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首のシワは美容医療で改善できる?原因別の治療法と施術選びのポイントを徹底解説
投稿⽇:2026.04.22 最終更新⽇:2026.04.22
「顔のスキンケアは頑張っているのに、首のシワが目立ってきた…」「首のシワがあると実年齢より老けて見える気がする」そんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
首は顔よりも皮膚が薄く、紫外線や姿勢の影響を受けやすい部位です。一度シワが刻まれると、セルフケアだけでは改善が難しいことも少なくありません。美容医療では、首のシワの原因に合わせて複数の施術を選ぶことができます。この記事では、首のシワができる原因から美容医療で選べる治療法、施術選びのポイントまで詳しく解説します。
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首のシワができる原因

首のシワに適切な美容医療を選ぶためには、まずシワができる原因を理解することが大切です。原因によって最適な施術が変わってくるため、ここでは代表的な原因を見ていきましょう。
加齢によるコラーゲン・エラスチンの減少
年齢を重ねると、肌のコラーゲンやエラスチンは徐々に減少していきます。これらは肌のハリや弾力を保つ重要な成分で、減少すると皮膚の弾力が失われ、シワやたるみの原因となります。首は顔と比べて皮膚が薄いため、加齢の影響を受けやすい部位です。
広頚筋の動きによる縦ジワ
首の縦ジワは、広頚筋という薄い面状の筋肉によって形成されます。広頚筋は口角下から鎖骨まで続く筋肉で、「イーっ」とやったときに浮き出る線がこれにあたります。表情や日常の動作で広頚筋が繰り返し動くことで、首に縦ジワが定着していきます。また、広頚筋はフェイスラインを下に引く筋肉でもあるため、たるみの原因にもなります。
スマホ首(ストレートネック)
スマートフォンやパソコンを長時間使用することで、下を向く姿勢が習慣化し、首に横ジワが定着しやすくなります。いわゆる「スマホ首」と呼ばれる状態で、若い方でも首の横ジワに悩むケースが増えています。
紫外線ダメージ
首は意外と紫外線対策が疎かになりがちな部位です。顔にはしっかり日焼け止めを塗っても、首までは塗らないという方も多いのではないでしょうか。紫外線は皮膚のコラーゲンやエラスチンを破壊し、シワやたるみを促進します。
乾燥・皮膚の薄さ
首の皮膚は顔よりも薄く、皮脂腺も少ないため乾燥しやすい部位です。乾燥すると肌のバリア機能が低下し、小ジワが目立ちやすくなります。
首のシワの種類と特徴
首のシワには、縦ジワ・横ジワ・ちりめんジワなどいくつかの種類があります。種類によって原因も治療法も異なるため、自分のシワがどのタイプなのかを把握することが大切です。
首の横ジワ
首に横方向に入るシワで、加齢やスマホ首、姿勢の影響で目立ちやすくなります。表情を作らなくても常に入っている「定着ジワ」になると、セルフケアで改善するのは難しくなります。
首の縦ジワ
広頚筋の動きによってできる縦方向のシワです。年齢とともに広頚筋が発達したり衰えたりすることで、縦ジワが目立ちやすくなります。
ちりめんジワ
肌の表面に細かく入るシワで、主に乾燥や皮膚のハリ不足が原因です。チリメンジワは肌質改善系の施術が適しています。
首のシワに有効な美容医療の種類

首のシワには、原因や種類に合わせてさまざまな美容医療が選択できます。Rosa Beauty Clinic名古屋院では、首のシワに対応できる複数の施術をご用意しています。ここでは主な施術をご紹介します。
1. 広頚筋ボトックス
首の縦ジワに対しては、広頚筋ボトックスが効果的です。広頚筋は首の縦ジワを形成する筋肉で、この筋肉にボトックスを注入することで筋肉の動きを抑え、縦ジワを軽減します。さらに広頚筋はフェイスラインを下に引く筋肉でもあるため、抑えることでたるみの予防にもつながります。
- 効果の出方:3〜4日で効き始め、2週間でしっかり効く
- 持続期間:表情筋と同程度の3〜4か月
- ダウンタイム:内出血1〜2週間
2. マイクロボトックス(ボトックスリフト)
マイクロボトックスは、濃度を薄めたボトックスを筋肉ではなく真皮層に打つことで、肌表面のハリ感や毛穴の引き締めを目指す施術です。Rosa Beauty Clinic名古屋院では、「フェイスライン上下+首」のセットもご用意しており、首のちりめんジワやハリ不足が気になる方に適しています。1部位につき約80〜100カ所打つため、多数の箇所に広くアプローチできます。
3. ウルトラフォーマーMPT(HIFU)
HIFU(高密度焦点式超音波)は、超音波による熱エネルギーで肌のタイトニングやたるみ予防を図る施術です。Rosa Beauty Clinic名古屋院のウルトラフォーマーMPTは、首にも照射可能で、深層のSMAS層にアプローチしつつ、浅い層にはハイフシャワーでちりめんジワや毛穴に働きかけます。
- 効果の実感:当日からハリを感じることが多い
- ピーク:1〜3か月かけてさらにハリが出る
- ダウンタイム:ほとんどなし
- 頻度:通常ハイフ3〜4か月に1回、ハイフシャワー2〜4週間に1回
4. ヒアルロン酸注入
首の深い横ジワには、ヒアルロン酸注入でボリュームを補うアプローチもあります。刻まれたシワの溝を埋めるように注入することで、目立ちにくくすることが期待できます。ただし、首のヒアルロン酸注入は高度な技術を要するため、経験豊富な医師のもとで受けることが大切です。
5. リジュランHB・i(REJURAN HB・i)
リジュランHB・iは、サーモン由来のポリヌクレオチド(PN/PDRN)を有効成分とする注入治療です。肌の再生を促し、コラーゲン生成をサポートすることで、首の薄くなった皮膚の厚みやハリを改善します。細かいちりめんジワや乾燥による小ジワにも対応できる施術です。
6. スネコスPerforma
スネコスは、低分子ヒアルロン酸と6種類のアミノ酸を配合した注入剤で、線維芽細胞を活性化させて皮膚の質を根本から改善していく治療です。首のような薄い皮膚にもアプローチでき、繰り返すことで自然なハリ感を取り戻せます。肌質改善を目的とした首のケアに適しています。
7. ジャルプロ(JALUPRO)
ジャルプロは、アミノ酸とヒアルロン酸を組み合わせた注入治療で、線維芽細胞を刺激しコラーゲン・エラスチンの生成を促進します。首のハリ不足や小ジワにアプローチできる施術です。
8. 糸リフト(コンビネーションリフト)
首のたるみが進行し、広範囲のリフトアップが必要な場合は、糸リフトのコンビネーションプランも選択肢です。Rosa Beauty Clinic名古屋院では、糸リフトとショッピングリフトを組み合わせたコンビネーションプランもご用意しています。
9. 切開リフト(ネックリフト)
強いたるみや深い首のシワに対しては、切開リフトの一種であるネックリフトが適応となります。Rosa Beauty Clinic名古屋院では、首のシワが気になる方向けの施術としてネックリフトをご用意しており、切開を伴う大きな変化を希望される方に選ばれています。
首のシワの原因・種類別おすすめ施術

首のシワの原因や種類によって、適した施術は異なります。ここでは、お悩み別に適した施術の組み合わせをご紹介します。ご自身に近いケースを参考にしてみてください。
お悩み別施術マップ
| お悩み | おすすめ施術 |
|---|---|
| 首の縦ジワ | 広頚筋ボトックス |
| 首の浅い横ジワ・ちりめんジワ | マイクロボトックス/スネコス/ジャルプロ |
| 首の深い横ジワ | ヒアルロン酸注入/リジュランHB・i |
| 首の皮膚の薄さ・ハリ不足 | リジュランHB・i/スネコス/ジャルプロ |
| 首のたるみ予防 | HIFU/広頚筋ボトックス |
| 首の強いたるみ | 糸リフト/ネックリフト(切開) |
軽度のシワ:予防重視のケア
シワがまだ浅く軽度の段階では、予防を重視したケアが効果的です。HIFUやマイクロボトックス、スネコスなどの肌質改善系の施術で、シワの定着を防ぎながらハリをキープすることを目指します。
中等度のシワ:組み合わせアプローチ
中等度のシワになると、一つの施術だけでは十分な効果が得られないこともあります。広頚筋ボトックス+HIFUや、ヒアルロン酸+リジュランHB・iなど、複数の施術を組み合わせることで相乗効果が期待できます。
重度のシワ・たるみ:外科的アプローチ
重度のシワやたるみには、切開リフト(ネックリフト)などの外科的アプローチが適応となることがあります。大きな変化を希望される方は、カウンセリングで相談してみましょう。
首のシワ治療のダウンタイム比較
首のシワ治療を検討する際、気になるのがダウンタイムです。施術によって期間や症状が異なるため、ライフスタイルに合わせて選ぶ必要があります。ここでは主な施術のダウンタイムをまとめます。
施術別ダウンタイム一覧
| 施術 | ダウンタイム | メイク可能時期 |
|---|---|---|
| 広頚筋ボトックス | 内出血1〜2週間 | 当日可 |
| マイクロボトックス | 内出血のリスクやや高め | 当日可 |
| HIFU | ほとんどなし | 直後から可 |
| ヒアルロン酸注入 | 軽度の腫れ・内出血 | 当日可 |
| リジュラン/スネコス/ジャルプロ | 軽度の腫れ・内出血 | 当日可 |
| 糸リフト | 痛み・内出血1〜2週間、腫れ1〜3か月 | 当日可(傷以外) |
| 切開リフト | 1〜数か月 | 経過による |
ダウンタイムの少ない施術から試したい方は、HIFUやボトックスなどから始めるのがおすすめです。
首のシワ治療で失敗しないためのポイント
首のシワ治療は、選ぶ施術や医師の技術によって結果が大きく変わります。安心して施術を受けるために、事前に知っておきたいポイントをまとめます。
シワの種類を正確に診断してもらう
首のシワは種類によって適した施術が異なります。自己判断ではなく、経験豊富な医師によるカウンセリングでシワのタイプを正確に診断してもらうことが、効果的な治療への第一歩です。Rosa Beauty Clinic名古屋院では土屋院長が一人ひとりの状態を診させていただきます。
継続施術の必要性を理解する
ボトックスやHIFU、注入系の施術は、1回で劇的に改善するというより、継続することで徐々に効果が積み重なっていくものが多いです。特に広頚筋ボトックスは3〜4か月に1回、HIFUは3〜4か月に1回(通常ハイフの場合)、ハイフシャワーやスネコスなどは複数回の施術が推奨されています。
日常ケアとの併用
美容医療で改善しても、日常ケアが不十分だと効果が持続しにくくなります。紫外線対策、保湿、スマホを見る姿勢の改善など、日々の習慣を見直すことで施術効果をより長くキープできます。
目的に合った施術を選ぶ
「どんな仕上がりを目指すのか」を明確にすることで、最適な施術を選びやすくなります。予防重視なのか、既にあるシワの改善なのか、ダウンタイムを避けたいのか、大きな変化を希望するのかによって、選ぶべき施術は変わります。
首のシワ治療のよくある質問
首のシワ治療について、患者様からよくいただくご質問にお答えします。施術を検討する際の参考にしてください。
Q1. 首のシワは一度できたら消えませんか?
セルフケアだけで完全に消すのは難しいことが多いですが、美容医療では原因に合わせた施術を組み合わせることで改善が期待できます。ただし、施術内容やシワの深さによって効果の程度は異なります。
Q2. どの施術から始めればいいですか?
ダウンタイムを避けたい方は、HIFUやボトックスなど比較的ダウンタイムの少ない施術から始めるのがおすすめです。症状に合わせた最適な施術は、カウンセリングでご提案させていただきます。
Q3. 複数の施術を組み合わせることはできますか?
はい、できます。首のシワは原因が複合的なことが多いため、広頚筋ボトックス+HIFU、ヒアルロン酸+リジュランHB・iなど、組み合わせによってより良い結果が期待できます。同時に受けられるかどうかや順番は、医師が判断いたします。
Q4. 首のシワ治療は何歳から受けられますか?
年齢制限はありませんが、予防目的でシワが定着する前から始める方も増えています。早めのケアの方が効果を実感しやすい傾向があります。
Q5. 施術後、日常生活への影響はありますか?
HIFUやボトックスはダウンタイムがほとんどなく、施術後すぐに日常生活に戻れます。注入系の施術も翌日以降は普段通り過ごせます。糸リフトや切開リフトは、ある程度のダウンタイムがあるため、事前のスケジュール調整が必要です。
まとめ:首のシワは原因に合わせた美容医療で改善を目指そう
首のシワの主な原因は、加齢によるコラーゲン・エラスチンの減少、広頚筋の動き、スマホ首、紫外線ダメージ、乾燥などさまざまです。首のシワには縦ジワ・横ジワ・ちりめんジワといった種類があり、それぞれに適した美容医療の選択肢があります。
Rosa Beauty Clinic名古屋院では、広頚筋ボトックス、マイクロボトックス、ウルトラフォーマーMPT(HIFU)、ヒアルロン酸注入、リジュランHB・i、スネコスPerforma、ジャルプロ、糸リフト、切開リフト(ネックリフト)など、首のシワに対応できる多彩な施術をご用意しています。土屋院長はアラガン認定医、日本美容外科学会(JSAS)所属、韓国での糸リフト・目元・鼻整形ディプロマを取得しており、一人ひとりのシワの状態に合わせた施術プランをご提案いたします。
首のシワでお悩みの方は、ぜひ一度Rosa Beauty Clinic名古屋院までご相談ください。名古屋駅近くでアクセスも便利です。
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