シリコンバッグ豊胸なら名古屋駅近の【RosaBeautyClinic】
シリコンバッグ豊胸
シリコンバッグ豊胸なら名古屋のRosa Beauty Clinic|MOTIVA Ergonomix2(モティバ)で理想のバストへ
「しっかり大きくしたい」憧れの谷間・理想のバストを実現できる豊胸術
シリコンバッグ豊胸は、現在世界的に最も多く行われている豊胸術の一つです。 脂肪豊胸ではなかなか難しい、- しっかりとしたサイズアップ ・ボリュームアップ
- 明確かつ綺麗なバストライン
- デコルテの立ち上がり
- 痩せ型でも安定した豊胸効果
- コヒーシブシリコンジェル
- 人間工学的デザイン
- 高耐久シェル
- 表面加工技術
- 解剖学
- 組織の厚み
- 皮膚の伸展性
- 肋骨形状
- 元々の乳腺量
- 将来的なたるみ

◆昔と今のシリコンバッグについて
一昔前のシリコンバッグ豊胸では、
- 「10年で必ず入れ替えが必要」
- 「破れる」
- 「硬くなる」
- 「不自然」
- 「触るとすぐ分かる」
- シェル(外膜)の耐久性
- 表面構造
- シリコンゲルの粘弾性
- 破損耐性
- 被膜拘縮対策
-現在のシリコンバッグは何が進化したのか
① 中身(シリコンゲル)の進化
現在主流となっているバッグには、“高コヒーシブシリコンゲル”が使用されています。 これは、単純に柔らかいだけではなく、- 流動性
- 形状保持
- 粘弾性
- 破損時の流出抑制
- 硬すぎる
- 不自然
- 波打つ(リップリング)
- ジェルブリード
- 立位では自然なしずく型
- 仰向けでは自然に広がる
② シェル(外膜)の進化
シリコンバッグは、- シェル(外膜)
- パッチ部
- 内部ゲル
- シェル強度
- 伸張性
- 破損耐性
- 柔軟性
- シェル
- パッチ
- ゲル
③ 表面構造(Surface)の進化
シリコンバッグの表面は、非常に重要です。 以前は、- スムース
- テクスチャード(ザラザラ)
- ナノサーフェス
- マイクロサーフェス
- 微細均一構造
- 炎症反応軽減
- 線維化軽減
- バイオフィルム形成抑制
- 慢性炎症リスク低減

◆当院で使用するシリコンバッグについて
当院では、- 自然さ
- 柔らかさ
- 長期的安全性
- 現代的表面構造
- 生体適合性
・MOTIVA ERGONOMIX2
を採用しています。◆MOTIVA ERGONOMIX2について
「現在、最も自然な動きを目指したインプラントの一つ」
MOTIVA ERGONOMIX2は、Motiva社の最新世代インプラントです。 従来のERGONOMIX1をさらに進化させ、- 柔らかさ
- 可動性
- 伸張性
- 生体適合性
ERGONOMIX2の特徴
① ProgressiveGel Ultima®
ERGONOMIX2では、 「ProgressiveGel Ultima®」 という特殊な高粘弾性ゲルを使用しています。 これにより、- 仰向けでは自然に広がる
- 立位では下方へ重力移動し、自然なしずく型になる
② TrueMonobloc+®
ERGONOMIX2では、 従来のTrueMonobloc®からさらに進化した、 「TrueMonobloc+®」 が採用されています。 これにより、- シェル伸張性向上
- 柔軟性向上
- 小切開適性向上
- 応力分散改善
③ SmoothSilk® / SilkSurface®
ERGONOMIX2は、 「SmoothSilk®」 という微細均一表面構造を採用しています。 これは、- 炎症反応軽減
- バイオフィルム抑制
- 慢性炎症軽減
- ダブルカプセル減少
- Late seroma減少
ERGONOMIX1との違い
実は現在でも、- 保険診療で乳癌による乳房切除後の再建
- 在庫消化
- 旧モデル継続使用
- 「improved ergonomy」
- 「even softer implant」
- 「improves elongation」
- より柔らかい
- より自然に動く
- より伸張性が高い
ERGONOMIX1 vs ERGONOMIX2 比較
| 項目 | ERGONOMIX1 | ERGONOMIX2 |
| ゲル | ProgressiveGel Ultima® | ProgressiveGel Ultima® 改良版 |
| シェル | TrueMonobloc® | TrueMonobloc+® |
| 柔らかさ | 非常に柔らかい | さらに柔らかい |
| 伸張性 | 高い | さらに向上 |
| 可動性 | 高い | より自然 |
| 表面 | SmoothSilk® | SmoothSilk® 改良版 |
| 小切開適性 | 高い | さらに向上 |
| 世代 | 第5世代 | 第6世代 |

◆「10年で必ず入れ替え」は現在でも正しいのか?
結論から言うと、 「10年経ったら必ず交換」 という時代ではなくなっています。 FDAでも、 “Breast implants are not lifetime devices”=「乳房インプラントは、生涯使用できるものではありません。
」
と記載されていますが、
「10年で絶対交換」とはしていません。
現在は、
- 症状
- 被膜拘縮
- 破損
- 位置異常
- 本人希望
- 入れ替え
- 摘出
- 修正手術
◆シリコンバッグ入れ替えの原因となる「被膜拘縮」とその予防方法
シリコンバッグ豊胸において、最も代表的かつ再手術原因となる合併症が「被膜拘縮(capsular contracture)」です。 シリコンバッグは“異物”であるため、体は自然な反応としてバッグ周囲に薄い膜(カプセル)を必ず形成します。これを「被膜」と呼び通常は柔らかい膜です。柔らかい被膜にはもちろん何の問題もありません。しかし、この膜が異常に厚く・硬くなり、バッグを締め付けてしまう状態を『被膜拘縮』と呼びます。 被膜拘縮が進行すると、- 胸が硬くなる
- バッグが上へ押し上がる
- 変形する
- 左右差が出る
- 痛みが出る
「バイオフィルム説」
です。 これは、手術時にごく少量の細菌がバッグ表面へ付着し、“バイオフィルム”という薄い細菌膜を形成することで、慢性的炎症や線維化を引き起こし、その瘢痕形成が被膜拘縮につながるという考え方です。 また、- 血腫
- 組織損傷
- 過度な剥離
- バッグへの皮膚接触
- バッグへの乳腺接触
- 強い炎症反応
Baker Grade I
- 柔らかい
- 見た目も自然
- 正常範囲
Baker Grade II
- やや硬い
- 見た目は自然
- 軽度拘縮
Baker Grade III
- 明らかに硬い
- 見た目の変形あり
- 不自然さが出る
Baker Grade IV
- 強い硬さ
- 明らかな変形
- 痛みを伴うことがある
- 高い技術
- バッグ表面の構造や挿入器具の進化
- 出血の少ない安定したポケットの作成
- 徹底的な無菌操作

◆名古屋でシリコンバッグ豊胸ならRosaBeautyClinicで行う理由
①ケラーファンネル(Keller Funnel)による無菌操作+バッグの損傷予防
当院では、シリコンバッグ挿入時に「ケラーファンネル(Keller Funnel)」をほとんどの方が使用しています。 ケラーファンネルとは、シリコンバッグを直接手で触れずに挿入するための専用デバイスです。 これにより、- バッグへの皮膚接触減少
- 細菌付着リスク低減
- バッグ表面損傷軽減
- 小切開での挿入
②チュメセント剥離法
当院では、シリコンバッグ挿入の際に、「チュメセント剝離法」という方法で大まかなスペースを最初に作ります。 被膜拘縮の原因に、血種や組織の損傷が挙げられます。 チュメセント剝離法では、 エピネフリンという血管を収縮させる薬剤を付加した特殊液を剥離予定層に散布することで、- Hydrodissection(水圧剥離)による組織保護
- 血管収縮による出血予防
③特注の鈍的剥離デバイス
これまでのシリコンバッグ挿入や、現在でも、シリコンバッグ挿入のスペースを作る際に、指で剥離を行ったり、先端が鋭い剥離棒で剥離を行っている施設が存在します。 被膜拘縮は血液によっても確率が上がるので、血管や組織を傷つけずに、しっかりとデザイン性のあるポケットを作るためにはやや不十分です。 当院では「特注の剥離デバイス」を使用しています。 シリコンバッグの挿入の為だけに作成しました。 当院では尖っているデバイスや、鋭いデバイスは使用しません。 全て先端が鈍で組織を傷つけないようなデバイスです。 そして、様々な体型の方、様々なポケットに対応できるように、何種類も道具を揃えています。
④ロイコトリエン受容体拮抗薬について
近年では、被膜拘縮予防・改善目的として、- ザフィルルカスト(Accolate)
- モンテルカスト(Singulair)
- 適応外使用(off-label)
- エビデンスが完全に確立しているわけではない
- 肝機能障害など副作用リスク
◆豊胸のメニュー説明
【シリコンバッグ豊胸】 シリコンを挿入して、1.5~3カップ以上のバストアップを行います。 様々なサイズをお客様に合わせて選択します。 【コンデンスリッチ豊胸(プチ)】 両側で~200㏄までの 脂肪を注入します。 0.5カップくらいのボリュームが増える事が多いです。※元々の骨格により個人差があります。 まず、初めて脂肪豊胸を行ってみたい、大きくは変化させたくないが、今より少しでよいから大きくなると良いと感じる方にお勧めです。 【コンデンスリッチ豊胸(グラマラス)】 両側で201cc~600cc の脂肪を注入します。 0.5カップ~最大2カップくらいのボリュームが増える事が多いです。※元々の骨格により個人差があります。 お客様それぞれの胸の皮膚、圧、肌のハリに合わせた最大量の注入を行います。 ➡コンデンスリッチ豊胸へ 【ハイブリッド豊胸】 ハイブリッド豊胸とは、脂肪豊胸と、シリコンバッグ豊胸を同日に行う施術です。 元々瘦せ型の方が、しっかりとバストアップをしたい場合、シリコンバッグのみだと、バッグの輪郭が浮いてしまいます。それを脂肪豊胸で可能な限り防ぐのが、ハイブリッド豊胸です。 『1回では大きくバストアップできない』という脂肪豊胸の弱点と 『シリコンバッグの縁がわかりやすい』というシリコンバッグ豊胸の弱点を互いに補っています。 ➡ハイブリッド豊胸のページへ

施術の流れ
STEP 1
カウンセリング~契約
カウンセリングで現在の胸の状態、皮膚のハリ、希望のデザインや大きさ、脂肪採取部位を確認します。
土屋院長の専門的な知識で、トータルコーディネートとしてご提案します。
カウンセリングにご納得頂いた場合にのみ、手術の契約をしています。
STEP 2
術前デザイン
術前にはボディメイク・ボディデザインによる、専門的なデザインをしていきます。医師が分かるだけでなく、お客様にも分かりやすいデザインを心がけています。
STEP 3
術前準備・消毒
徹底した清潔操作と消毒。合併症を防ぐために、滅菌されたシーツや消毒液を使用して手術をする範囲を綺麗にしていきます。
STEP 4
切開~チュメセント
最小範囲の切開をして、チュメセント剝離法によって、麻酔を浸潤させていきます。
STEP 5
シリコンバッグ挿入ポケットの剥離~バッグ挿入
特注の鈍的剝離デバイスを用いて、シリコンを挿入するポケットを作成していきます。
血管や組織をできるだけ傷をつけないように慎重にスペースを剥離していきます。
十分なスペースが確保できたら、ケラーファンネルを用いて、シリコンバッグに傷がつかないように、シリコンを胸へ挿入していきます。
STEP 6
術後圧迫
手術後は、ダウンタイム軽減のための処置を行い、圧迫をしていきます。
◆名古屋で受ける脂肪吸引で なぜ当院はここまでリーズナブルなのか
当院の立地は名古屋駅徒歩3分の好立地であり、内装も新築の清潔感ある綺麗な建物です。 そして、完全予約制かつ、個室待合でご案内をしております。 当院院長の土屋は、日本のみならず、韓国やアメリカ等でも多くの研修や経験を積み、手術のクオリティは高いレベルで提供されます。 それなのに、なぜこんなにリーズナブルに施術をご提供できるか。 それは、そもそも、当院の設立目的が 『本気の美容医療』を正直に届ける事が目的であり、 【 アップセールスの廃止、釣りメニューの廃止 】を掲げているからです。 また、通常のクリニックでは、広告費を毎月数百万円かけて集客をしています。 そういったクリニックでは当然、その広告費を回収する必要があるので、 施術の価格があがります。 当院はほとんど広告をしておりません。 お客様の大半の方は 『ご紹介』で来院いただいています。 これが当院の強みです。 品質の高い良い施術を提供し、お客様に満足いただく事で、ご友人様やお知り合いの方をご紹介頂く。 そうすることで、広告費をかけずにお客さんに来院いただける。 その循環があると、リーズナブルに施術をご提供できる。 当院は皆様のご紹介によって支えられています。 いつもありがとうございます。
シリコンバッグ豊胸
シリコンバッグ豊胸(MOTIVAエルゴノミクス2)
- バッグ代+挿入代(胸下から挿入)
- 通常価格750,000円(税込 825,000円) 人数限定施術導入モニター500,000円(税込 550,000円)
+シリコンバッグ豊胸関連費用
- 脇から挿入
- 50,000円(税込 55,000円)
- ケラーファンネル
- 30,000円(税込 33,000円)
- 術後バストバンド
- 10,000円(税込 11,000円)
- 250cc以上のバッグ挿入
- 30,000円(税込 33,000円)
- 被膜拘縮予防薬(ロイコトリエン拮抗薬+ビタミンE)
- 1ヶ月分15,000円(税込 16,500円)
- 傷痕ボトックス
- 1ヵ所2,000円(税込 2,200円)
脂肪吸引部やバッグ挿入部の傷の治癒に対して
- エクラプラスター
- 1枚1,000円(税込 1,100円)
- バストヒアルロニダーゼ
- 100,000円(税込 110,000円)
※過去にバストにヒアルロン酸を注入された事がある場合基本必須
- 術前エコー※必須
- 10,000円(税込 11,000円)
※当院で施術された場合には施術代金から1万円割引します。
※術前エコーは保険診療の乳腺外科などのエコー結果で代用可能です。
- 術後エコー
- 1ヶ月・3ヶ月の2回0円
それ以降5,000円(税込 5,500円)
- 他院施術後エコー
- 50,000円(税込 55,000円)
※当院でその後、胸の施術をされた場合には施術代金から2万円割引します。
抜去・修正等
- 他院シリコンバッグ抜去単体
- 300,000円(税込 330,000円)
- 当院シリコンバッグ抜去・入れ替えor当日脂肪豊胸をする場合の抜去
- 200,000円(税込 220,000円)
- バストヒアルロニダーゼ単体
- 200,000円(税込 220,000円)
- アクアフィリング除去
- 通常価格750,000円(税込 825,000円) 会員モニター500,000円(税込 550,000円)
※アクアフィリング除去は複数回かかる場合があります。
※術前・術中エコー必須
- 術中エコー
- 50,000円(税込 55,000円)
シリコンバッグ豊胸の詳細情報
- 施術時間
- 【CRF豊胸】4-6時間
【シリコンバッグ豊胸】2-4時間
【ハイブリッド豊胸】6時間 - 麻酔
- 局所麻酔+静脈麻酔
- 通院
- Day1縫合、数日後経過観察、抜糸(7-10日)、術後エコー1ヶ月・3ヶ月
- ダウンタイム
- 痛み 2週間-1ヶ月
内出血 2週間-1ヶ月
腫れ 1-3か月
おおよその瘢痕が元の硬さに戻るまで6-12ヶ月 - 完成までの期間
- おおよそ3ヶ月で半分ほど
6ヵ月で7-8割ほど
12ヵ月でおおよそ完成
(個人差はあります) - 施術後の概要
- 脂肪吸引部分は当日は圧迫包帯やガーゼを巻き、圧迫着を着用します。
Day1縫合を行います。
2-3日目よりシリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸の場合にはマッサージを行います。
抜糸を術後7-10日に行います。最低限圧迫着はそこまで行います。
脂肪吸引部分は2週間目以降に徐々に軽いマッサージを行います。
脇、胸下、吸引管を挿入するポートを入れる穴の傷は切開して作るので線として必ず残ります。 - 生活
- ▼メイク:施術部位以外はいつでも可能です。
▼擦らない軽い洗顔(泡洗顔含む):顔の脂肪吸引がなければいつでも可能です。
▼しっかりとした洗顔:顔の脂肪吸引がなければいつでも可能です。
▼シャワー:身体は手術当日・翌日は不可です。それ以降は状態を見て可能です。顔を含めた頭はフェイスバンドが外せる2~3日目以降から可能です。
▼お風呂:1~2週間は避けてください。温泉などは1ヶ月は不可です。
▼運動:激しい運動は1カ月は控えてください。
▼マッサージ:引っ張るようなコルギのようなマッサージは1カ月は控えてください。
▼髪染め:1~2週間は避けてください。
▼コンタクトレンズ:翌日から可能です。
▼喫煙・飲酒:皮膚壊死・脂肪壊死の可能性が高まる為、喫煙は術後1週間前から最低3か月間は不可。飲酒は最低1週間不可。1ヶ月禁酒推奨。 - 合併症
- ▼痛み・痒み・乾燥・浮腫み
吸引部やバッグ挿入部位に筋肉痛のような痛みがでます。また、治っていく過程で痒みや乾燥、浮腫みがでる事があります。1-3ヶ月程度で収まっていきます。
▼感染
注入脂肪やシリコンバッグが感染を起こす場合があります。来院頂き診察させていただきます。抗生剤治療や切開排膿・洗浄、シリコンバッグ除去を行う場合があります。
▼被膜拘縮【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグの周りには必ず被膜というものができます。体質や年月によって、その被膜が硬くなっていく場合があります。場合によってシリコンバッグ除去が必要になります。ベーカー分類3.4の被膜拘縮が10年以内に起こった場合による、シリコンバッグの除去は麻酔代のみで行います。
▼シリコンバッグの破損【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグは踏まれても破れないような強固な素材でできていますが、10年以内に万が一破損があった場合には、シリコンバッグの除去は麻酔代のみで行います。
▼シリコンゲル漏出・シリコン肉芽腫・リンパ節腫大【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグが破損した場合、内部のシリコンゲルがバッグ外へ漏れ出すことがあります。
現在のシリコンバッグは凝集性の高いジェルが使用されていますが、破損の状態によっては、周囲組織やリンパ節にシリコンが移行し、しこり、炎症、違和感、リンパ節腫大として見つかる場合があります。
▼オイルシスト・脂肪壊死・石灰化【脂肪豊胸】
注入脂肪がオイルシストや脂肪壊死・石灰化を起こす場合があります。通常経過でも2-3mmのオイルシストができる場合はあります。経過観察の段階で、5㎜以上のオイルシストが発見された場合には、穿刺して吸引します。脂肪壊死が起こり、石灰化やしこりになった場合には、切除摘出手術が必要になる場合があります。その場合は麻酔代のみで施術を行います。喫煙や糖尿病が大きなリスク因子なので、禁煙を3ヶ月間行えない場合には施術は不可です。
▼術後血種
内部の操作になるので出血が続く場合があります。手術部位が異常に腫れてきた場合、早急に来院頂き診察させていただきます。血種吸引・血種除去の手術が必要になる場合があります。
▼術後漿液腫
脂肪吸引やシリコンバッグ挿入は広範囲を剥離して施術をするので、人の傷の治癒過程で漿液という液体が必ずでます。通常量であれば、自然に体内に吸収されるのですが、多い場合には、通院頂き、穿刺して数日から1.2週間程度穿刺吸引を続ける必要があります。
▼遅発性漿液腫・急な腫れ【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグ挿入後、術後早期ではなく、数か月〜数年経過してから急に胸が腫れる、左右差が強くなる、胸の張りや違和感が出る場合があります。
原因として、感染、血腫、漿液腫、シリコンバッグ破損、被膜拘縮、BIA-ALCL、BIA-SCCなどの鑑別が必要になる場合があります。
急な腫れ、左右差の増悪、しこり、痛み、熱感がある場合には、早めに来院いただき診察を行います。
▼乳がん検診・画像診断への影響【脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
脂肪注入後には、オイルシスト、脂肪壊死、石灰化などが画像検査で見つかることがあります。
また、シリコンバッグが入っている場合には、通常の乳がん検診やマンモグラフィ、エコー、MRIで、検査方法や読影に配慮が必要になることがあります。
乳がん検診を受ける際には、必ず「脂肪注入を受けたこと」「シリコンバッグが入っていること」を検査機関にお伝えください。
脂肪注入やシリコンバッグそのものが乳がんを発生させると断定されているわけではありませんが、術後の画像変化と乳腺疾患の鑑別が必要になる場合があります。
▼授乳への影響【脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
脂肪豊胸、シリコンバッグ豊胸、ハイブリッド豊胸では、乳腺・乳管・乳頭周囲の神経にできるだけ配慮して手術を行います。
しかし、乳房の手術である以上、将来的な授乳に影響が出る可能性はゼロではありません。
特に乳頭・乳輪周囲の切開、乳腺近くの操作、乳頭感覚の変化がある場合には、母乳量や授乳感覚に影響する場合があります。
また、妊娠・授乳によって胸の大きさや皮膚の伸びが変化し、術後の形が変わる可能性があります。
将来的に妊娠・授乳を予定している方は、カウンセリング時に必ずお伝えください。
▼創離開・バッグ露出【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグ挿入部位の傷の治りが悪い場合、傷が開く創離開が起こることがあります。
特に感染、血流不良、喫煙、糖尿病、強い圧迫、過度な運動などがある場合にはリスクが上がります。
創離開が進行すると、シリコンバッグが露出する可能性があります。
バッグ露出が起きた場合には、洗浄、抗生剤治療、縫合処置、またはシリコンバッグ除去が必要になる場合があります。
▼違和感(感覚神経障害)
切開や吸引、シリコンバッグ挿入時の剥離操作により近くの神経が必ず少しは切れるので感覚の違和感がでる事がほとんどです。8割の症状は6か月~1年の時間経過で回復しますが、軽度の違和感は残る場合があります。
皮下剝離部位、脂肪吸引部位、乳頭等におこります。また、左右差がある場合がほとんどです。
▼運動神経麻痺
ほとんど起こることはありませんが、脂肪を除去する際に神経が引っ張られ一時的に麻痺が出ることがあります。その場合8割の症状は6か月~1年の経過で回復しますが、軽度の違和感は残る場合があります。
▼傷跡・肥厚性瘢痕・ケロイド
吸引部やシリコンバッグ挿入部の傷跡は3-6か月ほどでわかりにくくなっていく事が多いですが、完全にはなくなりません。
また、体質によって、肥厚性瘢痕やケロイド状になる事があります。ケナコルト等の治療を行う場合があります。その場合の治療は薬剤原価にて行います。(当院施術後ケナコルト1回1500円+税)
▼しこり感
脂肪吸引やシリコンバッグ挿入は広範囲を剥離して施術をするので、人の傷の治癒過程で一時的に皮下に硬さがでることが一般的です。1-3ヶ月は強く出現し、6ヵ月程度で柔らかくなってきますが、1割程度硬さが残る場合があります。1年程度でさらになじんでいきます。
▼皮膚潰瘍・壊死
脂肪吸引は皮下の脂肪を除去します。また、シリコンバッグ挿入は広い範囲を剥離します。脂肪は皮膚に栄養を与える組織であるため、皮膚の血流が悪化し、皮膚に潰瘍や壊死が起こる可能性があります。元々の病気、特に膠原病や糖尿病の有無・飲酒・喫煙が皮膚の栄養状態に大きくかかわります。潰瘍の場合には軟膏治療を行います。皮膚壊死が広範囲に起こった場合には、皮膚移植が必要な場合があります。
▼色素沈着
脂肪吸引は皮下の脂肪を除去します。また、シリコンバッグ挿入は広い範囲を剥離します。脂肪は皮膚に栄養を与える組織であるため、皮膚の血流が悪化し、皮膚に色素沈着が起こる場合があります。また、肌表面の保湿不足によっても起こります。6ヶ月-12ヶ月程度でおおよそ改善していきますが、軽度残存する場合もあります。保湿やトラネキサム酸等の内服を行います。
▼赤みの沈着
脂肪吸引は皮下の脂肪を除去します。また、シリコンバッグ挿入は広い範囲を剥離します。脂肪は皮膚に栄養を与える組織であるため、皮膚の血流が悪化し、皮膚に毛細血管拡張が起こり、赤みを帯びる場合があります。6ヶ月-12ヶ月程度でおおよそ改善していきますが、軽度残存する場合もあります。保湿を行います。
▼貧血
脂肪を吸引することで、施術中~施術後に貧血を生じる事があります。
術前にヘモグロビンの値が低い方は、鉄剤の内服を1ヶ月行ってからの施術となります。
▼深部静脈血栓症・肺塞栓
脂肪吸引、脂肪豊胸、シリコンバッグ豊胸、ハイブリッド豊胸はいずれも手術であり、長時間同じ姿勢で手術を受けることがあります。
そのため、非常に稀ですが、足の静脈に血栓ができる深部静脈血栓症や、その血栓が肺に飛ぶ肺塞栓が起こる可能性があります。
術後に強い息苦しさ、胸痛、急な動悸、片脚の強い腫れや痛みがある場合には、早急な対応が必要です。
容体によっては、救急搬送を行う場合があります。
▼脂肪塞栓
脂肪吸引は脂肪を破砕しながら吸引していきます。稀にその破砕された脂肪が、血管に詰まってしまう事があります。その場合、その領域の壊死や肺塞栓が起こる可能性があります。そのような兆候がある場合には救急搬送をします。
▼局所麻酔中毒
脂肪吸引やシリコンバッグ挿入を行う際には、チュメセント液という麻酔液を大量に散布しながら脂肪吸引を行っていきます。
その際に、局所麻酔の中毒症状が出る場合があります。局所麻酔中毒への対応を行っていきますが、容体が改善しない場合には、救急搬送をします。
▼気胸、腹壁損傷
胸部や背部の脂肪吸引の際やシリコンバッグ挿入の際に、患者様の体動等、極々少ないアクシデントによって気胸や腹壁損傷のリスクがあります。その場合には、救急搬送をします。
▼BIA-ALCL(ブレスト・インプラント関連未分化大細胞リンパ腫)【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグの挿入に伴い、極々稀にリンパ腫の原因となる場合があります。10年以内に万が一BIA-ALCLが起こった場合には、シリコンバッグの抜去は麻酔代のみで行います。当院ではBIA-ALCLの診断は不可ですので、患者様の実費にて保険診療での診断が必要です。
▼BIA-SCC・その他の乳房インプラント関連腫瘍【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
乳房インプラントに関連する腫瘍としては、BIA-ALCLがよく知られていますが、近年では非常に稀ながら、被膜周囲に発生する扁平上皮癌であるBIA-SCCや、その他のリンパ腫、肉腫などの報告もあります。
発生頻度は極めて低いとされていますが、術後長期間経過してからの急な腫れ、しこり、痛み、漿液貯留、左右差の急な悪化がある場合には、精査が必要になります。
10年以内に万が一BIA-SCCが起こった場合には、シリコンバッグの抜去は麻酔代のみで行います。当院ではBIA-SCCの診断は不可ですので、患者様の実費にて保険診療での診断が必要です。
▼BII・全身症状【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグ挿入後に、明確な原因が特定できない全身症状を訴える方がいます。
海外では、これらの症状を総称してBII、Breast Implant Illnessと呼ぶことがあります。
報告されている症状には、慢性的な疲労感、関節痛、筋肉痛、頭痛、集中力低下、いわゆるブレインフォグ、睡眠障害、皮疹、脱毛、不安感などがあります。
現時点で、BIIは明確な診断基準や原因が完全に確立された疾患ではありません。
しかし、乳房インプラントに関連して全身症状を訴える方がいることは報告されています。
症状が続く場合には、内科・膠原病内科・乳腺外科等での精査をおすすめする場合があります。
症状とインプラントの関連が強く疑われる場合には、シリコンバッグ除去を検討することがあります。
その場合、保険診療にて、診断書があれば、シリコンバッグの抜去は麻酔代のみで行います。
▼その他
だるさ・熱感・発熱・頭痛・咳・蕁麻疹・冷や汗・胸痛・動悸・アナフィラキシーショック・呼吸困難など生じることがあります。 - トラブル
- ▼左右差
骨格は脂肪だけで形成されているのではなく、皮膚・脂肪・筋肉・骨と様々な組織で構成されています。それら全ての形が元々左右対称ではありません。脂肪をとる際もできるだけ左右対称になるように施術していきますが、100%左右対称にすることはできません。
▼乳頭の位置や向きが変わった、乳輪が広がった
脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸のいずれも、元の胸のボリュームよりも大きくなります。
そうすれば皮膚は引き延ばされ、乳輪が最初よりは必ず多少広がります。また、ボリュームを入れれば、乳頭の位置や向きも変化します。それらはある程度施術前にお伝えしますが、完全に予想できるものではありません。また、乳頭の位置や場所を変化させたり、細かく調整する施術ではありません。
▼シリコンバッグの位置異常・下垂・外側偏位・内側偏位【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグは、術後の経過、皮膚の伸び、被膜の形成、筋肉の動き、元々の骨格、バッグの大きさ、生活習慣などにより、位置が変化する場合があります。
バッグが下に下がる、外側に流れる、内側に寄る、乳房下溝の位置が変わるなどの状態が起こることがあります。程度によっては、経過観察でよい場合もありますが、強い変形がある場合には修正手術が必要になる場合があります。
▼シリコンバッグが浮いて見える・触れやすさを感じる【シリコンバッグ豊胸】
皮膚が薄い方、痩せ型の方がシリコンバッグを入れると、デコルテや下縁等でシリコンバッグが浮いて見える事があります。また、触れやすさを感じる場合があります。6-12ヶ月経過しても気になる場合には、脂肪注入を推奨します。
▼シンマスティア・谷間のつながり【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグが内側へ寄りすぎると、左右の胸の間の皮膚が浮き、谷間が不自然につながったように見えることがあります。
これをシンマスティアと呼びます。
元々の胸骨の形、皮膚の薄さ、内側への過剰な剥離、バッグサイズなどが関係します。
強い場合には修正が難しく、修正手術が必要になる場合があります。
▼アニメーション変形【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグを大胸筋下、またはデュアルプレーンに挿入した場合、大胸筋を動かした時にバッグが動いたり、胸の形が一時的に変形して見えることがあります。
これをアニメーション変形と呼びます。
腕立て伏せ、筋トレ、胸筋を使う動作、腕を強く動かす動作で目立つ場合があります。
軽度であれば日常生活に大きな支障がないこともありますが、スポーツや筋トレをよく行う方では気になる場合があります。
強い場合には、バッグの層を変更するなどの修正手術を検討することがあります。
▼ダブルバブル【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
乳房下溝の位置、元々の乳房の下垂、胸郭の形、バッグの位置によって、乳房の下側に二重の段差のようなラインが出ることがあります。
これをダブルバブルと呼びます。
特に、元々の乳房下溝と新しく作ったバッグの位置が馴染まない場合や、軽度下垂がある方に起こることがあります。
術後時間経過で軽減する場合もありますが、目立つ場合には修正手術が必要になることがあります。
▼リップリング(シリコンバッグの波うち減少)【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
皮膚が薄い方がシリコンバッグを挿入した場合やシリコンバッグの長期間の挿入による劣化、皮膚の伸びによって、ある態勢を取るとカーテンのシワのように皮膚が波打って見える場合があります。元々シリコンバッグは身体の組織と完全に同じように動くわけではないので、多少のリップリングは存在します。また、術後12ヶ月までには瘢痕組織によって強く出る場合もありますが、軽減していきます。
▼Drop&Fluff(シリコンバッグ挿入早期の高さ)【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグ挿入は、元々の皮膚や組織よりもかなり多くのボリュームを増やす施術です。
皮膚や組織が馴染むまでにはかなりの時間を要します。
施術後早期には、丸すぎると感じる場合や、シリコンバッグの位置が高過ぎる、デコルテが膨らみすぎると感じる場合がほとんどです。しかし、重力と皮膚の進展、軟部組織の弛緩に伴い、自然の位置に落ち着いてきます。術後3ヶ月目以降に徐々にシリコンバッグが下降し始めます。6-12ヶ月は経過を観察します。
▼脂肪の定着が少ないと感じる【脂肪豊胸・ハイブリッド豊胸】
脂肪の定着率・吸収率は体質、脂肪の質、日頃の栄養状態、生活によって様々です。3割~7割程度と言われていますが、事前の予想はできません。そのため、1回で終了する施術ではなく、複数回行っていくという施術です。術後半年以降に2回目以降の施術を行っていきます。術前1週間前からと3ヶ月までの禁煙は必須です。
▼膨らみすぎと感じる
手術直後は腫れによって膨らみを感じます。また、脂肪注入の場合には、入れたものそのまま定着しないので、最初は120%くらいの量になっています。3ヶ月までの間に定着しない脂肪は吸収されていき、また、手術の腫れは1-3ヶ月かけて引いていきます。
▼凹凸・デコボコしている
脂肪吸引や脂肪注入をしたばかりの3か月~6か月くらいまでは吸引した場所や脂肪注入した部位が凹んで見えることがありますが、
だんだんと平坦に落ち着いてくることがほとんどです。また、身体は骨や筋肉のボリュームがメインであり、その上に薄い脂肪が乗っています。脂肪を減らすと、施術前よりも必ず元々の骨格がでてきます。その凹みや凹凸は筋肉や骨の輪郭であり、脂肪吸引で変える事ができません。
▼皮膚のたるみ
脂肪吸引の施術自体で、皮膚のたるみが増える事はありませんが、皮膚の中身である脂肪のボリュームを減らすことでよりたるんで見える場合があります。
特に30代中盤以降の脂肪吸引の場合や、ダイエットにて急激な体重変化があった場合等は元々皮膚の余りや、弾力の低下が見られます。
術前のカウンセリングで指摘はさせて頂きますが、脂肪吸引と同時に皮膚切開や、脂肪吸引後に気になる場合には脂肪吸引後の切開が必要です。
▼取り残しがあるようにみえる
骨格は皮膚・脂肪・筋肉・骨等、様々な組織で構成されています。そのうち、皮下脂肪というのは数ミリ~多くても1㎝程度の厚みであり、脂肪のみで輪郭は形成されていません。取り残しがあると考える多くの場合には、施術前の皮膚が脂肪を吸引することで中身が減る事で、それが取り残しのように見えます。また、ダウンタイム中は浮腫み等により取り残しに見える場合があります。術後の経過観察にて、本当に皮下脂肪の取り残しがある場合には、6ヶ月以降-12ヶ月までに再度吸引を行わせて頂く場合がございます。
▼傷口の糸が出た
傷は溶ける糸で縫合します。自然に脱落することがありますが、問題ありません。糸が出てきた場合には抜糸しますのでご来院ください。
▼将来的な再手術・入れ替えの可能性【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグは一度入れたら一生そのままでよい医療機器ではありません。
破損、被膜拘縮、位置異常、下垂、リップリング、感染、BIA-ALCL、BIA-SCC、加齢や体型変化による形の変化などにより、将来的に除去や入れ替えが必要になる場合があります。
症状がなくても、年数が経過した場合には画像検査や定期的な確認をおすすめします。
当院では、シリコンバッグは長期的なメンテナンスが必要な施術であることを事前に説明しています。
▼妊娠・授乳・体重変化による形の変化【脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
豊胸後でも、妊娠、授乳、体重増減、加齢によって乳房の形は変化します。
脂肪注入で定着した脂肪は、体重が増えれば大きくなり、体重が減れば小さくなる可能性があります。
また、妊娠・授乳によって乳腺が張ったり、皮膚が伸びたりすることで、下垂や左右差が目立つ場合があります。
シリコンバッグが入っていても、皮膚や乳腺は年齢とともに変化するため、将来的に乳房吊り上げやバッグ入れ替えが必要になることがあります。 - 保証
- ⚠他院でのヒアルロン酸やアクアフィリング、脂肪豊胸やシリコンバッグ挿入、ハイブリッド豊胸等の施術歴、乳がんの手術歴や化学療法・放射線療法、胸部の手術歴、があるにもかかわらず、申告が無く術中に判明した場合には、保証はありません。施術後の合併症の治療はすべて費用がかかります。また、手術自体の遂行が困難な場合がありますが、その場合の返金はありません。必ず施術歴や病歴を詳細にお伝えください。
被膜拘縮:10年間 ベーカー分類3以上の場合には、シリコンバッグ除去料は無料。麻酔代のみかかります。
シリコンバッグ関連腫瘍:10年 シリコンバッグ除去料は無料。麻酔代のみかかります。
シリコンバッグ破損:10年 シリコンバッグ除去料は無料。麻酔代のみかかります。
シリコンバッグの位置等:1年 元々のボリュームや骨の差など起こりうる程度の左右差で保証はありません。患者様の強い希望での抜去は1年以内は通常料金の30%で行います。麻酔代はかかります。
脂肪注入:脂肪定着の多寡に保証はありません。
オイルシスト:1年 エコー検診が1か月後、3か月後に無料であり。その際に、穿刺吸引をする場合は無料。
1年後以降は通常料金の50%かかります。
しこり・石灰化:1年 除去手術や切開排膿等の処置料は無料。麻酔代は通常料金の50%かかります。
感染・脂肪壊死:1年 抗生剤治療、洗浄治療、シリコンバッグ除去料は無料。麻酔代は通常料金の50%かかります。
脂肪吸引部:通常の脂肪吸引+脂肪豊胸の場合の脂肪吸引部に対しての保証は、脂肪吸引の保証に準じます。
脂肪豊胸のために採取する場合の脂肪吸引部の保証はありません。
その他合併症:第三者機関や弁護士等と保証の適否を協議致します。
上記すべての保証に於いて、施術代金の返金はありません。
よくあるご質問
- QQ. シリコンバッグは何年もちますか。
- AA. シリコンバッグは永久保証のように受け取られがちですが、FDA は長期モニタリングが必要だと明示しており、再手術が必要になる可能性はあります。異常を感じた場合には、すぐに来院をしてください。
- QQ. 痩せ型でもしっかり大きくできますか。
- AA. 痩せ型で脂肪豊胸が難しい方の場合にも、シリコンバッグは大きなバストを作りやすいのが利点です。しかし、痩せ型の方の場合には、シリコンバッグのみだと、バッグの縁が浮いてしまうため、脂肪豊胸とシリコンを併用するハイブリッド豊胸をお勧めします。
- QQ. 被膜拘縮は必ず起きますか。
- AA. 必ずではありませんが、代表的な長期合併症です。近年のバッグは surface や gel の改良が進んでいますが、ゼロとは言えません。
- QQ. 定期検査は必要ですか。
- AA. 必要です。FDA/ASPS は、シリコンバッグでは MRI または超音波による破損確認を術後 5〜6 年、その後 2〜3 年ごとに推奨しています。
- QQ. BIA-ALCL のリスクはありますか。
- AA. 主に以前に使用されていた、 textured implant での報告はありますが、現在の改良されたsurfaceでは、可能性はかなり低くなったと言われています。しかし、0%という証明ではないため、乳がん検診と含めた、定期的な診察は保険診療と併用して必要です。
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