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【医師監修】眉間のシワを消す!原因別セルフケア&美容医療で徹底解説
投稿⽇:2026.02.10 最終更新⽇:2026.02.10
鏡を見るたびに目に入る眉間のシワは、実年齢より老けて見えたり、疲れた印象を与えたりする原因になります。まだ浅いから大丈夫と思っていても、日々の表情の癖や乾燥、紫外線の影響が重なることで、気付かないうちに深く刻まれていきます。
本記事では、医師監修のもと、眉間のシワができる原因を分かりやすく整理し、セルフケアでできる対策から美容医療による根本的な改善方法までを丁寧に解説します。自分に合った正しい対策を知り、将来のシワ予防に役立てましょう。
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眉間のシワができる主な原因

鏡を見るたびに気になる眉間のシワは、日々の生活習慣や肌の状態が複雑に絡み合って形成されます。ここでは、眉間のシワができる主な原因について詳しく見ていきましょう。
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表情筋の癖と無意識の力み
眉間のシワの最も大きな原因の一つが、表情筋の癖です。人は集中している時、考え事をしている時、あるいは不機嫌な時などに、無意識のうちに眉間に力を入れて眉をひそめることがあります。この動作が繰り返されることで、表情筋が収縮した状態が定着し、やがて皮膚に深いシワとして刻まれてしまうのです。
特に、以下のような習慣がある方は、眉間のシワができやすい傾向にあります。
- パソコンやスマートフォンを長時間見る際、画面に集中しすぎて眉間にシワを寄せている
- 視力が悪く、目を細める癖がある
- ストレスや疲れを感じると、眉間に力が入ってしまう
- 表情が豊かで、感情表現の際に眉をよく動かす
これらの癖は自分では気づきにくいものですが、日常的に意識することで改善が可能です。
加齢による肌の変化
年齢を重ねるごとに、肌のハリや弾力は徐々に失われていきます。これは、肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンといった成分が減少・変性するためです。コラーゲンは肌の弾力を保ち、エラスチンは肌の柔軟性を保つ役割を担っています。これらの成分が不足すると、肌は重力に逆らえなくなり、たるみやシワができやすくなります。
特に、表情筋の動きによって作られた一時的な「表情ジワ」も、加齢とともに肌の回復力が低下するため、深く刻まれ「固定ジワ」へと進行しやすくなるのです。固定ジワへとなってしまったシワは簡単には治せません。表情ジワの段階で対処することが大事です。
乾燥や紫外線ダメージ
肌の乾燥も、眉間のシワを目立たせる大きな要因です。肌が乾燥すると、角質層のバリア機能が低下し、肌表面のキメが乱れて小ジワができやすくなります。乾燥による小ジワは、放置するとやがて深いシワへと進行する可能性があります。
また、紫外線は肌の老化を促進する最大の原因の一つです。紫外線を浴びることで、肌のコラーゲンやエラスチンが破壊され、肌のハリと弾力が失われてしまいます。
さらに、紫外線は肌の細胞にダメージを与え、肌の再生能力を低下させるため、シワができやすく、一度できたシワが改善しにくくなる悪循環を生み出します。日頃からの紫外線対策は、シワ予防において非常に重要です。
眉間のシワに効果的なスキンケア
眉間のシワは、表情筋の動きだけでなく、肌の乾燥やハリ不足が重なることで目立ちやすくなります。美容医療の前に、毎日のスキンケアで肌状態を整えることは重要です。適切なスキンケアを続けることで、浅いシワの進行を抑え、肌を健やかに保ちやすくなります。特に眉間は皮脂が少なく乾燥しやすいため、保湿を軸にしたケアが欠かせません。成分選びや使い方を見直すことで、シワ対策の効率が高まります。
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保湿の重要性と正しい方法
眉間のシワ対策では、まず保湿を徹底することが基本になります。肌が乾燥すると角層が硬くなり、表情を動かすたびにシワが刻まれやすくなります。洗顔後は時間を空けず、化粧水で水分を補い、乳液やクリームでうるおいを閉じ込める流れが重要です。
眉間は塗り残しやすいため、指の腹でやさしく押さえるようになじませると効果的です。強くこすらず、肌に触れる回数を最小限にする意識も必要です。
保湿ケアは朝と夜で使い分けることも大切です。朝はメイク前でも重くならない保湿剤を選び、日中の乾燥を防ぎます。夜は油分を含むクリームでしっかり保護すると、睡眠中の水分蒸発を抑えられます。
エアコンの使用や季節による乾燥も影響するため、肌状態に合わせて量を調整することがポイントです。継続することで、眉間の肌が柔らかく保たれ、シワが目立ちにくくなります。
おすすめの美容成分
眉間のシワケアでは、保湿力が高く肌を整える成分を意識して選ぶことが大切です。代表的な成分として、ヒアルロン酸やセラミドがあります。ヒアルロン酸は水分を抱え込む性質があり、角層のうるおいを保ちます。セラミドは肌のバリア機能を支え、乾燥や外部刺激から守る役割があります。
これらは年齢とともに減少するため、スキンケアで補う意義があります。さらに、ナイアシンアミドやレチノール誘導体など、肌のハリを支える成分も注目されています。ナイアシンアミドは肌の水分保持を助け、キメを整える働きがあります。
レチノール誘導体は肌の生まれ変わりをサポートし、小ジワ対策に用いられますが、刺激を感じる場合もあるため、低濃度から使う配慮が必要です。成分の特徴を理解し、自分の肌に合うものを選ぶことが重要です。
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眉間のシワに特化したアイテムの選び方
眉間のシワ対策用アイテムを選ぶ際は、部分使いしやすい形状かどうかを確認しましょう。目元美容液やシワ用クリームなど、ピンポイントで塗れるタイプは眉間にも使いやすいです。チューブやノズル付き容器なら、適量を清潔に取り出せます。香料やアルコールが強すぎない処方を選ぶことで、刺激を避けやすくなります。
また、即効性よりも継続しやすさを重視する視点も大切です。毎日使いにくいアイテムは、結果につながりにくくなります。
価格や使用感、肌なじみを確認し、無理なく続けられるものを選びましょう。眉間のシワは日々の積み重ねで目立ちにくくなります。スキンケアで限界はありますが、正しいアイテム選びと継続によって、将来の深いシワ予防につながります。
美容医療で眉間のシワを根本からアプローチ

眉間のシワは、表情の癖でできる浅いシワから、無表情でも残る深いシワまで幅があります。セルフケアは乾燥小ジワの対策に役立ちますが、筋肉の動きや凹みが関わる眉間は、美容医療で原因へ直接アプローチすると改善の近道になります。代表的な選択肢はボトックス、ヒアルロン酸、ハイフで、それぞれ得意分野が違います。状態に合わせて選ぶことが重要です。
ボトックス
眉間のシワが表情を作ったときに出るタイプなら、ボトックスが中心になります。ボトックスは筋肉へ働きかけ、神経から筋肉へ動けという合図が伝わりにくくなることで、眉間を強く寄せる動きをゆるめます。
その結果、表情ジワが出にくくなり、繰り返しで深く刻まれる定着ジワの予防にもつながります。まだ浅い段階からのケアとして選ばれる理由がここにあります。効果は注入後すぐではなく、3〜4日ほどで変化を感じ始め、約2週間で安定しやすいです。眉間など表情筋への施術は、一般的に3〜4か月程度の持続が目安になります。
注意点として、すでに深く刻まれた定着ジワをボトックス単独で消すことは難しく、凹みが残る場合はヒアルロン酸の併用が検討されます。違和感の出方は個人差があるため、表情の変化まで見越して提案できる医師選びも大切です。
ヒアルロン酸
無表情でも残る眉間の溝や、影になって目立つタイプにはヒアルロン酸が有力です。ヒアルロン酸は体内にも存在する成分で、水分や弾力を支える働きがあります。眉間に起きやすい「へこみ」に対して、内側からボリュームを補い、表面をなめらかに整える目的で用いられます。
ヒアルロン酸は入れた直後から変化が分かりやすく、必要なら1〜2週間後に追加して微調整する方法もあります。さらに、万が一のときはヒアルロニダーゼで溶かせる手段がある点も特徴です。
一方で、内出血やつっぱり感が出ることがあり、ダウンタイムは1〜2週間ほど見込むと安心です。ごくまれに熱感や痛みなどの異常が出る場合もあるため、施術後の注意点まで説明してくれる体制を確認しましょう。
ハイフ
眉間のシワそのものを埋める施術ではありませんが、肌のハリ不足やゆるみが重なってシワが目立つ人には、ハイフが役立つことがあります。ハイフは超音波の熱エネルギーを狙った層へ届け、肌を引き締める施術です。
ウルトラフォーマーMPTのような機器では、真皮や脂肪層、筋膜層まで深さを選び、たるみ予防やタイトニングが期待できます。メスや注射を使わない点も取り入れやすさにつながります。ハイフは照射直後から熱による引き締めが始まり、約1か月で肌の内側の変化が進み、3〜6か月ほど持続が目安とされます。
真皮へ連続照射するハイフシャワーは、毛穴や細かなシワの引き締め、ハリ感の底上げに向きます。眉間の表情ジワが主因ならボトックス、深い溝ならヒアルロン酸、ハリ不足やゆるみの底上げならハイフというように、目的で選ぶと失敗しにくいです。
眉間のシワを予防するために今日からできること

眉間のシワは、一度できてしまうと改善に時間がかかるものです。しかし、日々の習慣や生活を見直すことで、新たなシワの発生を抑えたり、既存のシワの悪化を防いだりすることが可能です。ここでは、今日から実践できる眉間のシワ予防策についてご紹介します。
紫外線対策の徹底
紫外線は肌の老化を早め、シワの大きな原因となります。特に、眉間は日焼けしやすく、無防備な状態が続くとシワが深く刻まれるリスクが高まります。
日焼け止めは季節や天候に関わらず毎日使用し、SPFとPAの表示を確認して適切なものを選びましょう。また、量が少ないと効果が半減するため、顔全体にムラなく塗ることが大切です。さらに、帽子や日傘、サングラスなどを活用して物理的に紫外線を遮断することも非常に有効です。特に屋外での活動時には、これらのアイテムを積極的に取り入れ、肌を紫外線から守りましょう。
生活習慣の見直し
肌の健康は、日々の生活習慣に大きく左右されます。不規則な生活は肌のターンオーバーを乱し、シワができやすい状態を作り出してしまいます。
質の良い睡眠は、肌の修復と再生を促します。毎日決まった時間に就寝・起床し、7〜8時間の睡眠を心がけましょう。また、ビタミンやミネラルを豊富に含むバランスの取れた食事は、肌のハリや弾力を保つ上で不可欠です。特に抗酸化作用のある食品を積極的に摂り入れましょう。
適度な運動は血行を促進し、肌の新陳代謝を高めます。そして、ストレスは表情筋を緊張させ、無意識の眉間の力みにつながるため、リラックスする時間を作るなどストレス管理も重要です。
まとめ
眉間のシワは、表情筋の癖や加齢による肌変化、乾燥や紫外線など、複数の要因が重なって現れます。浅い段階ではスキンケアによる保湿や成分選びで進行を抑えられますが、表情の動きや凹みが関与する場合は限界があります。シワの状態に応じて、ボトックスで表情筋の動きを抑える、ヒアルロン酸で凹みを補う、ハイフで肌のハリを底上げするなど、美容医療を組み合わせることで、より根本的な改善と予防が期待できます。
Rosa Beauty Clinicでは、肌状態やシワの種類を丁寧に見極め、一人一人に合った施術をご提案しています。無理な施術を勧めることはなく、将来を見据えた自然なエイジングケアを大切にしています。眉間のシワでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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