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ほうれい線がない人は何が違う?原因・予防・治療法を解説

リフト・輪郭・小顔の手術

投稿⽇:2026.04.10  最終更新⽇:2026.04.10

「どうしてあの人はほうれい線が目立たないんだろう…?」鏡を見るたびに、そんな風に思っていませんか?実年齢より若々しく見えるあの人の顔には、一体どんな秘密があるのでしょうか。

ほうれい線は、多くの方が抱える顔の悩みの一つですが、実は「できない人」には明確な特徴や習慣があります。

この記事では、ほうれい線ができる根本的な原因から、ほうれい線がない人の特徴、そして美容医療まで、ほうれい線対策のすべてを網羅して解説します。この記事を読めば、あなたも自信を持って笑顔になれる、若々しい印象を手に入れるための具体的な方法が見つかるはずです。

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土屋雄登医師 | 美容外科・皮膚科 Rosa Beauty Clinic 名古屋院⻑

コンプレックスを抱えていた幼少期をきっかけに美容外科医になるも、美容業界の悪しき闇や現実を知る。『本気の美容医療』を正直に提供するために名古屋駅前に開院。
幼少期からクラッシック音楽、絵画等あらゆる美の文化に精通している。
韓国へ頻回に赴き技術研鑽を続ける。リフトアップ施術、目元施術、クマ施術、鼻施術、等すべてを高いレベルで提供する。

資格: アラガン認定医、美容外科学会認定医(JSAS)、韓国糸リフト・目元・鼻整形ディプロマ

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ほうれい線がない人の特徴とは?

「あの人はどうしてほうれい線が目立たないんだろう?」そう疑問に思ったことはありませんか?ほうれい線がない人には、実はいくつかの共通する特徴や習慣が見られます。ここでは、ほうれい線が目立ちにくい人の秘密について深掘りしていきます。

遺伝や骨格、生まれつきの条件

ほうれい線の目立ちやすさは、生まれつきの遺伝や顔の骨格が大きく影響している場合があります。例えば、頬骨の位置が高い人や、顎のラインがはっきりしている人は、顔全体にハリがあるように見え、ほうれい線が相対的に目立ちにくい傾向があります。

また、顔の脂肪のつき方や皮膚の厚さも個人差があり、これらもほうれい線の見え方に影響を与えます。遺伝的にコラーゲンやエラスチンの生成能力が高い人は、肌の弾力性が維持されやすく、たるみによるほうれい線ができにくいといったケースも考えられます。

表情や習慣の違い

遺伝や骨格だけでなく、日々の表情の癖や生活習慣もほうれい線の有無に深く関わっています。ほうれい線がない人には、以下のような特徴や習慣が見られることが多いです。

  • 豊かな表情筋のバランス
  • 正しい姿勢の維持
  • 十分な保湿と紫外線対策
  • 質の良い睡眠
  • 食生活への意識

ほうれい線ができる主な原因を徹底解説

ほうれい線が目立つ原因は一つではありません。遺伝や骨格も関係しますが、日々の習慣や加齢による変化が複雑に絡み合って形成されます。ここでは、ほうれい線ができる主な原因を詳しく見ていきましょう。

関連記事:【30代後半〜50代必見】ほうれい線の原因を徹底解説!おすすめの美容医療について

1. 表情筋の衰えとたるみ

顔の表情筋は、皮膚を支え、表情を作る大切な役割を担っています。しかし、加齢や無表情で過ごす時間が長いことなどにより、これらの表情筋が衰えてしまうと、皮膚や脂肪を支えきれなくなり、たるみが生じます。

特に口元の「口輪筋(こうりんきん)」や頬の「大頬骨筋(だいきょうこつきん)」、「小頬骨筋(しょうきょうこつきん)」といった筋肉が衰えると、重力に逆らえなくなり、たるんだ皮膚が溝となってほうれい線を深くしてしまうのです。例えば、あまり笑わない人や、表情の動きが少ない人は、表情筋が使われにくいため、たるみやすい傾向にあります。

2. 皮膚の乾燥とハリ不足

肌の乾燥は、ほうれい線を目立たせる大きな要因の一つです。肌が乾燥すると、皮膚のバリア機能が低下し、肌内部の水分が失われやすくなります。さらに、肌のハリや弾力を保つために重要なコラーゲンやエラスチンといった成分がダメージを受けやすくなり、生成も滞りがちになります。

これにより、肌全体の弾力性が失われ、たるみやすくなります。乾燥した肌は、表面のキメも乱れやすく、細かなシワがほうれい線に沿って刻まれ、より深く目立つようになることがあります。

3. 姿勢や寝方、噛み癖などの生活習慣

日々の生活習慣の中には、無意識のうちにほうれい線を深くしてしまう要因が潜んでいます。

  • 猫背や前かがみの姿勢
  • うつ伏せ寝や横向き寝
  • 片側での咀嚼(噛み癖)

関連記事:鏡を見るのが楽しくなる!今日からできるほうれい線ケア|原因別・効果的な消し方

ほうれい線対策の美容医療について

ほうれい線は、肌表面だけでなく、脂肪の位置や皮膚のハリ、たるみの進み方などが重なって目立ちやすくなります。セルフケアで補いにくい変化には、美容医療で原因に合わせて整える方法があります。代表的なのが、ヒアルロン酸注入、レーザー、糸リフトです。それぞれ働き方が異なるため、悩みの程度や目指す仕上がりに合った選択が大切です。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、ほうれい線のくぼみや影が気になる部分に製剤を入れ、溝を内側から持ち上げて目立ちにくくする施術です。頬のボリューム低下によって線が深く見えている場合にも向いており、比較的変化を実感しやすい方法として知られています。施術直後から見た目の変化が出やすく、短時間で受けやすい点も特徴です。

ただし、ほうれい線そのものだけに注入すればよいとは限りません。頬の支えが弱くなっているケースでは、周辺とのバランスを見ながら量や位置を調整する必要があります。入れ方が合わないと、不自然なふくらみや重たい印象につながることもあります。自然な仕上がりを目指すには、顔全体の立体感を見ながら計画することが重要です。

ヒアルロン酸注射・注入

レーザー

レーザー治療は、肌に熱エネルギーを加えることで、ハリやキメを整え、ほうれい線まわりの印象をやわらげる方法です。肌の浅い部分から深い部分まで働きかける種類があり、コラーゲンの生成を促しながら、肌質の改善や引き締めを目指します。細かい小じわや毛穴の開き、肌のハリ不足も気になる方には、取り入れやすい選択肢です。

一方で、レーザーは溝を直接埋める施術ではないため、深く刻まれたほうれい線を一度で大きく改善する目的には向かない場合があります。たるみの予防や軽度の線、肌全体の質感を整えたいときに相性がよい施術です。機器や照射方法によって得意分野が異なるため、ほうれい線の深さだけでなく、赤みや毛穴、ハリ不足などの悩みも含めて相談すると選びやすくなります。

クラリティⅡ(レーザーフェイシャル)

糸リフト

糸リフトは、皮膚の下に溶ける糸を入れて、頬やフェイスラインを引き上げる施術です。ほうれい線は、頬のたるみが下に落ちることで目立ちやすくなるため、たるみを上方向に整える糸リフトは原因に合いやすい方法です。施術直後から引き上げによる変化を感じやすく、切開をしないため、手術に比べて負担を抑えやすい点も魅力です。

さらに、糸を入れた刺激によってコラーゲンやエラスチンの生成が促され、肌のハリ感の向上も期待できます。物理的な引き上げに加えて、たるみにくい土台づくりを目指せる点が特徴です。

ただし、強い引き上げを長期間保つ施術ではなく、一般的にはリフトアップ効果は3〜6カ月ほど、肌のハリを支える変化は1年程度が目安とされます。継続して受ける前提で考えることが大切です。

また、糸リフトはどこに、どの層へ、何本入れるかで仕上がりが変わります。ほうれい線だけを見て判断すると、引き上がり方に偏りが出ることもあります。骨格や脂肪のつき方、たるみの方向を見ながら設計できるかが重要です。線が深い方では、糸リフトで土台を整えたうえで、ヒアルロン酸注入などを組み合わせる方法が向いていることもあります。

糸リフト(スレッドリフト)

美容医療を受ける際の注意点

美容医療は効果が期待できる一方で、リスクや注意点も存在します。安全かつ満足のいく結果を得るために、以下の点に留意しましょう。

クリニック選びとカウンセリング

実績が豊富で信頼できるクリニックを選ぶことが最も重要です。また、施術前に医師との十分なカウンセリングを行い、自身の悩みや希望、予算を伝え、治療法や期待できる効果、リスク、ダウンタイムについて詳しく説明を受けましょう。疑問点は全て解消しておくことが大切です。

費用とダウンタイム

美容医療は自由診療のため、費用はクリニックや治療内容によって大きく異なります。事前に見積もりを確認し、納得した上で施術を受けましょう。また、施術によっては腫れや内出血などのダウンタイムが生じる場合があります。仕事やプライベートの予定を考慮して、余裕を持ったスケジュールで臨むことが大切です。

リスクとアフターケア

どのような美容医療にも、多かれ少なかれリスクは存在します。施術後のトラブルを避けるためにも、リスクについてしっかり理解し、万が一の際の対応策やアフターケア体制が整っているクリニックを選びましょう。施術後の過ごし方やホームケアについても、医師の指示に従うことが重要です。

ほうれい線を作らないための予防策

ほうれい線を一度作ってしまうと、完全に消すのは難しいものです。だからこそ、日々の生活の中で予防を意識することが非常に大切になります。ここでは、ほうれい線を作らないために、今日からできる具体的な予防策をご紹介します。

日常生活で気をつけるべきこと

ほうれい線は、日々のちょっとした習慣の積み重ねによって深く刻まれていきます。以下の点に注意して、若々しい印象を保ちましょう。

正しい姿勢を意識する 

猫背や前かがみの姿勢は、首や肩に負担をかけるだけでなく、顔の皮膚が下方向に引っ張られ、たるみを引き起こしやすくなります。特にデスクワークが多い方は、背筋を伸ばし、顎を軽く引いた正しい姿勢を意識しましょう。

寝方を見直す 

横向きやうつ伏せで寝る習慣がある方は注意が必要です。顔が枕に押し付けられることで、特定の部分に圧力がかかり、ほうれい線が定着しやすくなります。できるだけ仰向けで寝ることを心がけましょう。

紫外線対策を徹底する 

紫外線は肌のコラーゲンやエラスチンを破壊し、肌のハリや弾力を奪う最大の原因の一つです。季節や天候に関わらず、日焼け止めを塗る、帽子や日傘を活用するなど、徹底した紫外線対策を行いましょう。

肌の乾燥を防ぐ 

肌が乾燥すると、バリア機能が低下し、小じわができやすくなります。これがほうれい線の予備軍となることも。洗顔後はすぐに保湿を行い、加湿器の活用やミスト化粧水などで、日中もこまめな保湿を心がけましょう。

食生活やインナーケア

肌の健康は、体の内側から作られます。日々の食生活やインナーケアも、ほうれい線予防には欠かせません。

肌のハリや弾力を保つためには、バランスの取れた食事が非常に重要です。特に、肌の主成分であるタンパク質、コラーゲンの生成を助けるビタミンC、抗酸化作用のあるビタミンE、β-カロテンなどを積極的に摂取しましょう。

例えば、肉や魚、卵、大豆製品からタンパク質を、柑橘類やブロッコリーからビタミンCを、ナッツ類やアボカドからビタミンEを摂ることができます。また、サプリメントで補うことも有効ですが、あくまで食事の補助として考え、基本はバランスの取れた食事を心がけてください。腸内環境を整えることも、美肌には欠かせない要素です。

まとめ

この記事では、ほうれい線がない人の特徴から、ほうれい線ができる原因、そして今日から実践できるセルフケア、メイク、美容医療、さらには予防策まで、多角的に解説してきました。ほうれい線は、加齢とともに誰もが経験しうる自然な現象です。完全に消し去ることだけを目標にするのではなく、ご自身の状態やライフスタイルに合った方法を見つけ、上手に付き合っていくことが大切です。

日々のスキンケアやセルフマッサージ、表情筋トレーニング、正しい姿勢の意識など、小さな積み重ねが未来のあなたを形作ります。また、メイクで上手にカバーしたり、時には専門家の力を借りて美容医療を検討することも有効な選択肢です。

大切なのは、ほうれい線に悩むだけでなく、前向きな気持ちで対策に取り組み、自信を持って笑顔で過ごすこと。そうすることで、内面からも輝く若々しい印象を保つことができるでしょう。今日からできる一歩を踏み出し、鏡を見るのが楽しくなる毎日を手に入れてください。

RosaBeautyClinicでは、顔全体の構造やほうれい線が目立つ原因を丁寧に見極めたうえで、注入量や注入する層、施術の優先順位までわかりやすくご提案しています。ヒアルロン酸、糸リフト、など幅広い選択肢から、状態に合った無理のない方法を一緒に整理し、自然な改善を目指します。気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。

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