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中顔面とは?定義・平均の長さ・長く見える原因から美容医療による改善法まで徹底解説

リフト・輪郭・小顔の手術

投稿⽇:2026.03.06  最終更新⽇:2026.06.03

鏡を見るたびに、「顔が間延びして見える」「なんだかバランスが悪い…」と感じていませんか?特に、目の下から鼻の下にかけての「中顔面」の長さが気になるという方は多いようです。でも、そもそも中顔面の平均的な長さってどれくらいなのでしょうか?

この記事では、中顔面の定義から平均的な長さや理想の顔のバランス、そして「なぜか長く見えてしまう…」という原因を徹底的に解説します。さらに、今日からできるメイクやヘアスタイルの工夫から、Rosa Beauty Clinic名古屋院で受けられる美容医療まで、中顔面を短く見せるための具体的な方法を幅広くご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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土屋雄登医師 | 美容外科・皮膚科 Rosa Beauty Clinic 名古屋院⻑

コンプレックスを抱えていた幼少期をきっかけに美容外科医になるも、美容業界の悪しき闇や現実を知る。『本気の美容医療』を正直に提供するために名古屋駅前に開院。
幼少期からクラッシック音楽、絵画等あらゆる美の文化に精通している。
韓国へ頻回に赴き技術研鑽を続ける。リフトアップ施術、目元施術、クマ施術、鼻施術、等すべてを高いレベルで提供する。

資格: アラガン認定医、美容外科学会認定医(JSAS)、韓国糸リフト・目元・鼻整形ディプロマ

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中顔面とは?顔のどの部分を指すのか

顔の印象を大きく左右する「中顔面」の長さ。ご自身の顔が間延びして見えると感じる方は、まず平均的な長さや理想のバランスを知ることから始めてみましょう。ここでは、美しい顔立ちの基準とされる「黄金比」と、中顔面の具体的な目安について解説します。

中顔面の定義

中顔面とは、顔を縦に3分割したときの真ん中のゾーンを指します。具体的には「眉頭から鼻下」までの範囲です。美容的には「目の下から上唇上端あたり」を指すことが多く、ほうれい線や頬の高さ、ゴルゴラインなど、顔の印象を大きく左右するパーツが集中しています。

中顔面が顔の印象に与える影響

中顔面は顔の中心に位置するため、この部分の長さやボリューム感が、顔全体の印象を大きく左右します。中顔面が短いと童顔で小顔に見えやすく、可愛らしい印象になります。逆に中顔面が長いと、大人っぽい印象になる反面、顔の余白が大きくなるため面長に見えたり、老けて見えたりする傾向があります。

医学的な「中顔面」と美容的な「中顔面」

医学的には頭蓋骨の中央3分の1を中顔面と定義しますが、美容の文脈では「目の下から鼻の下あたり」を指すのが一般的です。SNSや美容メディアで語られる「中顔面短縮」とは、この美容的な範囲を短く見せることを意味しています。

関連記事:名古屋で医療HIFU(ハイフ)ができるおすすめのクリニック10選!選び方のポイントについて

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顔の黄金比と中顔面の平均的な長さ

顔の印象を大きく左右する「中顔面」の長さ。ご自身の顔が間延びして見えると感じる方は、まず平均的な長さや理想のバランスを知ることから始めてみましょう。ここでは、美しい顔立ちの基準とされる「黄金比」と、中顔面の具体的な目安について解説します。

顔の黄金比とは?

顔の「黄金比」とは、人間が最も美しいと感じる顔のパーツバランスのことで、古くから美術や建築などにも用いられてきた比率です。この比率に近づくことで、顔全体が調和し、洗練された印象を与えます。

パーツ理想比率
髪の生え際~眉頭1
眉頭~鼻下1
鼻下~顎先1

この「髪の生え際から眉頭」「眉頭から鼻下」「鼻下から顎先」の3つのゾーンが、それぞれ「1:1:1」の比率になっているのが理想とされています。この真ん中の「眉頭から鼻下」のゾーンが、まさに中顔面に該当する部分です。もし、この部分が他のゾーンよりも長いと感じる場合、中顔面が長く見える原因の一つかもしれません。

中顔面の平均的な長さ

中顔面の平均的な長さは、顔全体の長さとのバランスで決まります。前述の黄金比のように、顔を縦に3分割したときに、それぞれが同じ長さであることが理想的とされています。

具体的にご自身の顔を測る際は、以下のポイントを参考にしてみてください。

  • 髪の生え際から眉頭までの長さ(上顔面)
  • 眉頭から鼻下までの長さ(中顔面)
  • 鼻下から顎先までの長さ(下顔面)

これらの3つの長さが、ほぼ均等であれば理想的なバランスと言えるでしょう。例えば、顔全体の長さが約18cmの場合、中顔面の長さは約6cmが目安となります。

中顔面が長く見える主な原因

中顔面が長く見える原因は一つではありません。生まれつきの骨格や加齢による変化、さらには歯並びなど、さまざまな要素が複雑に絡み合って影響しています。自分の顔の悩みがどこから来ているのかを理解することで、より効果的な対策を見つけるヒントになるでしょう。

関連記事:糸リフトの施術時間はどれくらい?施術後に気をつけることも紹介

生まれつきの骨格

中顔面の長さは、生まれつきの骨格によって大きく左右されます。特に、上顎骨の長さや頬骨の位置が重要な要素です。上顎骨が縦に長い場合や、頬骨が低い位置にあると、視覚的に中顔面が長く見えやすくなります。

また、顔の骨格は遺伝的な要素が強く、両親や親族の顔立ちと似ていると感じることもあるでしょう。成長過程で顔の骨格が形成される際の特徴も、中顔面の長さに影響を与えることがあります。

加齢によるたるみ・ボリュームロス

若い頃は気にならなかった中顔面の長さも、年齢を重ねるごとに目立つようになることがあります。これは、加齢による皮膚のたるみや、表情筋の衰えが主な原因です。

人は加齢とともに骨吸収と言って骨が吸収されていき、頬骨下や眼窩、コメカミなどは特に顕著にボリュームが減少します。顔の皮膚は重力の影響を受けやすく、特に目の下や頬の脂肪(メーラーファットなど)が下垂することで、中顔面全体が間延びして見えてしまいます。また、表情筋が衰えると顔全体のハリが失われ、たるみがさらに強調されることもあります。

歯並び・噛み合わせ

意外に思われるかもしれませんが、歯並びや噛み合わせも中顔面の長さに影響を与えることがあります。例えば、上顎前突(出っ歯)や下顎前突(受け口)といった特定の歯並びは、顔全体のバランスを崩し、中顔面を長く見せることがあります。

美容施術が原因で長く見えるケース

美容医療によってかえって中顔面が長く見えてしまうケースもあります。例えば、ほうれい線やゴルゴライン、目の下、鼻根への過度なヒアルロン酸注入は中顔面のボリュームが増えて長く見えることがあります。また、エラボトックスやバッカルファット除去で顔の横幅を縮めすぎると、相対的に中顔面が長く見える場合もあります。施術を受ける際は顔全体のバランスを考慮することが大切です。

中顔面を短く見せるメイク・ヘアスタイルの工夫

中顔面が気になる方にとって、メイクやヘアスタイルの工夫は手軽にできる改善法です。美容医療の前に、まずは日常で取り入れやすい方法を試してみましょう。

メイクの工夫

  • 涙袋メイク:目の下にハイライトやシャドウで涙袋を強調し、中顔面の上部を視覚的に下げる
  • チーク:頬骨の高い位置にチークを入れることで、中顔面を横に広く見せ、縦の長さを目立ちにくくする
  • オーバーリップ:上唇をやや大きめに描くことで、鼻の下から唇までの距離を短く見せる
  • 下重心のアイメイク:下まぶたにアイシャドウやラインを入れ、目の重心を下げることで中顔面の上部を下げる
  • 眉マスカラ:淡いカラーで眉毛の存在感を軽くし、アイメイクとのバランスを整える

ヘアスタイルの工夫

  • 前髪を作る:前髪で額を隠すことで、顔全体の縦の長さが短く見え、中顔面の間延び感も軽減される
  • サイドにボリュームを出す:顔周りにレイヤーやカールを入れて横幅を出すことで、縦の長さが目立ちにくくなる
  • 顔周りの後れ毛:フェイスラインに沿った後れ毛で小顔効果を出す

中顔面を改善する美容医療の種類

メイクやヘアスタイルの工夫には限界があるため、根本的な改善を求める方には美容医療がおすすめです。Rosa Beauty Clinic名古屋院では、中顔面の長さやバランスに対応できる複数の施術をご用意しています。ここでは、HP掲載の施術情報をもとに、中顔面改善に有効な施術をご紹介します。

1. ヒアルロン酸注入(ボリュームの補充)

加齢によって骨吸収が進み、頬骨下やコメカミ、ゴルゴラインなどのボリュームが失われると、中顔面が凹んで長く見えてしまいます。ヒアルロン酸で失われたボリュームを補うことで、中顔面に立体感を取り戻し、間延び感を軽減できます。ただし前述の通り、入れすぎは逆効果となるため適量が重要です。Rosa Beauty Clinic名古屋院では、Hugel社製チャウムプレミアムと厚生労働省認可のアラガン社製ジュビダームシリーズ(ボルベラ、ボリフト、ボリューマ、ボラックス)を使用しています。

  • 持続期間:6ヶ月〜12ヶ月
  • ダウンタイム:内出血1〜2週間、ツッパリ感1〜2週間
  • 溶解可能(ヒアルロニダーゼ)

2. 脂肪注入(CRF・ナノファット)

こけた頬や中顔面のボリュームロスには脂肪注入も有効です。Rosa Beauty Clinic名古屋院HPでは、CRF(コンデンスリッチファット)は「こけた頬・中顔面、額・こめかみの深い凹み等」に適しており、定着した脂肪は基本的には半永久的で、完全な自分の組織なので長期的な感染の確率が少ないと記載されています。

  • 定着後は半永久的に持続
  • 自己組織のため自然な仕上がり

3. HIFU(ウルトラフォーマーMPT)

加齢によるたるみで中顔面が間延びして見える場合、HIFU(高密度焦点式超音波)によるタイトニング施術が効果的です。Rosa Beauty Clinic名古屋院のウルトラフォーマーMPTは、SMAS層にアプローチして引き締め効果を発揮します。当日からハリを感じ、1〜3か月かけてさらにハリが出てきます。

  • 効果実感:当日からハリ感、1〜3か月でさらに向上
  • 頻度:通常ハイフ3〜4か月に1回、ハイフシャワー2〜4週間に1回
  • ダウンタイム:ほとんどなし

4. 糸リフト(スレッドリフト)

中顔面のたるみが進行し、皮膚や脂肪が下垂している場合は、糸リフトによるリフトアップが有効です。溶ける糸を皮膚の下に挿入し、物理的にリフトアップしつつ、コラーゲン増生で肌の基盤を強化します。

  • 物理的リフトアップ効果:3〜6か月
  • コラーゲン増生効果:約1年
  • 糸が溶けるまで:約1年〜1年半
  • 理想の頻度:半年〜1年に1回
  • ダウンタイム:痛み1〜2週間、内出血1〜2週間、腫れ1〜3か月

5. 切開リフト(ミッドフェイスリフト/骨膜下リフト)

中顔面のたるみが強い場合は、ミッドフェイスリフト(骨膜下リフト)が適応となります。下まつげのすぐ下を切開し、中顔面のSOOFと呼ばれる脂肪や骨膜を挙上して縫合する手術です。中顔面全体をしっかりとリフトアップでき、ゴルゴ線の改善にも効果が期待できます。Rosa Beauty Clinic名古屋院では表ハムラ法と同時に行います。

  • 持続期間:5〜10年
  • 完成:1か月で半分、半年で7割、1年で完成
  • ダウンタイム:腫れ1〜3か月

6. 人中短縮ボトックス/人中短縮術

中顔面の下端にあたる人中が長いことで中顔面が間延びして見える場合、人中ボトックスや人中短縮術が選択肢になります。人中ボトックスは上唇が巻き込まれる動きを抑えて人中を長く見せないようにする施術で、効き始めは3〜4日、持続は3〜4か月です。皮膚の長さが原因の場合は人中短縮術(切開)が適しています。

お悩み別:中顔面改善の施術対応表

中顔面が気になる原因は人それぞれです。ここでは、原因別に適した施術を対応表でまとめます。ご自身に近いお悩みを参考にしてみてください。

お悩みおすすめ施術
頬のこけ・ボリュームロスヒアルロン酸注入/脂肪注入(CRF)
中顔面のたるみ(軽度〜中等度)HIFU/糸リフト
中顔面の強いたるみミッドフェイスリフト(骨膜下リフト)
人中が長く見える人中ボトックス/人中短縮術
ゴルゴラインが目立つヒアルロン酸/脂肪注入/ミッドフェイスリフト
たるみ予防HIFU/ジャルプロSuper Hydro

中顔面に関するよくある質問

中顔面について、よくいただくご質問にお答えします。施術を検討する際の参考にしてください。

Q1. 中顔面の長さはどうやって測ればいいですか?

鏡の前で、眉頭の下端から鼻下(鼻柱の付け根)までの距離を定規で測ることで、おおよその中顔面の長さが分かります。顔全体の長さが約18cmの場合、中顔面の長さは約6cmが目安です。

Q2. 中顔面を短くする美容医療で一番効果的なのは?

お悩みの原因によって最適な施術は異なります。ボリュームロスが原因ならヒアルロン酸や脂肪注入、たるみが原因ならHIFUや糸リフト・ミッドフェイスリフト、人中の長さが原因なら人中ボトックスや人中短縮術が有効です。経験豊富な医師のカウンセリングで原因を見極めてもらうことが大切です。

Q3. メイクだけで改善できますか?

涙袋メイクやチーク、オーバーリップ、下重心のアイメイクなどで視覚的に中顔面を短く見せることは可能です。ただし、根本的な改善を求める方には美容医療の方が効果を実感しやすいでしょう。

Q4. ヒアルロン酸を入れすぎると逆効果になりますか?

はい、中顔面へのヒアルロン酸の過剰注入は、かえってボリュームが出て中顔面が長く見えてしまう可能性があります。適量を見極めて注入することが重要です。Rosa Beauty Clinic名古屋院では土屋院長が必要なヒアルロン酸の量を診察し、適切な量をご提案いたします。

Q5. 中顔面の改善施術にダウンタイムはありますか?

施術によって異なります。HIFUはダウンタイムがほとんどなく、ヒアルロン酸は内出血1〜2週間程度です。糸リフトは痛み・内出血1〜2週間、腫れ1〜3か月、ミッドフェイスリフトは腫れ1〜3か月、完成まで1年かかります。ライフスタイルに合わせて選びましょう。

まとめ:中顔面のバランスを整えて理想の顔立ちへ

中顔面とは、顔を縦に3分割したときの真ん中のゾーン(眉頭から鼻下)を指し、顔全体の印象を大きく左右する重要なパーツです。中顔面が長く見える原因は、生まれつきの骨格、加齢によるたるみやボリュームロス、歯並び、さらには美容施術の影響など多岐にわたります。

メイクやヘアスタイルで視覚的に中顔面を短く見せる工夫もできますが、根本的な改善には美容医療がおすすめです。

Rosa Beauty Clinic名古屋院では、ヒアルロン酸注入、脂肪注入(CRF・ナノファット)、HIFU(ウルトラフォーマーMPT)、糸リフト、ミッドフェイスリフト(骨膜下リフト)、人中ボトックス、人中短縮術など、中顔面のお悩みに対応できる多彩な施術をご用意しています。土屋院長はアラガン認定医、日本美容外科学会(JSAS)所属、韓国での糸リフト・目元・鼻整形ディプロマを取得しており、豊富な症例経験から一人ひとりに最適なプランをご提案いたします。

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