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【切開リフト】ダウンタイムはいつまで?症状・期間・過ごし方・隠し方を徹底解説
投稿⽇:2026.03.29 最終更新⽇:2026.03.31

切開リフトは、加齢で余った皮膚を切除し、皮膚の下にあるSMAS層や靭帯にもアプローチして、顔全体を土台から引き上げる手術です。効果が大きい一方で、腫れや内出血などのダウンタイムが一定期間続きます。この記事では、切開リフトのダウンタイムの目安、起こりやすい症状、過ごし方とケア、避けるべき行動、起こりうるリスク、よくある質問までを整理し、術後の不安を減らせるように解説します。
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切開リフトのダウンタイムとは?

切開リフトのダウンタイムは、手術による腫れや内出血、痛み、つっぱり感などが落ち着き、日常生活に無理なく戻れるまでの期間を指します。一般的に痛みは1〜2週間、内出血は2〜4週間、腫れは1〜3か月が目安です。見た目の完成は半年で7割ほど、1年で完成に近づくとされます。経過には個人差があり、術式の範囲や体質、生活習慣でも変化します。
ダウンタイムは短いほど良いと考えがちですが、切開リフトは深い層まで操作する侵襲の大きい手術です。必要な期間を確保し、医師の指示に沿って安静とケアを続けることが、傷跡や仕上がりの安定につながります。予定を組む際は、抜糸のための通院や、圧迫固定やテープ固定の期間も含めて考えると安心です。
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切開リフトのダウンタイム中の主な症状とその期間
切開リフト後のダウンタイム中には、いくつかの症状が現れます。これらの症状は施術の性質上避けられないものですが、事前にどのような症状が、いつ頃、どの程度現れるのかを知っておくことで、不安を軽減し、落ち着いて回復期間を過ごすことができます。
腫れ
腫れは切開リフトの代表的なダウンタイム症状で、目安は1〜3か月です。術後数日から1週間ほどは腫れが強く出やすく、フェイスラインが四角く見えたり、頬が張ったように感じたりします。2週間ほどで目立ち方が減り始めますが、むくみと混ざって残り、写真で見ると違和感が続くこともあります。焦らずに経過を追う姿勢が重要です。
腫れを軽くするには、術後の圧迫固定やテーピングの指示を守ることが基本です。さらに、頭を高めにして休む、長時間の入浴を避ける、飲酒を控えるなど、血流が急に増える行動を避ける工夫も役立ちます。冷やし過ぎは血流低下で治癒を妨げる場合があるため、方法は必ず医師の説明に合わせてください。
痛み
痛みの目安は1〜2週間です。術後数日はズキズキする痛みや圧迫感が出やすく、口を大きく開ける動作、笑う動作、食事の咀嚼で響くことがあります。痛みは鎮痛薬でコントロールできることが多く、強い痛みが続く場合は我慢せず医療機関へ相談しましょう。痛みが急に増えたり、左右差が強くなる場合は注意が必要です。
痛みを減らすコツは、無理に動かさないことと、指示どおりに内服を続けることです。仕事復帰を急ぐと、会話や表情の動きが増えて疲労が溜まり、痛みを強く感じやすくなります。できるだけ静かな環境で休み、食事も柔らかい内容から始めると負担が減ります。睡眠不足も痛みを強めやすいため、休息を優先してください。
内出血
内出血の目安は2〜4週間です。皮膚の下で出血した血液が広がり、紫色や青色、黄色へと色が変化しながら薄くなっていきます。頬から首にかけて色が下へ移動するように見えることがあり、重力の影響として珍しくありません。マスクや髪型で隠せることも多いですが、予定がある場合は期間を長めに見ておくと安心です。
内出血が早く落ち着くためには、安静、圧迫、過度な運動回避が基本です。血流が急に上がる行動、たとえば飲酒、長時間入浴、激しい運動は悪化要因になり得ます。内出血の範囲が急に広がる、強い痛みや熱感を伴う、皮膚が異常に張るなどがあれば、血種などの可能性もあるため早めの受診が推奨されます。
むくみ・つっぱり感
むくみやつっぱり感は、1〜3か月ほど続くことがあります。皮膚やSMASを引き上げ、余剰皮膚を切除するため、引っ張られる感覚や、顔が動かしにくい感覚が出やすくなります。特に朝はむくみやすく、夕方に少し楽になるなど、日内変動も起こります。2週間ほどで強い違和感は減りやすいですが、完全に気にならなくなるまで時間がかかる場合があります。
つっぱり感を軽くするために、自己判断のマッサージや強いストレッチは避けましょう。引っ張るようなマッサージは3か月程度控える指示が出ることが多く、無理に触ると腫れが長引く原因になります。医師から許可が出た範囲で、保湿やテープ固定を丁寧に続けることが、皮膚の落ち着きと傷跡ケアの両方に役立ちます。
かゆみ
かゆみは、傷の治癒過程やテープ、乾燥、軽い炎症反応で起こることがあります。術後数日から数週間で感じやすく、かくと傷の治りや色素沈着に影響しやすいため注意が必要です。特に耳周りや生え際は、髪の刺激や汗でかゆみが増える場合があります。かゆみが強いときは、自己判断で薬を塗らず、指示された外用剤や対策を確認してください。
かゆみ対策は、清潔と保湿が基本です。洗顔やシャワーの開始時期は指示に従い、擦らない洗い方を徹底しましょう。テープ固定中は蒸れやすいので、交換頻度や貼り方のコツを教わっておくと安心です。赤み、熱感、膿、痛みの増加を伴う場合は感染の可能性もあるため、早めの受診が推奨されます。
知覚麻痺・感覚鈍麻
感覚の鈍さやしびれは、切開や剥離で皮膚近くの神経が影響を受けることで起こり得ます。多くは時間経過で回復し、6か月〜1年で徐々に改善することが一般的です。触っても感覚が薄い、ピリピリする、温度が分かりにくいなどの形で現れます。腫れが強い時期は一時的に感じやすく、腫れが引くと軽くなる場合もあります。
感覚が鈍い部分を強く揉むと、皮膚を傷つけることがあります。特に熱いお湯の温度が分かりにくい場合があるため、入浴再開後も温度確認は慎重に行いましょう。感覚の変化が急に強くなる、片側だけ極端に違う、表情の動きに明らかな左右差が出るなどがあれば、早めに医師へ相談してください。
切開リフトのダウンタイム中の過ごし方とケア方法

切開リフト後の仕上がりは、手術技術だけでなく、術後の過ごし方にも影響します。腫れや内出血を抑え、傷跡をきれいに落ち着かせるには、圧迫やテープ固定、生活制限を丁寧に守ることが重要です。反対に、無理な運動、飲酒、喫煙、強いマッサージなどは、腫れの長期化や傷跡トラブルの原因になり得ます。
ここでは、安静、食事、入浴、睡眠、運動、メイクとスキンケアの再開時期について、一般的な目安をまとめます。実際の指示は術式や体質で変わるため、必ず担当医の説明を最優先にしてください。予定を立てる際は、抜糸が7〜9日後、シャワーが4日目以降などの目安も踏まえると段取りが良くなります。
術後の安静と生活
術後は血種を防ぐためにも、安静が重要です。当日は1~2日中フェイシャルラップで圧迫し、その後も抜糸までは可能な範囲で圧迫を続ける指示が出ることがあります。術後1〜2日後にドレーン抜去が予定される場合もあるため、通院できるようにスケジュールを確保しましょう。移動は最小限にし、荷物を持つ、急いで歩くなどの行動は控えると安心です。
家では、前かがみの姿勢を避け、頭を低くしない工夫が役立ちます。掃除機がけや床拭きのような動きは血流が増えやすく、腫れが強まる原因になります。会話や表情も必要以上に増やさず、顔を休ませる意識が大切です。家事は短時間に分け、疲労を溜めないことが回復を後押しします。
食事の注意点
術後は、噛む動作で痛みやつっぱり感が出やすいため、柔らかい食事から始めると負担が減ります。おかゆ、うどん、豆腐、スープなどは取り入れやすく、栄養も確保しやすいです。塩分が多い食事はむくみを助長しやすいため、味付けは薄めを意識すると良いでしょう。水分はこまめに摂り、脱水を避けることも大切です。
刺激物や硬い食べ物は、痛みだけでなく、口の大きな開閉を増やして負担になります。熱すぎる飲食も、感覚が鈍い時期にはやけどのリスクがあるため注意してください。サプリメントや薬については、出血リスクに関わるものもあるため、服用中のものは必ず事前に医師へ共有しましょう。自己判断で増減しない姿勢が安全につながります。
入浴・シャワーについて
シャワーは4日目以降から可能とされることが多く、入浴は2〜4週間は避ける目安が示されます。長時間の入浴は血流を急に増やし、腫れや内出血を悪化させる場合があるため、許可が出るまでは控えましょう。シャワー開始後も、傷を強く濡らさない、熱い湯を避ける、洗髪時に引っ張らないなどの注意が必要です。
洗顔は、フェイスバンドが外せる4日目以降から擦らない泡洗顔が目安とされます。3日目までは濡れタオルで拭く対応が可能な場合がありますが、強く擦らないことが重要です。しっかりとした洗顔は術後1か月は控える目安が示されることがあるため、肌触りの良い方法で清潔を保ちましょう。疑問があれば早めに確認すると安心です。
睡眠について
睡眠は回復の土台です。術後は頭を高くして寝ると、むくみの軽減に役立つことがあります。枕を追加し、首に負担がない角度で調整すると続けやすいです。うつ伏せや横向きで圧迫すると、腫れや痛みが増える可能性があるため、できる範囲で仰向けを意識しましょう。寝返りが不安なら、体の横にクッションを置く工夫も有効です。
眠りが浅いと、痛みが強く感じやすくなり、気分も落ち込みやすくなります。就寝前のスマホ時間を短くする、部屋を暗くする、軽いストレッチは避けて呼吸を整えるなど、刺激を減らすと寝つきが良くなります。鎮痛薬のタイミングも睡眠に影響するため、指示された用法を守りつつ、眠りやすい時間帯に合わせる相談も役立ちます。
運動について
激しい運動は3か月は控える目安が示されることが多いです。ランニング、筋トレ、高強度のヨガ、サウナを伴う運動は血流を大きく増やし、腫れや内出血の長期化につながり得ます。術後の回復期は、体力が落ちやすい一方で、無理をすると仕上がりに影響しやすいため、まずは日常の軽い歩行程度に留める考え方が安全です。
軽い散歩も、術後早期は短時間から始め、疲れたらすぐ休む姿勢が大切です。外出が増えると表情を動かす機会も増え、顔の疲労につながる場合があります。運動再開の目安は個人差が大きいので、診察時に具体的に確認しましょう。焦って戻さず、段階的に増やすことが安心です。
メイクやスキンケアのタイミング
メイクは抜糸後から可能とされることが多い一方で、傷の部位は1か月程度避ける目安が示されます。抜糸直後は皮膚が敏感で、強いクレンジングや摩擦は赤みや色素沈着の原因になります。ベースメイクで隠したい気持ちが強い時期ですが、傷付近は触らない、スポンジで叩かないなど、摩擦を最小限にしましょう。
スキンケアは保湿を中心に組み立て、刺激の強い成分やピーリングは控えるほうが無難です。香料が強い製品や、アルコールが多い化粧水も刺激になり得ます。紫外線は傷跡の色に影響しやすいため、外出時は帽子や日傘での物理的対策も役立ちます。日焼け止めの使用時期は指示に従い、無理なく続けてください。
切開リフトのダウンタイム中に避けるべきこと
切開リフト後に避けるべき行動は、腫れや内出血を増やすもの、傷に負担をかけるもの、感染リスクを上げるものに分かれます。術後の見た目が気になる時期ほど、早く戻したくなりますが、ここで無理をすると回復が遠回りになりやすいです。特に飲酒、喫煙、激しい運動、長時間の外出、強いマッサージは、代表的な注意点になります。
また、食品やサプリメントは、出血傾向に影響する場合があります。術前から内服している薬がある方は、術後も自己判断で再開せず、必ず確認しましょう。次から、避けたい行動を項目別に整理します。ルールを知っておくだけでも、術後の選択が楽になります。
飲酒・喫煙
飲酒は血流を増やし、腫れや内出血を悪化させる原因になります。特に術後早期は血種のリスクも意識する必要があるため、許可が出るまで控えたほうが安全です。少量でも顔が熱くなる体質の方は影響が出やすいので、予定の前に試すような行動は避けましょう。回復が順調でも、焦らず段階的に戻す姿勢が大切です。
喫煙は血流を悪くし、皮膚の治癒を遅らせ、皮膚壊死のリスクを上げる要因になり得ます。喫煙者は手術前後3か月の禁煙が求められることがあり、これは仕上がりのために重要です。加熱式たばこも影響がゼロとは言い切れないため、禁煙の指示がある場合は徹底しましょう。禁煙が難しい場合は、事前に相談して対策を立てることが安全です。
特定の食品やサプリメント
術後は出血や腫れに影響する可能性があるため、サプリメントの扱いに注意が必要です。一般に、血が止まりにくくなる可能性が指摘される成分もあるため、普段から飲んでいるものがある方は、手術前に必ず申告し、再開時期を確認しましょう。健康目的のサプリでも、手術時は例外になり得ます。自己判断で増やす行動は避けてください。
食事では、塩分過多がむくみを助長しやすいため、外食や加工食品が続くと顔の張りを感じやすくなります。辛い物や熱い物は刺激になりやすく、口を大きく動かす食事も負担が増えます。回復期は、たんぱく質や野菜を意識しつつ、消化の良い内容を選ぶと続けやすいです。体調が落ちると免疫も下がりやすいので、栄養不足には注意しましょう。
激しい運動や長時間の外出
激しい運動は3か月控える目安が示されることが多く、体温上昇と血流増加が腫れを長引かせる原因になります。スポーツだけでなく、重い荷物を持つ、長時間歩く、階段を急いで上るなども負担になります。外出は気分転換になりますが、術後早期は短時間に留め、疲れたらすぐ休む計画が安全です。人混みは感染リスクも上げやすいので注意しましょう。
また、長時間の外出はマスクの擦れや乾燥、紫外線など、傷にとって不利な要因が重なります。紫外線は傷跡の色に影響しやすいので、物理的な遮光が役立ちます。どうしても外せない予定がある場合は、オンライン参加に切り替えるなどの選択肢も検討すると良いでしょう。最初から余裕のある日程にすることが、結果的にストレスを減らします。
切開リフトのダウンタイム中に起こりうるリスクと合併症

切開リフトは侵襲が大きい手術のため、一般的なダウンタイム症状だけでなく、合併症のリスクも理解しておく必要があります。代表的なものには、血種、感染、感覚障害、顔面神経障害、皮膚壊死、傷跡の肥厚やケロイドなどがあります。確率は高くない場合でも、起きたときの対応が重要で、早期受診が結果を左右しやすいです。
合併症を防ぐためには、術後の圧迫、テーピング、禁煙などの指示を守ることが基本です。特に血種は早期の確認と処置が必要になる場合があり、異常な腫れや圧迫感、痛みの増加を感じたら早めに相談する姿勢が大切です。次から、傷跡の治り方と、症状が長引く場合の考え方を解説します。
傷跡の治り方とケア
切開線は術後1か月まで赤みを帯び、3〜6か月で白い線の傷へ変化していく目安があります。白い線は年単位で目立ちにくくなっていきますが、完全に消えることはありません。だからこそ、早期のケアが重要です。テープ固定を3〜6か月行う指示が出ることがあり、肥厚性瘢痕やケロイドの可能性を減らす目的で行われます。
傷跡ケアでは、引っ張りを避ける、清潔を保つ、指示どおりのテープ管理を続けることが中心です。かゆみがあっても掻かず、摩擦を減らしましょう。赤みが強く続く、盛り上がる、硬くなるなどの変化があれば早めに相談してください。ケロイド傾向がある場合は、注射などの対応が検討されることもあります。早めの対処が、結果として目立ちにくさにつながります。
万が一、症状が長引く場合
腫れが3か月を超えて強い、痛みが2週間以上強いまま、内出血が4週間を超えて広がるなど、目安から外れる経過が見られた場合は、医師に相談することが重要です。体質や術式で長引くこともありますが、血種や感染など、早期対応が必要なケースも含まれます。自己判断で様子を見る期間を延ばすほど、対応が遅れる可能性があります。
受診の目安としては、急に腫れが増えた、皮膚が強く張って痛む、熱感がある、膿が出る、強い赤みが広がる、表情の動きに左右差が出たなどが挙げられます。これらは合併症のサインになり得ます。心配な点があれば、写真を撮って記録し、経過の変化を説明できるようにすると診察がスムーズです。遠慮せず相談する姿勢が安全につながります。
切開リフトのダウンタイムに関するQ&A
ダウンタイム中に一番つらい症状は何ですか?
つらさは個人差がありますが、術後早期は腫れと痛み、圧迫固定の不快感を強く感じる方が多い傾向があります。さらに、むくみとつっぱり感が続くと、表情が作りにくく、鏡を見るたびに不安が増えることがあります。内出血が目立つ場合は外出が億劫になり、精神的な負担が増えやすいです。つらさは身体と気持ちが重なって増える点を理解しておくと対策が立てやすくなります。
乗り越える工夫としては、最初の1〜2週間は予定を減らし、オンライン中心にする、マスクや髪型でカバーする、前開きの服で生活を楽にするなどが有効です。痛みは鎮痛薬で抑えられることが多いので、我慢せず指示に沿って使いましょう。眠れる環境を整えることも、体感のつらさを減らす大きな要素になります。
腫れはいつ頃まで続きますか?
腫れの目安は1〜3か月です。術後数日から1週間は強く、2週間ほどで目立ち方が減り始めます。ただし、むくみと重なって残るため、本人の自覚としては1〜2か月は気になりやすいです。写真で見返すと改善を実感しやすいので、定期的に同じ条件で記録すると安心につながります。完成は半年〜1年が目安なので、短期で判断しないことも大切です。
腫れを悪化させないためには、圧迫やテープ固定を守り、飲酒や長時間入浴、激しい運動を避ける姿勢が重要です。睡眠不足や塩分過多もむくみを助長しやすいので、生活を整えることが回復を支えます。腫れが急に増える、片側だけ強い、強い痛みを伴う場合は血種などの可能性もあるため、早めの受診が推奨されます。
傷跡は目立たなくなりますか?
傷跡は時間とともに目立ちにくくなる傾向があります。目安として、1か月ほどは赤みがあり、3〜6か月で白い線へ変化していく流れが示されます。その後は年単位でさらに落ち着きますが、完全に消えることはありません。だからこそ、傷を引っ張らない生活、テープ固定、清潔管理が重要です。耳周りや生え際は髪型で隠しやすい点も、日常では助けになります。
傷跡が盛り上がる、硬くなる、赤みが強く続く場合は、肥厚性瘢痕やケロイドの可能性も考えられます。早い段階で相談すると、注射などの対応が検討できることがあります。自己判断で強く揉んだり、市販薬を塗り続けたりするより、医師の指示に沿ったケアが安全です。紫外線対策も色の落ち着きに影響しやすいので、物理的遮光も意識すると良いでしょう。
ダウンタイムを短くする方法はありますか?
ダウンタイムを短く感じるための中心は、悪化要因を避け、回復を邪魔しないことです。圧迫やテープ固定を守り、睡眠を確保し、飲酒と喫煙を避け、運動を控えることが基本になります。食事は塩分を控えめにし、柔らかく栄養のある内容を選ぶと、むくみと疲労を減らしやすいです。清潔管理と保湿も、かゆみや炎症の予防に役立ちます。
一方で、自己判断のマッサージ、強い温熱、過度な冷却は逆効果になる場合があります。回復を早めたい気持ちが強いほど、強い刺激を加えたくなりますが、切開リフトは深い層まで操作しているため、落ち着くまで触らない姿勢が安全です。何か追加のケアをしたい場合は、必ず医師に確認してから取り入れてください。最も確実なのは、指示を丁寧に守ることです。
ダウンタイム期間中に仕事はできますか?
仕事内容によりますが、対面が多い仕事や長時間の外出が必要な仕事は、少なくとも1〜2週間は休みを確保すると安心です。抜糸が7〜9日後の目安であり、それまでは圧迫固定や腫れが強い時期と重なりやすいです。内出血は2〜4週間の目安なので、人前に立つ仕事はさらに余裕を見たほうが良いでしょう。在宅勤務やオンライン中心なら、体調に合わせて早めに再開できる場合もあります。
ただし、仕事に戻れるかは、見た目だけでなく、痛み、疲労、睡眠の質にも左右されます。会話が多い職種は表情の動きが増え、つっぱり感や痛みを感じやすいです。復帰する場合も、最初は短時間から、会議を減らす、休憩を増やすなど調整すると続けやすくなります。無理をすると腫れが長引きやすいので、回復を優先した計画が結果的に早道です。
まとめ
切開リフトのダウンタイムは、痛みが1〜2週間、内出血が2〜4週間、腫れが1〜3か月が目安で、完成は半年〜1年と長期で考えることが大切です。腫れや内出血だけでなく、むくみやつっぱり感、かゆみ、感覚の鈍さが続く場合もあるため、術後は安静を優先し、圧迫固定やテープ固定、生活制限を丁寧に守ることが回復と仕上がりの安定につながります。
飲酒や喫煙、激しい運動、長時間の外出、自己判断のマッサージやサプリの調整は腫れの長期化や合併症リスクになり得るため、避ける意識が重要です。急な腫れの増加、強い痛み、熱感や膿、表情の左右差などがあれば早めに医師へ相談しましょう。
RosaBeautyClinicでは、切開リフトだけでなく、糸リフト、ヒアルロン酸、ハイフなども含め、たるみの程度や骨格、ご希望の変化に合わせて施術を組み合わせてご提案しています。無理に手術を勧めることはなく、自然な変化と安全性を重視したカウンセリングを行っています。
ダウンタイムが不安な方、まずは軽い施術から検討したい方、しっかりと改善を目指したい方まで、状態を見ながら最適な選択肢をご案内しますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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