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糸リフトの持続期間はどれくらい?効果の仕組みと長持ちさせるコツを徹底解説
投稿⽇:2026.04.22 最終更新⽇:2026.04.22
「糸リフトって効果はどのくらい続くの?」「物理的なリフトアップと肌質改善、それぞれの持続期間は?」「どのくらいの頻度で受ければいいの?」糸リフトを検討している方にとって、持続期間は最も気になるポイントではないでしょうか。
糸リフトは、切らずにリフトアップとハリ感を得られる人気の施術ですが、その効果には「物理的なリフトアップ効果」と「コラーゲン増生による肌質改善効果」の2つがあり、それぞれ持続期間が異なります。この記事では、糸リフトの持続期間について、効果の仕組みから継続頻度、長持ちさせるコツまで詳しく解説します。
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糸リフトとは?効果の仕組みを知ろう

糸リフトの持続期間を理解するためには、まずどのような仕組みで効果を発揮しているのかを知ることが大切です。ここでは糸リフトの基本的な特徴と2つの効果について解説します。
糸リフトの基本的な仕組み
糸リフトは、返しやトゲがついたさまざまなタイプの溶ける糸を皮膚の下に挿入することで、リフトアップ効果と肌のハリ・たるみにくい肌の基盤づくりを同時に行う施術です。切開を伴わないため、体への負担が少なく、比較的早い段階でお肌の引き上げやハリ感を実感しやすいのが特徴です。
糸リフトの2つの効果
糸リフトには、大きく分けて2つの効果があります。1つ目は「物理的なリフトアップ効果」で、糸が皮膚から皮下組織にかけてを物理的に持ち上げ、施術直後から顔の輪郭が引き締まります。2つ目は「コラーゲン・エラスチンの増生による肌質改善効果」で、糸が溶けていく過程で肌のハリや弾力が向上します。この2つの効果は持続期間が異なるため、それぞれを理解しておくことが大切です。
使用される糸の種類
現在、日本国内や韓国における美容医療では、PDOと呼ばれる材質の溶ける糸が主流で使用されています。Rosa Beauty Clinic名古屋院では、PDO糸に加えてPCL糸、WPCL糸(PLA+PCL)など複数の材質の糸を用意しており、COG型、ARROW型、TOOTH型、ARROW MESH型、デュアルアームなど形状もさまざまなオーダーメイド糸を20種類以上取り揃えています。
糸リフトの持続期間:2つの効果で期間が違う
糸リフトの持続期間は、物理的なリフトアップ効果とコラーゲン増生効果で異なります。ここではRosa Beauty Clinic名古屋院HPに記載されている持続期間を詳しく解説します。
持続期間まとめ
糸リフトの効果期間の目安は以下の通りです。
| 効果の種類 | 持続期間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 物理的リフトアップ | 3〜6か月程度 | 施術直後から実感 |
| コラーゲン増生 | 約1年 | 肌質・ハリの改善 |
| 糸が溶けるまでの期間 | 約1年〜1年半 | 糸の種類で多少異なる |
物理的リフトアップ効果:3~6か月
糸が皮膚を物理的に持ち上げるリフトアップ効果は、施術直後から感じられ、3〜6か月程度持続します。糸リフトの最大のメリットの一つは、施術後すぐに効果を実感できる点です。施術直後から顔の輪郭が引き締まり、たるみが改善された状態になります。ただし、この物理的な引き上げ効果は半永久的ではなく、時間とともに徐々に薄れていきます。
コラーゲン増生による肌質改善効果:約1年
糸が体内に挿入されることで刺激となり、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。このコラーゲン増生の期間は、糸の種類で多少変わりますが約1年程度です。この期間中、肌のハリや弾力が向上し、シワやたるみが目立ちにくくなります。物理的なリフトアップ効果が終わった後も、肌質改善効果は継続するのが糸リフトの魅力です。
糸が溶けるまでの期間:約1年~1年半
Rosa Beauty Clinic名古屋院で使用される糸は、体内で徐々に吸収される過程でコラーゲンの生成を促します。糸が溶けるまでの期間は、約1年〜1年半程度です。糸自体が完全に吸収されても、増えたコラーゲンやエラスチンは無駄にならず、肌の基盤として残ります。
糸リフトを受ける頻度の目安

持続期間を踏まえると、糸リフトはどのくらいの頻度で受けるのが理想なのでしょうか。ここでは継続施術のペースについて解説します。
理想の頻度:半年~1年に1回
アンチエイジングを目的とする場合、Rosa Beauty Clinic名古屋院では半年から1年に1回程度継続して施術を受けることを理想としています。物理的なリフトアップ効果が切れる3〜6か月以降に追加することで、効果を安定的に維持しやすくなります。
長くとも2年に1度は検討を
継続が難しい方でも、長くとも2年に1度くらいの頻度で受けられるかどうかを検討するとよいでしょう。一度糸リフトを行うと、増えたコラーゲンやエラスチンが無駄になることはありませんが、コラーゲン等は加齢とともに毎日少しずつ減少していくため、定期的な施術が若々しさを保つ鍵となります。
継続することで効果が蓄積する
糸リフトは、1回の施術だけでなく継続して受けることで、コラーゲン・エラスチンの増生効果が蓄積し、より効果を実感しやすくなります。一度で高額な施術を受けるよりも、続けやすい価格で定期的に施術を続けることがアンチエイジングの観点から推奨されます。
糸リフトの持続期間を長持ちさせるコツ
糸リフトの効果をできるだけ長くキープするためには、日常生活や併用施術などいくつかのポイントがあります。ここでは持続期間を延ばすためのコツをご紹介します。
HIFUとの併用
リフトアップ効果をできるだけ長くしたい場合には、HIFU(ハイフ)の併用がおすすめです。糸リフトの施術前か、糸リフトの施術3〜6か月後にHIFUを施術するのはとても効果的です。Rosa Beauty Clinic名古屋院では、ウルトラフォーマーMPTというHIFU機器を扱っています。
コンビネーションリフトの活用
Rosa Beauty Clinic名古屋院では、通常の深い層をリフトアップする糸リフトと、表面の層を引き締めるショッピングリフトを組み合わせたコンビネーションプランもご用意しています。複数の施術を組み合わせることで、より自然で長持ちする効果を目指せます。
適切な生活習慣
施術後は、激しい運動や引っ張るようなマッサージを1か月間は控えることが大切です。また、紫外線対策や十分な睡眠、バランスの良い食事も、肌の状態を保つ上で重要なポイントです。
定期的な継続施術
何より大切なのは、定期的に継続して施術を受けることです。半年〜1年に1回のペースで継続することで、常に肌のコラーゲン増生が行われる状態を保ち、若々しい印象を長期的にキープできます。
糸リフトで期待できる効果と限界
糸リフトの持続期間を理解する上で、期待できる効果とその限界も知っておくことが大切です。事前に正しく理解しておくことで、満足度の高い結果につながります。
期待できる効果
糸リフトでは、施術直後から物理的なリフトアップ効果を感じられ、顔の輪郭が引き締まります。さらに、コラーゲン・エラスチンの増生により、肌のハリや弾力が向上し、滑らかで若々しい肌へと導きます。切開を伴わないため、傷跡が目立たず体への負担も少ない施術です。
糸リフトの限界
糸リフトはアンチエイジングの側面が強い施術のため、軽度のリフトアップは可能ですが、過度なリフトアップはできません。皮下脂肪の量が多い方や余剰皮膚が多いことによる強いたるみやしわがある方は、糸リフトだけでは効果が限定的になることがあります。大きなリフトアップ効果を実感したい場合には、切開リフト・フェイスリフトを検討するのがよいでしょう。
リフトアップ期間が短いと感じる場合
糸リフトはアンチエイジングの側面が強く、主な目的はコラーゲン・エラスチンの増生によるたるみ予防です。リフトアップ期間を長くしたい場合には、HIFUの併用や切開リフトがおすすめです。
糸リフトのダウンタイムと生活上の注意点

糸リフトは切開を伴わない施術ですが、ダウンタイムは存在します。Rosa Beauty Clinic名古屋院HPに記載されている内容をもとに、ダウンタイム期間と生活上の注意点を解説します。
ダウンタイムの期間
- 痛み:1〜2週間
- 内出血:1〜2週間
- 腫れ:1〜3か月
1〜2週間は筋肉痛のような痛みや腫れが出る場合があります。個人差がありますが、1か月程度の腫れが続く方もいらっしゃいます。大きく口を開けて食べたり笑ったりすると痛みを感じることがあるため、ダウンタイム中は口を大きく開けないように注意しましょう。
完成までの期間
おおよそ1〜2週間で半分ほど、1か月で7〜8割、3か月で完成という経過をたどります。個人差はありますが、徐々に馴染みながら自然な仕上がりに近づいていきます。
生活上の注意点
- メイク:傷の部位以外は当日から可能
- 擦らない軽い洗顔(泡洗顔含む):当日から可能、翌日からは傷の部位も含め可能
- しっかりとした洗顔:術後1週間は控える
- シャワー:当日から可能
- お風呂:2〜3日後から可能
- 髪染め:1〜2週間は避ける
- 歯医者:2週間程度空けるのが望ましい
- 激しい運動・引っ張るようなマッサージ:1か月は控える
糸リフトの持続期間に関するよくある質問
糸リフトの持続期間について、患者様からよくいただくご質問にお答えします。施術を検討する際の参考にしてください。
Q1. 糸リフトの効果はどのくらい続きますか?
物理的なリフトアップ効果は3〜6か月程度、コラーゲン増生による肌質改善効果は約1年程度続きます。糸が溶けるまでの期間は約1年〜1年半です。アンチエイジングを目的とする場合、半年から1年に1回の継続施術が理想です。
Q2. 糸が溶けた後も効果は残りますか?
はい、糸が完全に吸収されても、増えたコラーゲンやエラスチンは肌の基盤として残ります。ただし、コラーゲンは加齢とともに毎日少しずつ減少していくため、定期的な継続施術が若々しさを保つ鍵となります。
Q3. 糸リフトだけで強いたるみは改善できますか?
糸リフトはアンチエイジングの側面が強い施術のため、軽度のリフトアップは可能ですが、過度なリフトアップはできません。皮下脂肪が多い方や余剰皮膚による強いたるみがある方は、切開リフト・フェイスリフトの検討をおすすめします。
Q4. リフトアップ効果を長くしたいです。何か方法はありますか?
HIFUとの併用がおすすめです。糸リフトの施術前か、糸リフトの施術3〜6か月後にHIFUを受けることで、リフトアップ効果をより長くキープしやすくなります。また、ショッピングリフトとのコンビネーションプランも選択肢の一つです。
Q5. 継続施術を受ける頻度はどのくらいが理想ですか?
半年から1年に1回が理想的な頻度です。継続が難しい方でも、長くとも2年に1度くらいの頻度で受けられるかどうかを検討するとよいでしょう。継続することでコラーゲン・エラスチンの増生効果が蓄積していきます。
まとめ:糸リフトの持続期間を理解して賢く継続しよう
糸リフトの持続期間は、物理的なリフトアップ効果が3〜6か月程度、コラーゲン増生による肌質改善効果が約1年程度です。糸が溶けるまでの期間は約1年〜1年半となっており、アンチエイジングを目的とする場合は、半年から1年に1回、長くとも2年に1度の継続施術が理想的です。
Rosa Beauty Clinic名古屋院では、PDO、PCL、WPCLなど複数の材質・形状の糸から、一人ひとりの顔立ち・骨格・たるみの状態に合わせて最適な糸を選択し、オーダーメイドの施術を行っています。土屋院長はアラガン認定医、日本美容外科学会(JSAS)所属、韓国での糸リフト・目元・鼻整形ディプロマを取得しており、糸リフトの豊富な症例経験があります。
糸リフトをご検討の方は、ぜひ一度Rosa Beauty Clinic名古屋院までご相談ください。名古屋駅近くでアクセスも便利です。
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