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人中が長い悩みを解決!平均的な長さや効果のある美容医療まで徹底解説
投稿⽇:2026.02.10 最終更新⽇:2026.02.10
「なんだか顔のバランスが整って見えない」「実年齢より老けて見られることが増えた」そのような悩みの原因として、人中の長さが関係している場合があります。人中は鼻と唇をつなぐ顔の中心に位置するパーツで、わずかな違いでも顔全体の印象を大きく左右します。
人中が長いと面長に見えたり、間延びした印象になりやすく、メイクだけではカバーしきれないと感じる方も少なくありません。一方で、人中が長く見える理由は遺伝や加齢、歯並びなどさまざまで、正しい原因を知らずに対策をしても満足のいく結果につながりにくいことがあります。
本記事では、人中の基礎知識から原因、メイクや美容医療による改善方法までを分かりやすく解説します。自分に合った解決策を見つけたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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人中の平均的な長さと測定方法

人中とは、鼻の真下から上唇の境目までを結ぶ溝の部分を指します。この人中の長さは、顔全体のバランスを決定づける重要な要素の一つです。一般的に、日本人の成人女性における人中の平均的な長さは、約1.5cm前後とされています。ただし、これはあくまで目安であり、顔全体の比率によっても印象は大きく変わります。
ご自身の正確な人中の長さを知りたい場合は、鏡を見て定規を使って測ることができます。鼻の付け根の最も低い位置から、上唇の赤い部分(赤唇)の境目までを直線で測ってみてください。
人中が長い原因
人中が長く見える背景には、複数の要因が関係しています。生まれ持った骨格による影響もあれば、年齢を重ねることで生じる変化、さらに歯並びや噛み合わせなど日常生活に近い要素も関係します。人中は鼻と唇をつなぐ目立ちやすい部位のため、わずかな変化でも顔全体の印象に影響を与えます。原因を正しく理解すると、自分に合った対策や美容医療の選択がしやすくなります。ここでは代表的な3つの原因について詳しく解説します。
遺伝
人中の長さは、遺伝の影響を受ける場合があります。鼻の高さや顎の位置、輪郭の形など顔全体の骨格は親から受け継がれる要素が多く、もともと人中が長く見えやすい構造の場合もあります。特に面長の骨格や下顎が後ろに下がっている方、上顎が前に出ている方は、鼻の下が強調されやすい傾向があります。
成長とともに骨格の特徴がはっきりし、大人になってから人中の長さが気になり始めるケースも少なくありません。骨格が主な要因の場合、セルフケアだけで印象を大きく変えるのは難しいとされています。
表情筋・皮膚の衰え、組織萎縮
加齢によって表情筋が衰えると、口周りや頬の皮膚を支える力が弱くなります。その結果、皮膚が下方向へたるみ、鼻の下が以前より長く見えることがあります。特に口周りの筋肉は日常生活で意識して使わないと衰えやすく、たるみが目立ちやすい部位です。表情筋の低下は口角が下がる原因にもなり、顔全体が間延びした印象につながります。
また、そもそも、赤い唇の部分も加齢に伴いボリュームが減っていきます。すると、相対的に人中部分が長く見えます。
実際の人中の長さが変わっていなくても、たるみによって伸びたように見える点が特徴です。年齢とともに徐々に進行するため、早めに変化へ気づくことが大切です。
歯並び・噛み合わせ
歯並びや噛み合わせの状態も、人中が長く見える原因の1つです。上の前歯が前に出ている場合、口を閉じる際に上唇が押し出され、人中が間延びした印象になります。また噛み合わせが整っていないと、口元の筋肉バランスが崩れ、唇が自然な位置に収まりにくくなります。
下顎が後退している場合も、口を閉じる動作で人中部分の皮膚が引っ張られやすくなります。歯並びは見た目だけでなく、口元全体の印象に関わる要素であり、人中の見え方にも影響を与える重要なポイントです。
人中短縮に効果のある美容医療

メイクではカバーしきれない、より根本的な人中の長さを改善したいと考える方には、美容医療が有効な選択肢となります。ここでは、人中短縮に効果が期待できる代表的な施術を、それぞれの特徴とともにご紹介します。ご自身の悩みや希望に合わせて、最適な方法を見つける参考にしてください。
人中短縮術
人中短縮術は鼻の下の皮膚や皮下組織を切除し、鼻と上唇の距離を物理的に短くする手術です。人中が長いと面長や老けた印象につながりやすいため、距離そのものを変えたい方に向きます。切除により上唇が少し上がって見える一方、口角側は変化が出にくい点がデメリットです。口角側もしっかりと上げたい場合には、正中人中短縮術だけでなく、口角挙上術や、外側人中短縮も追加検討しましょう。
方法は正中人中短縮術と外側人中短縮術があり、正中は短縮効果が高い反面、口角側の赤唇は上げにくいとされています。傷跡は白い線として残り得るため、切開デザインや縫合技術、術後のケアが仕上がりを左右します。ガミースマイルが目立つ可能性や一時的に口が閉じにくい感覚も想定し、カウンセリングで切除量と口元の見え方を確認しましょう。
ボトックス注射
ボトックス注射は筋肉を動かしづらくする薬剤を注入し、表情の動きや緊張を調整する施術です。人中短縮の目的では、人中付近に打って上唇が巻き込まれる動きを抑え、人中が長く見えにくい状態を目指します。
メスを使わず注射だけで完了するため、傷を避けたい方や初めての美容医療でも検討しやすい方法です。効果は注入後すぐではなく、3〜4日ほどで感じ始め、約2週間で安定し、表情筋では3〜4カ月程度続く目安があります。
皮膚の距離を短くする施術ではないため、骨格や皮膚の長さが主因の場合は手術が適応になりやすい点に注意が必要です。筋肉を抑える以上、表情の違和感が出るため、医師が部位と量を丁寧に提案できる体制を重視してください。
ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は体内にもある成分を用い、失われたボリュームを補って輪郭や立体感を整える施術です。加齢により骨や脂肪が減ると口元が平坦に見えやすく、結果として人中が目立つ場合があります。唇に注入して厚みや輪郭を整えると、口元に立体感が出て、人中が間延びして見える印象を弱められることがあります。
横顔で鼻下から口唇へ自然なカーブを作るCカールリップの表現にもつながり、メイク映えを狙う方にも選ばれています。また、口角側を上げ、真ん中を際立たせるようなM字リップもデザインによっては可能です。注入直後から変化が分かりやすく、なじむまで1〜2週間ほどを見込みます。
少量から始めて後日追加する調整も可能で、溶解できる手段がある点も特徴です。ただし内出血やつっぱり感が出ることがあり、稀に感染や塞栓などのリスクもあるため、異常時にすぐ受診できるクリニック選びが重要になります。
美容クリニックの選び方
人中短縮に関わる美容医療は、仕上がりが顔全体の印象に直結するため、クリニック選びがとても重要です。施術方法や医師の考え方によって結果に差が出やすく、同じ施術名でも内容が異なる場合があります。後悔を防ぐためには、料金や宣伝だけに注目せず、総合的な視点で判断することが欠かせません。ここでは人中短縮を検討する際に意識したい、クリニック選びの具体的なポイントを解説します。
料金だけで決めない
美容クリニックを選ぶ際に、料金の安さだけで判断するのは注意が必要です。人中短縮に関わる施術は、デザイン力や技術力によって仕上がりに大きな差が出ます。価格が低い場合でも、カウンセリングが簡易的だったり、施術内容が限定的だったりするケースがあります。
反対に適正な料金には、診察時間やデザイン設計、アフターケアまで含まれていることが多いです。単純な金額比較ではなく、料金に含まれる内容や医師が対応する範囲を確認し、総合的に判断する姿勢が重要になります。
過去の症例を確認する
過去の症例写真を確認することは、クリニック選びで欠かせないポイントです。人中短縮は数ミリの違いで印象が変わるため、仕上がりの傾向やデザインの考え方を把握できます。症例を見る際は、正面だけでなく横顔や笑顔の写真があるかも確認しましょう。
また、極端に加工された画像や説明が少ない場合は注意が必要です。自分の理想に近い症例が多いか、年代や性別が近い症例があるかを見ると、施術後のイメージが具体的になり、後悔のリスクを下げられます。
カウンセリングの丁寧さも重視する
カウンセリングの丁寧さは、満足度を左右する重要な要素です。人中が長く見える原因は骨格や筋肉、歯並びなど人によって異なります。そのため一方的に施術を勧めるのではなく、状態を確認しながら複数の選択肢を説明してくれるかが大切です。
リスクやダウンタイム、仕上がりの限界についても説明があると信頼性が高まります。質問に対して分かりやすく答えてくれるか、納得するまで話を聞いてもらえるかを基準に選ぶと、施術後の不安を減らしやすくなります。
人中が長いに関するQ&A

人中の長さに関する疑問や不安は尽きないものです。ここでは、皆さんが抱きやすい質問にQ&A形式でお答えします。
Q1: 人中の長さは遺伝するの?
人中の長さは、骨格や顔立ちの全体的な特徴と同様に、遺伝的要素によって影響を受ける可能性があります。両親や親族の顔立ちを見て、人中が長い傾向がある場合、ご自身も同様の傾向を持つことは少なくありません。ただし、遺伝だけで全てが決まるわけではなく、加齢による皮膚のたるみや生活習慣なども人中の長さに影響を与えることがあります。
Q2: 男性でも人中短縮の施術は受けられる?
はい、男性でも人中短縮の施術を受けることは可能です。近年、男性の美容意識も高まっており、人中の長さを気にされている方も増えています。施術内容は女性と基本的に同じですが、男性の場合はヒゲの生え方や全体的な顔の印象、特に男らしさを損なわないバランスが重要視されることがあります。
クリニックによっては、男性専門のカウンセリングや施術プランを提供している場合もありますので、まずは相談してみることをおすすめします。
Q3: 若い年齢でも美容医療は可能?
美容医療の種類にもよりますが、未成年者の場合は親権者の同意が必須となるケースがほとんどです。また、成長期の途中で骨格や顔のバランスが変化する可能性もあるため、施術を受ける年齢やタイミングは慎重に検討する必要があります。
安易な施術は避け、将来的な影響も考慮し、信頼できるクリニックで専門医と十分に話し合い、納得した上で決断することが大切です。
Q4: 人中短縮術後の傷跡は目立つ?
人中短縮術の傷痕は基本的に顔の中心の傷の為に目立ちます。
しかし、傷の部位、傷の切開方法、デザインで可能な限り目立ちにくくすることは可能です。未熟な施術者の手術後の傷は、鼻から離れた位置に、白い線がはっきりと残り、最悪の場合には、魚の骨のようなギザギザ傷になります。
RosaBeautyClinicでは、傷に精通する院長が、こだわりを持って、可能な限りわかりにくいデザインで施術します。
完全に治癒するまでには時間がかかりますが、最終的には鼻の影に隠れてほとんど目立たなくなるケースが多いです。術後のケアを適切に行い、医師の指示に従うことで、より傷跡を目立たなくすることが可能です。メイクでカバーすることもできます。
まとめ
本記事では、人中が長く見える原因や平均的な長さの目安、セルフケアやメイクによるカバー方法、さらに美容医療による改善策までを総合的に解説しました。人中の印象は遺伝や骨格だけでなく、加齢によるたるみや歯並び、口元の筋肉バランスなど複数の要素が重なって生じます。
そのため、単に流行の施術を選ぶのではなく、ご自身の状態や理想の仕上がりに合わせた選択が重要です。RosaBeautyClinicでは、人中短縮術をはじめ、ボトックス注射やヒアルロン酸注入など幅広い施術を用意し、顔全体のバランスと将来を見据えた提案を行っています。
経験豊富な医師が丁寧なカウンセリングを通して、一人ひとりに適した方法を提案します。ぜひ、お気軽にご相談ください。
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