

自分のクマがどのタイプか正しく把握していますか?タイプを間違えたままケアを続けても、なかなか効果は実感できません。例えば、影が原因の黒クマに対して血行促進のマッサージをしても、根本的な解決には至らないからです。

自宅で簡単にできるチェック方法を知ることで、自分に最適な解消法を見つけることができます。指一本と鏡があれば、今すぐその場で診断が可能です。ここでは、3つのタイプを確実に見分けるための具体的なセルフチェック手順をご紹介します。

指で皮膚を引っ張ってみよう

まずは、鏡を見ながらクマが気になる部分の皮膚を、指で優しく横や下に引っ張ってみてください。皮膚を動かしたときにクマの色が薄くなる、あるいは消えるようであれば、それは血行不良による「青クマ」である可能性が極めて高いと判断できます。

もし皮膚を引っ張っても茶色い色が皮膚と一緒に動き、色が薄くならない場合は「茶クマ」です。これは皮膚自体に色素が沈着している証拠です。一方で、引っ張ることで段差が平らになり、黒い影が消える場合は「黒クマ(影クマ)」に該当します。この「動かしてどう変わるか」が、最も基本的な判別基準となります。

鏡の前で上を向いてみよう

次に、手鏡を持って顔を正面に向けたまま、視線だけを上に向けてみてください。あるいは、顎を引かずに上を向いて、クマの様子がどう変化するかを確認します。もし上を向いたときにクマが薄くなったり、目立たなくなったりする場合は、段差による「黒クマ」です。

光の当たる角度が変わることで影が消えるのは、物理的な凹凸が原因である証拠です。逆に、どの角度から見ても、あるいは上を向いても色の濃さが全く変わらない場合は、血行不良の青クマや色素沈着の茶クマであるといえます。特に「夕方になると影が目立つ」「照明の真下で老けて見える」という方は、このチェックで黒クマの判定が出やすいでしょう。

【タイプ別】今日からできる!目の周りの黒ずみ解消法

自分のクマのタイプがわかったら、次はその原因に合わせた適切なケアを行いましょう。クマの種類によって、温めるべきか、美白すべきか、あるいは鍛えるべきかが全く異なります。闇雲なケアは逆に目元への負担となり、クマを悪化させる可能性もあるため注意が必要です。

ここでは、日々の生活の中で取り入れやすい解消法を、タイプ別に詳しくまとめました。即効性のあるものから、継続することで未来のクマを予防するものまで、多角的にお伝えします。目元の印象を明るくするために、できることから一つずつ始めてみましょう。

温熱療法で血行促進

「青クマ」に最も効果的なのが、温める温熱療法です。温かい蒸しタオルで2分ほど目元を温めた後、2分ほど目をつむったまま過ごします。これを数回繰り返すことで血管が収縮と拡張を繰り返し、滞っていた血流がスムーズに流れ始めます。

血流が改善されると、酸素をたっぷり含んだ鮮やかな赤色の血液が巡るようになり、皮膚の下の青黒さが緩和されます。特に朝のメイク前に行うと、目元のむくみも取れてスッキリとした印象になります。夜寝る前に行えば、一日の眼精疲労をリセットし、質の良い睡眠にもつながるため一石二鳥の習慣です。

優しいアイマッサージ

血行を良くするためのマッサージも有効ですが、絶対に「強くこすらない」ことが鉄則です。人差し指ではなく、力の入りにくい薬指を使い、目頭から目尻に向かってピアノを弾くように優しくタッピングしてください。また、目周りのツボをじんわり押すのも効果的です。

目頭の「睛明(せいめい)」や、目の下の「承泣(しょうきゅう)」などを3秒かけてゆっくり押し、ゆっくり離します。これにより、摩擦による茶クマのリスクを避けながら、効率的に血行を促すことができます。クリームやオイルを多めに使い、指の滑りを良くした状態で、週に数回のご褒美ケアとして取り入れてみてください。

摩擦を避けるスキンケア

「茶クマ」の原因である色素沈着を防ぐには、とにかく摩擦をゼロに近づけることが大切です。クレンジングの際、アイメイクを落とそうと横方向にゴシゴシこすっていませんか?この刺激がメラニンを生成させ、茶クマを定着させてしまいます。

アイメイクは専用のリムーバーをコットンに含ませ、数秒間優しく押さえて浮かせてから、スルッと拭き取るようにしましょう。洗顔時もたっぷりの泡で包み込み、指が直接肌に触れないように意識してください。「目元は豆腐を扱うように優しく」という意識を持つだけで、数ヶ月後の茶クマの濃さは大きく変わってきます。

美白成分配合のアイクリーム

できてしまった「茶クマ」には、美白有効成分が配合されたアイクリームでのケアが必須です。ビタミンC誘導体やプラセンタエキス、トラネキサム酸などの成分は、メラニンの生成を抑え、排出をサポートする働きがあります。

これらの成分が配合された製品を毎日継続して塗ることで、少しずつ目元のトーンが明るくなっていくのを実感できるでしょう。ただし、効果が現れるまでには肌のターンオーバーの周期(約1ヶ月〜)以上の時間が必要です。焦らず、朝晩のスキンケアの最後に欠かさず組み込むことが、茶クマ解消への確実なステップとなります。

紫外線対策

意外と見落としがちなのが目元の紫外線対策です。目は顔の中でも高い位置にあるため日光を浴びやすく、茶クマを悪化させる大きな要因となります。夏場だけでなく一年中、目元までしっかり日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。

最近では目元専用のUVカット効果があるアイクリームや、刺激の少ない日焼け止めも多く販売されています。また、外出時にはサングラスや帽子を併用し、物理的に紫外線をカットすることも非常に有効です。未来のシミやシワ、そして茶クマをこれ以上増やさないために、隙のないUVケアを徹底してください。

保湿を徹底する

どのタイプのクマにも共通して大切なのが徹底した保湿です。乾燥した肌はバリア機能が低下し、摩擦のダメージを受けやすくなるだけでなく、キメが乱れて影ができやすくなります。特に皮膚が薄い目元は水分を保持する力が弱いため、意識的なケアが欠かせません。

ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が豊富なアイクリームで、目元をふっくらと整えましょう。肌にハリが出ると、キメの乱れによる微細な影が消え、光を綺麗に反射するようになります。保湿は全てのアイケアの土台であり、継続することで小ジワの予防にもつながるため、最も優先すべきケアの一つといえます。

顔の筋トレでたるみケア

「黒クマ」の主な原因であるたるみには、目の周りの筋肉「眼輪筋」を鍛えるエクササイズが効果的です。筋肉が衰えると、眼窩脂肪を支えきれなくなり、プクッとした膨らみと影が目立つようになります。これを防ぐために、一日に数回、目の運動を取り入れてみましょう。

やり方は簡単です。顔を動かさずに視線だけを上下左右に動かしたり、目をぎゅっと5秒間閉じ、パッと大きく見開いたりする動作を3回ほど繰り返します。また、下まぶただけで目を閉じるようなイメージで力を入れると、ダイレクトに眼輪筋にアプローチできます。隙間時間に行うことで、目元のハリを維持し、影を最小限に抑えることが可能です。

何事もやりすぎは厳禁です。老化予防になるとよいなくらいの気持ちで軽く行いましょう。

寝るときの姿勢に注意

実は、寝るときの姿勢もクマに影響を与えます。うつ伏せや横向きで寝る癖がある方は、枕との摩擦で茶クマを悪化させたり、顔の片側に重力がかかってたるみを助長したりする可能性があります。また、低すぎる枕は頭に血流が滞りやすく、朝起きた時の青クマやむくみの原因になります。

理想は仰向けで、自分に合った高さの枕を使用することです。これにより、目周りの血流が安定し、余計な摩擦も防ぐことができます。また、睡眠の質自体を向上させることも重要です。就寝前のスマホ使用を控え、リラックスした状態で眠りにつくことで、成長ホルモンの分泌を促し、目元の細胞の修復をサポートしましょう。

目の周りが黒いときのおすすめ美容医療

セルフケアを続けてもなかなか改善しない頑固なクマや、根本的に形状を変える必要がある黒クマには、美容医療という選択肢があります。最近では「クマ取り」という言葉が一般的になるほど、短時間で高い効果が得られる治療法が増えています。

美容医療のメリットは、自分では手の届かない「脂肪の突出」や「深い色素沈着」にダイレクトにアプローチできる点です。ダウンタイムや費用面を考慮しながら、医師と相談して最適なプランを立てることができます。ここでは、多くのクリニックで採用されている代表的な3つの施術について詳しく解説します。

レーザー治療

レーザー治療は、主に「茶クマ」や「青クマ」の改善に用いられます。茶クマに対しては、メラニン色素を分解するレーザーを使用し、シミを取り除くのと同じ原理でトーンアップを図ります。一方、青クマに対しては、血行を促進したり、コラーゲンの生成を促して皮膚に厚みを持たせたりするレーザーが有効です。

メスを使わないため心理的なハードルが低く、ダウンタイムも数日間の赤み程度で済むことが多いのが特徴です。ただし、一度の施術で完全に消えるわけではなく、数回繰り返して受けることで徐々に効果を実感していく形になります。比較的軽度のクマや、肌質そのものを底上げしたい方に適した治療法といえます。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸注入は、目の下の凹み(ティアトラフ)を埋めることで「黒クマ(影クマ)」を解消する非常にポピュラーな施術です。溝になっている部分にヒアルロン酸を注入して平らにならすことで、影を物理的に消し去ります。

即効性が非常に高く、施術直後から鏡を見て変化を実感できるのが最大の魅力です。また、ダウンタイムもほとんどなく、翌日からメイクをして出勤することも可能です。持続期間は半年から1年ほどですが、まずは美容医療を試してみたいという方にとって、手軽で満足度の高い選択肢となります。ただし、青クマがある方に注入すると色が透けて見える「チンダル現象」のリスクがあるため、医師の診断が重要です。

また、ティアトラフは靭帯という糸のような組織の集まりなので、ヒアルロン酸で完全に解決できるものではありません。

脂肪注入

脂肪注入は、自分の太ももやお腹から採取した脂肪を、目の下の凹みや影が気になる部分に注入する施術です。ヒアルロン酸と同様に凹凸を整える効果がありますが、最大のメリットは「定着すれば半永久的に効果が持続する」という点です。

また、脂肪には細胞を活性化させる成分が含まれているため、皮膚に厚みが出て血管が透けにくくなり、青クマの改善にも高い効果が期待できます。異物反応のリスクがなく、触り心地や見た目も極めて自然です。脂肪採取のための小さな傷は残りますが、根本からクマを解消し、長期的な若返りを目指したい方には最も推奨される方法の一つです。

裏ハムラ法・表ハムラ法

「影クマ」の根本的な改善に一番効果が期待できるものはやはり手術になります。

ティアトラフの原因である靭帯を処理し、そこに眼窩脂肪を敷き込むことで、後戻りを防ぎます。

裏ハムラはティアトラフの改善と、眼窩脂肪の膨らみを

表ハムラはさらに皮膚を切除することで、ちりめんジワの改善も同時に行います。

手術でティアトラフを剥離するので、半永久的な効果が期待できます。

まとめ

目の周りのクマは、見た目の印象を「疲労」「老け」といったマイナスイメージに変えてしまう大きな要因です。しかし、原因が「血行不良(青)」「色素沈着(茶)」「たるみ(黒)」のどれであるかを正しく見極めれば、必ず改善の糸口は見つかります。日々のスキンケアや生活習慣の見直しは、未来の美しい目元を作るための大切な投資です。

セルフケアでは限界を感じる場合や、今すぐ理想の目元を手に入れたい場合は、プロの力を借りる美容医療も非常に有効な手段です。Rosa Beauty Clinicでは、医師が目元の状態を丁寧に診察し、クマの原因に合わせて最適なケアや治療方針をご提案します。脂肪注入をご希望の場合も、メリットだけでなくダウンタイムやリスク、仕上がりまでの経過を分かりやすく説明し、納得感のある治療選びをサポートいたします。ぜひ、お気軽にご相談ください。


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