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青クマを治す方法|原因別セルフケア・メイク・コスメ・治療法を徹底解説
投稿⽇:2026.02.10 最終更新⽇:2026.02.10
目の下が青く見えて、疲れていないのに「疲労感」や「老けた印象」を与えてしまう青クマ。しっかり寝ているつもりでも改善せず、「どうして治らないの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。青クマは、血行不良や皮膚の薄さといった原因が重なって起こるため、正しい原因と対策が欠かせません。
この記事では、青クマができる原因を分かりやすく解説するとともに、自宅でできるセルフケア方法、すぐに役立つメイク術、そして根本改善を目指す美容医療まで幅広くご紹介します。「今すぐ隠したい方」から「本気で治したい方」まで、自分に合った青クマ対策を見つけるための参考にしてください。
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青クマができる原因

青クマは目の下が青黒く見える状態を指し、疲れた印象や不健康な印象を与えやすい症状です。多くの場合、肌表面の色が変化しているわけではなく、皮膚の内側にある血管や血液の状態が透けて見えることで起こります。そのため、ファンデーションだけでは隠しきれず、根本原因を理解しないまま対策しても改善しにくい傾向があります。青クマを改善するためには、なぜ目の下が青く見えるのか、原因を正しく知ることが重要です。
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青クマの主な原因は「血行不良」
青クマの最も大きな原因は血行不良です。目の下は毛細血管が集中しており、血流が滞ると暗い色の血液が皮膚を通して見えやすくなります。特に長時間のスマートフォンやパソコン作業、睡眠不足、冷え、ストレスなどは血行不良を引き起こしやすい要因です。
血液中の酸素量が低下すると色が暗く見えるため、結果として目の下が青っぽく見えます。慢性的な生活習慣の乱れが続くと、青クマが定着しやすくなります。
皮膚の薄さも影響している
目の下の皮膚は、顔の他の部分と比べても非常に薄く、その厚さはわずか0.5mm程度と言われています。このため、皮膚の下を通る毛細血管の色が透けて見えやすく、血行不良が起きるとすぐに青クマとして現れてしまうのです。
さらに、加齢とともに皮膚のハリを保つコラーゲンやエラスチンが減少すると、皮膚はさらに薄くなり、たるみも生じやすくなります。これにより、血管がより透けて見えやすくなったり、影ができやすくなったりして、青クマが目立ちやすくなることもあります。若いうちから適切なケアをすることが、将来の青クマ対策にも繋がるでしょう。
眼窩脂肪の突出
目の下には眼窩脂肪という脂肪の塊があり、加齢や遺伝的な原因で、突出してくることがあります。クマが突出してくると、膨らみと影を作り、クマが悪化します。
【原因別】青クマを治すセルフケア方法

青クマの主な原因が血行不良や目の疲れにあることを踏まえ、ここでは自宅で手軽にできるセルフケア方法をご紹介します。今日から実践できるものばかりですので、ぜひ試してみてください。
マッサージで血行促進
目の周りの血行を促進することは、青クマ改善の第一歩です。デリケートな目元ですので、摩擦を与えすぎないよう、優しく丁寧に行うことが大切です。
目の周りのツボ押し
指の腹を使って、心地よいと感じる程度の力でツボを刺激しましょう。
- 睛明(せいめい): 目頭のやや上、鼻の付け根のくぼみ。
- 承泣(しょうきゅう): 目の真下、骨の縁のくぼみ。
- 太陽(たいよう): こめかみのやや内側、眉尻と目尻の中間点。
各ツボを3〜5秒かけてゆっくり押し、3回程度繰り返します。
温冷療法で血行改善
温冷療法は、血管の収縮と拡張を促し、目の周りの血行を効率的に改善する効果が期待できます。
- 温かいタオル(電子レンジで温めるか、お湯で濡らして絞る)と冷たいタオル(冷蔵庫で冷やすか、氷水で濡らして絞る)を用意します。
- まず、温かいタオルを目の上に乗せて2~3分温めます。
- 次に、冷たいタオルに替えて30秒~1分冷やします。
- これを3〜5回繰り返します。
血管が収縮と拡張を繰り返すことで、滞りがちな血流が促進され、青クマの緩和に繋がります。
顔ヨガ・ストレッチで表情筋をほぐす
目の周りの表情筋が凝り固まると、血行不良や眼精疲労の原因になります。顔ヨガや簡単なストレッチで、目の周りの筋肉をほぐしましょう。
- 目を大きく見開く・ぎゅっと閉じる
眉毛を上げずに、目を大きく見開いて5秒キープ。次に目をぎゅっと閉じて5秒キープ。これを3回繰り返します。 - 眼球運動
顔は正面を向いたまま、眼球だけを上下、左右、斜めにゆっくりと動かします。それぞれ5秒ずつキープし、3回繰り返します。最後に大きく円を描くように回します。
これらの運動は、目の疲れを和らげ、血流を改善する効果が期待できます。
生活習慣の見直し
青クマの根本的な原因は、日々の生活習慣に潜んでいることがほとんどです。根本から改善するためには、生活習慣の見直しが不可欠です。
十分な睡眠をとる
睡眠不足は血行不良を招き、青クマを悪化させる最大の要因の一つです。質の良い睡眠を7〜8時間確保することを心がけましょう。就寝前のPCやスマートフォンの使用は控え、リラックスできる環境を整えることが大切です。
バランスの取れた食事を心がける
血行促進に役立つ栄養素を積極的に摂取しましょう。
- ビタミンC
- ビタミンE
- 鉄分
加工食品を避け、新鮮な野菜や果物、タンパク質をバランス良く摂ることを意識してください。
ストレスを上手に解消する
ストレスは自律神経の乱れを引き起こし、血管の収縮や血行不良に繋がります。自分なりのストレス解消法を見つけ、心身のリフレッシュを心がけましょう。軽い運動、趣味の時間、アロマテラピー、瞑想なども有効です。
青クマを隠す!効果的なメイク術
セルフケアや生活習慣の見直しは青クマの根本的な改善に繋がりますが、「今すぐなんとかしたい!」という時にはメイクの力が頼りになります。ここでは、青クマを自然に、そして効果的に隠すためのメイク術をご紹介します。
コンシーラーの選び方と使い分け
青クマをカバーする上で最も重要なアイテムがコンシーラーです。色選びとテクスチャー選びが成功の鍵を握ります。
色の選び方
青クマは、肌の下の血管が透けて見えることで青っぽく見えます。この青みを打ち消すためには、補色である「オレンジ系」のコンシーラーが最適です。肌の色よりワントーン明るい、または同じくらいのオレンジベージュを選ぶと自然に馴染みます。
テクスチャーとタイプの使い分け
- リキッドタイプ
- クリームタイプ
- スティックタイプ
複数のタイプを使い分けたり、重ねて使うことで、より自然で完璧なカバーを目指すことも可能です。
自然にクマをカバーするメイク手順
コンシーラーを塗る際は、ただ塗るだけでなく、その手順とテクニックが仕上がりの自然さを左右します。厚塗り感を避け、あくまで自然にクマをカバーするメイク手順を見ていきましょう。
- スキンケアとベースメイクを整える
- コンシーラーを少量とる
- クマの最も濃い部分にのせる
- 優しく叩き込むように馴染ませる
- パウダーで定着させる
この手順でメイクをすることで、青クマを効果的にカバーしつつ、厚塗り感のない自然な仕上がりを目指せます。
※注意 化粧をする場合やクレンジングをする場合には、必ず摩擦を避けてください。
青クマの治し方は脂肪注入による美容医療がおすすめ

青クマは血行不良だけでなく、目の下の皮膚が薄いことで血管の色が透けて見えやすい点も関係します。セルフケアで温めたり、生活習慣を整えたりしても、目の下のくぼみや影が強い場合は改善がゆっくりになりがちです。そこで選択肢になるのが脂肪注入です。自分の脂肪を使って目の下の凹みを補い、自然なふくらみを作ることで影を減らし、青っぽい見え方の改善につながります。人工物を入れたくない方にも向いており、ナチュラルな仕上がりを重視する場合に検討しやすい治療です。
脂肪注入とは
脂肪注入は、自分の脂肪を採取して必要な部位へ注入し、凹みやボリューム不足を整える施術です。採取は主に大腿から行い、処理をした良質な脂肪だけを使います。代表的な方法にCRFとナノファットがあり、CRFは不要な成分を除去して脂肪細胞を濃縮したものです。
ナノファットはCRFをさらに細かくして繊維を取り除いた脂肪で、目の下の薄い皮膚や細かなシワの部位に合わせやすい特徴があります。注入後は吸収が起こるため定着には個人差がありますが、平均で3〜7割ほど残るとされ、1〜3回の施術計画になる場合もあります。
脂肪注入のメリット
脂肪注入の強みは、自分の組織を使うため見た目も触り心地も違和感が出にくく、アレルギーや異物反応のリスクがほとんどない点です。CRFは特殊な処理で不要成分を減らし、通常の脂肪注入より定着率が高くなりやすいとされています。
また目の下は皮膚が薄く、注入物によっては色が透けて見えることがありますが、脂肪注入は目の下の色味の改善に役立つ点も特徴です。さらにCRFでボリュームを作り、ナノファットで浅い層のなじみを調整するなど、部位だけでなく深さも考えた注入ができます。長期的な変化を期待し、自然な若々しさを目指したい方に向く方法です。
脂肪注入のダウンタイム
脂肪注入は採取部位と注入部位の両方にダウンタイムがあります。一般的に痛みと内出血は1〜2週間、腫れは1〜3か月で落ち着くことが多いです。注入直後は凹凸が目立つ場合がありますが、1〜2週間ほどでなじみやすく、その後3〜6か月かけて定着が進みます。
生活面では、メイクは翌日から可能ですが、注入部位の針跡周辺は1週間ほど避ける必要があります。入浴は1〜2週間控え、激しい運動は1か月、定着を重視するなら3か月程度控える考え方もあります。強いマッサージや圧迫、サウナなども3か月は避け、脂肪を落ち着かせる意識が大切です。
まとめ
青クマは主に目元の血行不良によって暗い血液が透けて見えることが原因で、皮膚が薄い方ほど目立ちやすい特徴があります。セルフケアでは、やさしいマッサージやツボ押し、温冷療法、顔ヨガなどで血流を促し、睡眠や食事、ストレス管理といった生活習慣の見直しも重要です。
すぐに隠したい場合は、オレンジ系のコンシーラーを使ったメイクが効果的です。一方で、目の下のくぼみや影が強い場合はセルフケアやメイクだけでは改善が難しいこともあります。そのようなケースでは、自分の脂肪を使って自然なふくらみを補う脂肪注入が選択肢になります。
RosaBeautyClinicでは、医師が目元の状態を丁寧に診察し、青クマの原因に合わせて最適なケアや治療方針をご提案します。脂肪注入をご希望の場合も、メリットだけでなくダウンタイムやリスク、仕上がりまでの経過を分かりやすく説明し、ライフスタイルに配慮した計画を立てられる体制を整えています。目の下は繊細な部位だからこそ、自然な印象を大切にしながら、納得感のある治療選びが重要です。ぜひ、お気軽にご相談ください。
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