Rosa Beauty Clinicのヒアルロン酸の料金
ヒアルロン酸
RBC会員の方は薬品代50%off
【施術可能部位】
涙袋・鼻スジ・鼻尖・唇・目の上・目の下・ゴルゴライン・額・顎・ほうれい線・マリオネットライン・口の上の縦ジワ・頬・コメカミ
チーク・目尻・眉間
(※チャウムは鼻尖、目の上、口の上の縦ジワ、目尻は不可)
- 手技料
通常価格1か所毎 10,000円(税込 11,000円)
会員モニター1か所毎 5,000円(税込 5,500円)
※MC代、局所麻酔代、量・部位の記録を電子カルテに保存
薬品代
- アラガン社ジェビダームシリーズ
(ボリューマ、ボリフト、ボルベラ) 通常価格1cc 80,000円(税込 88,000円)
モニター1cc 48,000円(税込 52,800円)
会員価格 1cc 40,000円(税込 44,000円)
※目の上、目の下、口の上の縦ジワ、目尻は特殊部位にて+10000円追加
- アラガン社ジェビダームシリーズ
(ボラックス) 通常価格1cc 88,000円(税込 96,800円)
モニター1cc 52,800円(税込 58,080円)
会員価格 1cc 44,000円(税込 48,400円)
※鼻筋、鼻尖は特殊部位にて+10000円追加
- チャウムプレミアム (涙袋、鼻筋、唇、目の下を除く)
通常価格1cc 50,000円(税込 55,000円)
モニター1cc 30,000円(税込 33,000円)
会員価格 1cc 25,000円(税込 27,500円)
- チャウムプレミアム(涙袋、鼻筋、唇、目の下)
通常価格1cc 60,000円(税込 66,000円)
モニター1cc 36,000円(税込 39,600円)
会員価格 1cc 30,000円(税込 33,000円)
- ヒアルロン酸溶解(動物由来)
他院溶解 150U辺り30,000円(税込 33,000円)
自院溶解 150U辺り20,000円(税込 22,000円)
おおよその必要量:額全体600U~900U、コメカミ450U~600U、鼻150U~300U、涙袋150U~300U、目の下300U~450U、ほうれい線300U~450U、頬600U~900U、マリオネットライン300U~450U、顎150U~300U。
※ヒト由来をご希望の場合は料金が倍になります。
ヒアルロン酸はこんなお悩みがある方におすすめ
- 額、涙袋、唇、鼻、顎等を今よりも綺麗な形に整えたい方
- ほうれい線やマリオネットライン等のへこみを埋めたい方
- 顔の輪郭を綺麗に見せたい方
お悩み別施術方法
お悩み | 施術 | 料金 | 施術ページ |
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1箇所/5,500円(税込)〜 | ヒアルロン酸注射 |
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1箇所/4,378円(税込)〜 | ボトックス注射 |
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CRF・ナノファット作成代:110,000円(税込)〜 注入代:1箇所/77,000円(税込)〜 |
脂肪注入(CRF・ナノファット) |
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1本16,500円(税込)~ | 糸リフト |
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10本16,500円(税込)~ | ショッピングリフト/TOXSIL(トキシル) |
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121,000円(税込)~ | 顔の脂肪吸引 |
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ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は、人間の体内に元々含まれる物質で、水分や弾力を保つ働きがあります。
人は加齢とともに必ず骨吸収と言って、骨が吸収されていきます。額、コメカミ、眼窩、頬骨下、鼻翼基部、顎付近などは特に顕著です。また、脂肪やその他の組織も加齢によってたるみや萎縮が起こり、必ずボリュームが不足してきます。
そういったボリューム不足がある場所にはヒアルロン酸が最適です。
また、製剤の種類や注入方法によって、輪郭を作り出すことも可能です。まん丸とした綺麗な額を作ったり、鼻根部分の平坦さを改善させたり、中顔面が少し上がって見えるようにチークのボリュームを出したり、Eラインを整えるために顎の形成をしたりと様々なお悩みの解決が可能です。
ヒアルロン酸のメリット

即効性がある
ヒアルロン酸は、入れた直後からボリュームアップをするため、若干の腫れや、馴染むまでの1-2週間の期間はありますが、基本的には即効性が有る施術です。
一度少な目に入れて、物足りないなと思えばまた1-2週間後に追加で足すこともできます。

溶かす手段がある
万が一仕上がりが気にいらなかった場合や、感染やアレルギー反応等のトラブルがあった場合にも、ヒアルロニダーゼという薬剤で溶解することが可能です。
後から追加注入することもでき、溶かすこともできる。そして、元々身体の中に存在する成分なので危険はないというとても優れたメリットを持ちます。
初めての美容施術でも、気軽に受けやすい施術と言えるでしょう。
ヒアルロン酸で失敗しないための注意点
ヒアルロン酸で失敗しないための注意点は、以下の3つです。
・ダウンタイムについて正しく理解する
・薬剤の特徴を理解する
・注入量を医師と確認する
ダウンタイムについて正しく理解する
ヒアルロン酸のダウンタイムは、1〜2週間程度です。主に内出血やツッパリ感が起こることがあります。
また、稀に感染を起こすことがあります。熱感や痛みがある場合はすぐにクリニックを受診しましょう。
ごく稀ではありますが、塞栓を起こす可能性もあります。
塞栓が起こった場合には、48時間以内に95%の症状が発生しますので、痛み、赤み、にきびのようなものが多数出てきた場合には、早急にクリニックに連絡してください。
ダウンタイム中に起こりうる症状を事前に理解しておくことで、施術後に後悔する可能性を下げられます。
薬剤の特徴を理解する
ヒアルロン酸は、様々な国から多くのメーカーが薬剤を売り出しており、何十種類もの薬剤が存在しています。一つ一つの薬剤でヒアルロン酸の濃度や含有されている成分が違ってきたりします。また、同じ会社の製剤でも、部位や作りたい形によって、硬さやヒアルロン酸の濃度を使い分けなければなりません。
当院ではその中で、Hugel社製 Chaeum premiumとAragan社製 ジュビダームシリーズを使用しています。
・Hugel社製 Chaeum premium(チャウムプレミアム)
チャウムプレミアムは韓国の大手メーカーHugel社のヒアルロン酸です。当院で使用中のボツリヌストキシンのBOTULAXもHugel社製になり、韓国のシェアはNo.1です。Bi-HEXA製法で製造され、熱処理をゆっくりにすることで、ヒアルロン酸の架橋を強くしています。優れた弾力性を持っています。No1-4までの4種類の製剤があり、使い分けて施術します。
・Aragan社製 ジュビダームシリーズ
厚生労働省より唯一認可を受けている製材です。VYCRROSSR技術で製造されているため、従来製造されていたヒアルロン酸よりも持続性とリフト力が増しています。当院ではボルベラ、ボリフト、ボリューマ、ボラックスの4種類を採用しています。ジュビダームシリーズの中にジュビダームウルトラという製品がありますが、ウルトラは当院で採用している製品の前のモデルになるので、価格が安く抑えられますが、当然性能も低いので、当院では採用していません。
注入量を医師と確認する
ヒアルロン酸は、入れれば入れるほど良いというものではありません。際限なく入れていくと、どんどんと所謂『ヒアル顔』と言われるパンパンなお顔になっていってしまいます。ヒアルロン酸はあくまで、加齢によって減ったボリュームを補うためのものであって、風船のようにお顔を膨らませるためのものではないです。
ただ、ここにはクリニックの利益相反がありまして、クリニックとしてはお客様にたくさんヒアルロン酸を入れてもらった方が儲かるのです。従って、美容外科学的に不自然な状態にあるのにも関わらず、カウンセラー等がお客様にヒアルロン酸を際限なくお勧めするクリニックもあります。
当院は、土屋院長が必ず必要なヒアルロン酸の量を診察しています。
Rosa Beauty Clinicのヒアルロン酸の特徴
Rosa Beauty Clinicのヒアルロン酸の特徴は、以下の3つです。
・施術経験が多い医師が担当
・忖度のない本質的なヒアルロン酸施術をご提供
・会員の方は薬品代が50%OFF

施術経験が多い医師が担当
Rosa Beauty Clinicでは、全症例、美容外科学会認定医の土屋院長が施術を行っています。海外にも解剖研修に赴き、顔面の構造を熟知しています。
ヒアルロン酸はただ、注入すればよいのではなく、顔の構造は「表皮・真皮・脂肪・筋肉・骨」と層構造になっているため、適切な層に入れなければ変な部位に流れてしまったり、期待された効果が出なかったりします。土屋院長は普段フェイスリフト等の切開の施術をしているため、しっかりとした解剖構造を理解しながらヒアルロン酸を注入していきます。
また、必ず土屋院長が施術をする場所に打つ際のメリット・デメリットを説明しています。カウンセラーが最後まで打つ場所を決めて、医師は注射を打つだけというような施術はしません。お客様それぞれの状態に合わせて必要な部位をカウンセリングしています。
これまでに延べ数万人以上の方にヒアルロン酸の施術を提供させて頂き、様々な知識を当院ブログやYoutube等でも発信しております。一人一人のお客様に適したご提案・施術をします。

忖度のない本質的なヒアルロン酸施術をご提供
当院で使用しているヒアルロン酸にはアラガン社のヒアルロン酸とHUGEL社のヒアルロン酸と2種類ご用意しておりますが、土屋院長はそのどちらの会社からも広告宣伝費等はもらっていない為、忖度のない、お客様の為だけのご提案ができます。
アラガン社では、TFT(トータルフェイシャルトリートメント)といってMDコードというコードを使用した、ヒアルロン酸の注入方法を開発してそれを広めたりしています。土屋院長もMDコードの習熟をしているので、MDコードに従って注入することも問題なく可能です。
しかし、TFTは基本的には1回のセクション毎に4㏄のヒアルロン酸を使用し、それを3.4回と複数回行っていく必要があるとされています。当院では、RBC会員に入会頂くと、ヒアルロン酸の価格が会員価格にて受けていただけますが、それでも1㏄ 4~8万円 のアラガン社製のヒアルロン酸を1回辺り4cc、それを3.4回となるとかなりの金額になってしまい、施術をできるお客様が限られてしまいます。
ヒアルロン酸は素晴らしい施術にも関わらず、4ccできなければ門前払いというのはあまりにも敷居が高いと感じます。
当院では、予算的にたくさんの量を注入するご予算が無いお客様でも、できるだけ効果を感じていただけるように、土屋院長はMDコードではない注入方法も習得しています。また、チャウムプレミアムは、韓国ではNo1のシェアを誇りながら、土屋院長がHUGEL社と直接取引をしているため、原価を抑えて輸入しており、お客様にリーズナブルな価格でご提供させて頂いております。

会員の方は薬品代が50%OFF
Rosa Beauty Clinicでは、人数を限定したRBC会員を設定しています。
美容皮膚科のメニューは常に初回価格で受けられ、ヒアルロン酸施術の場合は薬品代が50%OFFになります。
ヒアルロン酸の効果を持続するためには、継続的な施術が必要です。RBC会員になると、費用を抑えて施術を受けられます。
ヒアルロン酸の症例
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ボラックス(鼻+鼻尖1cc)
ヒアルロン酸40代 ∕ 女性
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チャウム(チーク1cc+ほうれい線1cc+鼻翼基部1cc)
ヒアルロン酸40代 ∕ 女性
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チャウム(額+コメカミ6cc)
ヒアルロン酸20代 ∕ 女性
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チャウム(唇1cc)
ヒアルロン酸20代 ∕ 女性
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糸リフト(Rosaコンビネーション+Rosaリフト2本)+チャウム(ほうれい線1cc)
糸リフト/ショッピングリフト/TOXISILヒアルロン酸50代 ∕ 女性
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ボルベラ(目の下1cc)
ヒアルロン酸20代 ∕ 女性
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チャウム(額3㏄+ホホ4cc+チーク1cc)
ヒアルロン酸20代 ∕ 女性
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チャウム(ゴルゴ1㏄)
ヒアルロン酸20代 ∕ 女性
ヒアルロン酸後の痛み・ダウンタイムについて
ヒアルロン酸は、針で注入するため、注入時に痛みを感じることがあります。薬剤が体内に入っていく際にも痛みを感じる方もいるでしょう。
Rosa Beauty Clinicでは、施術代にマイクロカニューレと局所麻酔の値段が含まれています。マイクロカニューレとは先端が丸く横に穴が開いた注射針で、従来の針よりも痛みやダウンタイムを軽減できます。マイクロカニューレと局所麻酔を使用することで、施術中の痛みを最小限に留めることが可能です。
ダウンタイムは1〜2週間程度で、内出血が起こる可能性があります。血行を促進する行動や強い摩擦を避けて、症状が悪化しないように安静にして過ごしましょう。
施術日数 | 症状 |
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1〜2週間 | 内出血 |
ヒアルロン酸後の生活について
ヒアルロン酸注射後の合併症リスクを低減するためには、一時的に生活習慣を調整することも重要です。
血行を促進させる行動は、腫れや内出血のリスクを高める可能性があるため、飲酒はヒアルロン酸注入後2〜3日程度は控えた方がよいです。同様の理由で、激しい運動やサウナも控えるのがおすすめです。
また、ヒアルロン酸注入後の肌は刺激に弱い状態のため、施術後数日は日焼け止めクリームなどで日焼け対策を行うことも大切です。
マッサージやエステなど、注入部位を圧迫したり刺激したりする行為も、1〜2週間程度は控えるようにしましょう。
制限日数 | 日常生活 |
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なし | ・注入箇所以外のメイク |
2〜3日 |
・飲酒 ・激しい運動 ・サウナ |
5〜7日 |
・日焼け止め ・メイク |
1〜2週間 | ・マッサージやエステ |
ヒアルロン酸の施術の流れ
ここでは、ヒアルロン酸施術の流れについて紹介します。
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施術の流れ
診察の前にカウンセリングを行い、一人一人の顔や仕上がりのイメージに合わせてヒアルロン酸の注入量や注入する層を医師が見極めます。
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施術の流れ
局所麻酔を行い、ヒアルロン酸を注入します。施術時間は10分程度です。
※横にスクロールができます。
ヒアルロン酸の施術詳細情報
施術内容 | 症状 |
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ダウンタイム | 内出血1-2週間 ツッパリ感が出る場合がありますが1-2週間で落ち着いてきます。 感染を起こすことがあります。熱感や痛みがある場合はすぐ来院ください。 ごく稀に塞栓を起こすことがあります。ヒアルロン酸を溶かしますので異変があればすぐに来院ください。 施術部位のマッサージは避けてください。 妊娠中の方、授乳中の方はお受けできません。 |
合併症・トラブル | 感染、だるさ、熱感、発熱、頭痛、咳、蕁麻疹、かゆみ、むくみ、冷や汗、胸痛、動悸、アナフィラキシーショック、呼吸困難などが生じることがあります。 ▼塞栓による血流障害・皮膚壊死・失明 48時間以内に95%の症状が発生します。痛み、赤み、にきびのようなものが多数出てきた場合には早急に連絡してください。ヒアルロン酸を溶解します。早急に対応できた場合には1-3ヶ月程度かけて傷が治癒していきます。場合によっては皮膚移植の適応となる場合もあります。 ▼しこりを感じる。 ヒアルロン酸は身体にある成分ではありますが、架橋構造と言ってすぐに無くならないようにある程度の硬さがあります。従って注入部位は必ず少しは異物感を感じます。ヒアルロン酸が吸収されていくにつれて気にならなくなっていきますが、どうしても気になる場合にはヒアルロニダーゼを検討してください。 ▼凹凸を感じる。 ヒアルロン酸はあるていどの範囲を移動します。注入直後は特に移動しやすいので、帽子やマスク、メガネなどで圧迫をしないように気を付けてください。あまりにも凹凸が気になる場合にはヒアルロニダーゼや再度注入して凹凸をならしたりすることをご提案します。 ▼遅発性結節 ヒアルロン酸が入っている状態で遅発性のアレルギー反応が生じたり、風邪を引いたタイミングでヒアルロン酸も同時に炎症を起こしたりする場合があります。抗生剤、ヒアルロニダーゼ、ステロイド、抗アレルギー薬を使用する場合があります。 |
保証 | この施術には無料の再施術の保証はありません。 ヒアルロン酸を健康上の問題により医師の判断で緊急に溶解した場合には無料で対応さ せていただきます。患者様ご自身の希望の場合の溶解には料金がかかります。 |
ヒアルロン酸に関するよくある質問
- ヒアルロン酸の効果はどれくらい続く?
- ヒアルロン酸の持続期間はおおよそ6ヶ月~12ヶ月程度です。
ヒアルロン酸は元々身体の中にある成分で作られているので、少しずつ体内で分解されて吸収されていきます。急になくなるわけではありませんので、リタッチといって半年から1年に1度くらい少しずつ足りなくなってきた部分を補充するという継続注入がお勧めです。 - ヒアルロン酸は危険な施術ですか?
- ヒアルロン酸は比較的古くから行われている安全な施術法ですが、稀に合併症やトラブルが発生します。塞栓による血流障害や皮膚壊死、失明には注意が必要です。
施術後48時間以内に95%の症状が発生するため、痛み、赤み、にきびのようなものが多数発生した場合には、早急にクリニックに連絡しましょう。 - ヒアルロン酸を打ち続けるとどうなる?
- ヒアルロン酸を打ち続けても、体に害はありません。注入したヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されます。
ただし、技術力や知識のない医師の元で施術を受けると、顔のバランスが悪くなったり、表情が不自然になったりといったリスクがあります。
信頼できるクリニックや医師のもとで施術を受けるようにしましょう。 - ヒアルロン酸と脂肪注入はどちらがよい?
- 結論どちらが良いというのはありません。お客様のニーズに合わせた選択を自分自身でして頂くのが良いと思います。どちらにもメリットとデメリットがあるので、当院もヒアルロン酸と脂肪注入の両方を採用しています。
◆ヒアルロン酸のメリット
・様々な硬さがあるので、輪郭形成を含めた形を作りやすい。
・デザイン性が高い
・溶かすことができる。
◆脂肪注入のメリット
・定着した脂肪は基本的には半永久的
・完全な自分の組織なので長期的な感染の確率が少ない
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受付時間:10:00〜19:00 (不定休)
電話番号:052-452-7888
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