ご予約・お問い合わせ 承っております

BLOG

左右の目の大きさが違うのはなぜ?原因別・最適な改善策を徹底解説

二重・目元の手術

投稿⽇:2026.02.10  最終更新⽇:2026.02.10

「なんだか左右の目の大きさが違う気がする…」

鏡を見るたび、写真に写った自分の顔を見て、そんな風に感じていませんか? 片方の目が小さく見えたり、腫れぼったく感じたり、顔全体が歪んで見えたり…。

その「目の大きさの違い」は、単なる一時的なむくみかもしれませんし、顔の歪み、あるいは眼瞼下垂などのサインかもしれません。

この記事では、あなたが抱える「左右の目の大きさが違う」という悩みに寄り添い、その原因を医学的な観点から分かりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人

土屋雄登医師の写真

土屋雄登医師 | 美容外科・皮膚科 Rosa Beauty Clinic 名古屋院⻑

コンプレックスを抱えていた幼少期をきっかけに美容外科医になるも、美容業界の悪しき闇や現実を知る。『本気の美容医療』を正直に提供するために名古屋駅前に開院。
幼少期からクラッシック音楽、絵画等あらゆる美の文化に精通している。
韓国へ頻回に赴き技術研鑽を続ける。リフトアップ施術、目元施術、クマ施術、鼻施術、等すべてを高いレベルで提供する。

資格: アラガン認定医、美容外科学会認定医(JSAS)、韓国糸リフト・目元・鼻整形ディプロマ

ご予約‧お問合せはこちらから

Rosa Beauty Clinicの公式YouTubeでは、院内のこだわりや施術の考え方、美容医療のリアルを院長自ら発信しています。今回は【完璧主義の院長が徹底的にこだわった完全個室の院内空間】を院内ツアー形式でご紹介します。

左右の目の大きさが違う、主な原因とは?

左右の目の大きさが違うと感じる原因は、人によってさまざまです。生まれつきの骨格によるものから、日々の生活習慣や加齢による変化、時には病気が隠れているケースもあります。ここでは、考えられる主な原因を詳しく見ていきましょう。

先天的な要因

左右の目の大きさの違いは、生まれつきの骨格や顔の構造に起因することがあります。これは遺伝的な要素や、成長過程での発達によって形成されるもので、病気や生活習慣とは直接関係ありません。具体的には、以下のような要素が挙げられます。

  • 骨格の左右差
  • 眼球の位置や大きさ
  • まぶたの形状
  • 筋肉の発達

これらの先天的な要因は、多くの場合、健康上の問題を引き起こすものではありませんが、見た目の印象に影響を与えることがあります。

後天的な要因

生まれつきではなく、成長してから、あるいはある時期から左右の目の大きさが違うと感じるようになった場合は、以下のような後天的な要因が考えられます。

  • 生活習慣によるもの
    • 寝方
    • 頬杖
    • 噛み癖
    • スマートフォンの長時間使用
  • 加齢による変化
    • まぶたのたるみ
    • むくみ
  • 眼精疲労やドライアイ
  • 病気の可能性
    • 眼瞼下垂(がんけんかすい)
    • 顔面神経麻痺
    • 甲状腺疾患(バセドウ病など)

これらの後天的な要因は、生活習慣の改善や適切な治療によって改善が見込めるものも多いです。特に病気の可能性がある場合は、早めに専門医に相談することが重要です。

自宅でできる!セルフケアで目の周りの悩みを解消

左右の目の大きさの違いは、日々の生活習慣や筋肉のコリが原因となっていることも少なくありません。ここでは、自宅で手軽に実践できるセルフケア方法をご紹介します。継続することで、目の周りの血行促進やむくみ・たるみの改善が期待でき、目のバランスを整える手助けとなるでしょう。

温冷療法でむくみをスッキリ

目の周りのむくみは、目の大きさに影響を与えることがあります。温かいタオルと冷たいタオルを交互に使う温冷療法は、目の周りの血行を促進し、むくみを効果的に解消する方法です。まず、温かいタオルを目の上に約1分間乗せ、血行を良くします。

次に、冷たいタオルに替えて約30秒間乗せ、血管を収縮させます。これを3〜5回繰り返すことで、血行が促進され、目の周りがスッキリとします。朝のむくみが気になる時や、目を酷使した後に試してみてください。

眼精疲労に効くツボ押し

長時間のスマホやPC作業による眼精疲労は、目の周りの筋肉を硬直させ、目の開き具合に影響を与えることがあります。ツボ押しは、眼精疲労の緩和に効果的で、目のバランスを整える助けとなります。

  • 晴明(せいめい) 目頭のやや上、鼻の付け根のくぼみにあるツボ。親指と人差し指で挟むように優しく押すと、目の疲れが和らぎます。
  • 攅竹(さんちく) 眉頭の内側のくぼみにあるツボ。親指で下から上に押し上げるように刺激します。眼精疲労だけでなく、頭痛にも効果的です。
  • 太陽(たいよう) こめかみのやや内側、眉尻と目尻の中間にあるツボ。指の腹で円を描くように優しく押します。目の奥の疲れに効きます。
  • 承泣(しょうきゅう) 瞳の真下、目の縁から指一本分ほど下の骨のくぼみにあるツボ。人差し指で優しく上向きに押します。目の下のたるみやクマにも良いとされています。

これらのツボを、呼吸に合わせてゆっくりと押すことを意識しましょう。強く押しすぎず、心地よいと感じる程度の力加減がポイントです。

関連記事:目の下のたるみ、自力で徹底改善!原因と自宅でできる簡単ケア

左右の目の大きさが違うのを改善する美容医療の選択肢

セルフケアやメイクで目の大きさの違いをカバーすることには限界があると感じている方もいるかもしれません。そのような場合、美容医療は根本的な改善を目指す有力な選択肢となります。ここでは、左右の目の大きさの違いを解消するために考えられる代表的な美容医療についてご紹介します。

眼瞼下垂手術

眼瞼下垂は、まぶたを上げる筋肉の働きが弱く、黒目にまぶたがかぶさる状態です。手術では目を開ける筋肉につながる組織を縫い縮め、縦の開きを出す方法があります。

黒目が見えやすくなると、光が入りやすく明るい印象になりやすい一方、全くかぶりがない状態は不自然になり得るため、見え方のバランスを調整します。眉を上げて開ける癖がある場合、負担が軽くなることもあります。

眼瞼下垂併用二重全切開

二重整形(埋没法・切開法)

埋没法は糸でラインを作るため、短時間でダウンタイムが短めですが、まぶたが厚いとラインが出にくく、糸が外れると戻る可能性があります。切開法は皮膚を切開して内部組織を調整し、二重を引き込む構造を作るため、半永久的に安定しやすい方法です。

余分な皮膚や脂肪、筋肉の調整も行えるので、腫れぼったさやたるみの改善も狙えます。開く力が弱い場合は、二重だけで幅を広げると重く見えやすく、適応の見極めが欠かせません。

二重全切開法

二重埋没法/自然癒着法

目頭切開・目尻切開/たれ目尻切開

蒙古襞や目尻の角度には生まれつき差があります。蒙古襞の発達が強い場合には、目頭側の二重のラインにばらつきが生まれるでしょう。また、目尻の襞が強い場合には、どちらか一方の目尻が吊り目に見える事も多いでしょう。

目頭切開や目尻切開を行う事で、左右をできるだけ近づける事は可能です。

また、たれ目尻切開を行えば、吊り目感を解消できる場合もあります。

目頭切開

目尻切開・たれ目尻切開

日常生活で気をつけるべきこと

左右の目の大きさの違いは、日々のちょっとした習慣が積み重なって生じていることも少なくありません。ここでは、目の左右差を悪化させないために、日常生活で意識すべきポイントについて解説します。

寝るときの姿勢

寝るときの姿勢は、顔の歪みや目のむくみに大きく影響します。特に、うつ伏せや横向きで寝る癖がある方は注意が必要です。顔が枕に押しつけられることで、片側だけに圧力がかかり、顔の歪みや目の周りの血行不良を引き起こしやすくなります。結果として、目のむくみや左右差が悪化する原因となることがあります。

理想的なのは、仰向けで寝ることです。枕の高さも重要で、首のカーブを自然に保ち、頭部が心臓より少し高くなるように調整すると、顔のむくみ軽減にもつながります。

スマートフォンの使い方

現代社会においてスマートフォンは欠かせないツールですが、長時間の使用は目の健康に大きな負担をかけます。画面を凝視することでまばたきの回数が減り、ドライアイや眼精疲労を引き起こしやすくなります。

また、顔を下に向けた姿勢で長時間使用することは、首や肩の凝りだけでなく、顔の筋肉のバランスを崩し、結果的に顔の歪みや目の左右差につながる可能性も指摘されています。

目の負担を軽減するためには、30分に一度は画面から目を離して遠くを見るなど、定期的な休憩を取り入れましょう。また、画面と目の距離を30cm以上離し、視線がやや下向きになるように調整することも効果的です。

食生活と水分補給

むくみやすい体質は、目の周りの腫れぼったさや左右差を助長することがあります。特に塩分の過剰摂取は、体内の水分バランスを崩し、むくみの大きな原因となります。加工食品や外食が多い方は、意識して塩分摂取量を控えるように心がけましょう。

また、目の健康を保つためには、ビタミンA、C、Eなどの抗酸化作用のある栄養素を積極的に摂ることが大切です。緑黄色野菜や果物、ナッツ類などをバランス良く食事に取り入れましょう。

そして、適切な水分補給も非常に重要です。水分不足は血行不良を招き、目の周りの代謝を悪化させる可能性があります。カフェインやアルコールではなく、水やお茶をこまめに摂取し、体の内側から健康をサポートしましょう。

まとめ

左右の目の大きさが違うと感じる原因は、生まれつきの骨格やまぶたの形、筋肉の左右差だけでなく、寝方や頬杖、噛み癖、スマートフォンの使い方など日常習慣による顔のゆがみ、むくみ、眼精疲労、加齢変化までさまざまです。

セルフケアとしてマッサージや温冷療法、ツボ押し、生活習慣の見直しは一定の効果が期待できますが、根本改善が難しいケースも少なくありません。

その場合、美容医療は有効な選択肢になります。眼瞼下垂手術で目の開きを整える方法、二重整形でラインと左右差を調整する方法、目頭や目尻を切開して吊り目感の解消や左右差を整える方法など、原因に応じた治療が可能です。

RosaBeautyClinicでは目元の状態を丁寧に診察し、必要以上の施術を勧めず、一人ひとりに合った自然な改善を重視しています。ぜひ、お気軽にご相談ください。

ご予約‧お問合せはこちらから

  LIST  

受付時間:10:00〜19:00 (不定休)
電話番号:052-452-7888
〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町5-10 CORE名駅ビル6階