タミータック・二の腕リフト・大腿リフト・ヒップリフトなら名古屋駅近の【RosaBeautyClinic】
「体重は落ちたのに、皮膚だけが余っている」
「脂肪吸引をしたら、逆にたるみが目立ちそう・目立った」
「産後からお腹の皮膚が戻らない」
「二の腕や太ももを細くしたいけれど、脂肪というより皮膚が垂れている」
「大幅に痩せた後の皮膚たるみをどうにかしたい」
このようなお悩みに対して行うのが、皮膚たるみ取り・ボディリフト系手術です。
当院では、
- タミータック(お腹の皮膚切除)
- アームリフト(二の腕の皮膚切除)
- 大腿リフト
- ヒップリフト
- 産後の体型変化
- 大幅減量後の皮膚余り
- GLP-1などによる急激な体重減少後のたるみ
- 加齢による皮膚弛緩
- 脂肪吸引後の皮膚余り
- 傷の位置
- 皮膚の引き上げ方向
- 血流
- 左右差
- 体型全体のバランス
- 将来的なたるみ
- 脂肪吸引との併用
◆皮膚たるみ取り・ボディリフトとは
皮膚たるみ取り・ボディリフトとは、体重変化・妊娠・加齢などによって余ってしまった皮膚を切除し、身体の輪郭を整える手術です。 代表的な施術として、- お腹のたるみを取るタミータック
- 二の腕のたるみを取るアームリフト
- 太もものたるみを取る大腿リフト
- お尻のたるみを引き上げるヒップリフト
◆脂肪吸引だけでは改善しにくい“皮膚のたるみ”
脂肪吸引は、脂肪を減らして細くする施術です。 皮膚に十分な弾力がある場合には、脂肪吸引後に皮膚がある程度収縮し、綺麗なラインになることがあります。 しかし、- 皮膚が大きく伸びている
- 妊娠後の皮膚余りがある
- 大幅減量後で皮膚が戻らない
- 皮膚のハリが低下している
- すでに皮膚がシワ状に余っている
- 脂肪吸引で改善できる状態なのか
- 皮膚切除が必要な状態なのか
- 脂肪吸引と皮膚切除を併用すべきか
◆当院で可能な施術の種類
当院では、皮膚たるみ取り・ボディリフト系手術として、主に以下の施術に対応しています。・タミータック
お腹の余った皮膚を切除し、下腹部から腹部全体のたるみを改善する手術です。 産後や大幅減量後のお腹の皮膚余りに適しています。・二の腕リフト(アームリフト)
二の腕の内側から後面にかけて余った皮膚を切除し、腕全体をすっきり見せる手術です。 脂肪吸引だけでは改善しにくい、手を振った時の皮膚の揺れやたるみに適しています。・大腿リフト
太もも、特に内ももの余った皮膚を切除し、脚のたるみを改善する手術です。 大幅減量後や脂肪吸引後の皮膚余りに適しています。・ヒップリフト
お尻周囲の余った皮膚を切除し、下がったヒップラインを引き上げる手術です。 お尻の下垂感や、お尻と太ももの境目がぼやける方に適しています。 ・乳房リフト(乳房吊り上げ) 授乳後等に垂れてしまった乳房を吊り上げる手術です。 乳房が垂れると、乳首・乳輪等も下に向き垂れ乳になります。余った皮膚を切除するだけでなく、乳輪の位置を変更したり、乳腺位置のたるみを引き上げたりしていきます。 ➡乳房手術へ
各部位の説明
◆タミータック|お腹のたるみ取り
お腹の余った皮膚を切除し、引き締まった腹部へ
タミータックとは、お腹の余った皮膚や脂肪を切除し、腹部全体を引き締める手術です。 医学的には「腹部形成術」「腹壁形成術」「Abdominoplasty」と呼ばれます。 特に、- 産後から下腹部の皮膚が戻らない
- 大幅減量後にお腹の皮膚が余った
- 下腹部の皮膚が下着に乗る
- へそ周りの皮膚が伸びている
- 脂肪吸引だけではたるみが改善しなさそう
- 脂肪吸引後に皮膚が段差になった
- 脂肪吸引
- へその形成
- 腹直筋離開の補正
- ウエストラインの調整
◆当院のタミータックで重視していること
① 傷の位置をできるだけ下げる
タミータックでは、下腹部に横方向の傷ができます。 そのため当院では、可能な限り、- 下着で隠れやすい位置
- 水着で見えにくい位置
- 正面から目立ちにくい位置
② へその形を自然に整える
タミータックでは、へその形が仕上がりに大きく影響します。 お腹が綺麗に引き締まっても、へそが不自然だと、手術感が出てしまいます。 当院では、- 縦長で自然なへそ
- 丸く不自然にならないへそ
- 周囲に引きつれが出にくいへそ
- お腹全体のバランスに合うへそ
③ 引っ張りすぎない自然なテンション
タミータックでは、余った皮膚を切除して引き締めます。 しかし、無理に引っ張りすぎると、- 傷に強い緊張がかかる
- 傷が太くなりやすい
- 皮膚壊死リスクが上がる
- へそが不自然になる
- 立った時につっぱる
◆二の腕リフト・アームリフト|二の腕のたるみ取り
脂肪吸引だけでは改善しにくい二の腕の皮膚たるみへ
二の腕リフトとは、二の腕の余った皮膚を切除し、腕全体のたるみを改善する手術です。 医学的には「Brachioplasty」と呼ばれます。 二の腕のお悩みには、大きく分けて、- 脂肪が多いタイプ
- 皮膚が余っているタイプ
- 脂肪と皮膚の両方があるタイプ
- 手を振ると皮膚が揺れる
- 二の腕の内側がシワっぽい
- 脂肪吸引後に皮膚が余った
- 大幅減量後に二の腕の皮膚が余った
- ノースリーブを着るとたるみが気になる
◆当院の二の腕リフトで重視していること
① 傷の位置をできるだけ目立ちにくくする
アームリフトでは、二の腕に縦方向の傷ができます。 この手術で最も重要な説明の一つが、 たるみは改善するが、傷は残る ということです。 そのため当院では、腕を下ろした時に正面から見えにくい位置、日常生活で目立ちにくい位置を考慮してデザインします。② 切除しすぎない自然な引き締め
皮膚を多く切除すればするほど細くなると思われがちですが、実際にはそう単純ではありません。 切除しすぎると、- 傷に強い緊張がかかる
- 傷が太くなりやすい
- 腕を上げにくくなる
- ひきつれ感が出る
- 創離開リスクが上がる
③ 脂肪吸引との併用判断
二の腕リフトでは、皮膚切除だけでなく、脂肪吸引を併用した方が綺麗になる場合があります。 特に、- 後ろ側の張り出し
- 脇横の脂肪
- 肩周りの脂肪
- 肘上のもたつき
◆大腿リフト|太もものたるみ取り
内ももの皮膚余り・大幅減量後のたるみに
大腿リフトとは、太ももの余った皮膚を切除し、たるみを引き上げる手術です。 特に、内もものたるみや大幅減量後の皮膚余りに対して行われます。 太ももは脂肪がつきやすい部位ですが、同時に皮膚のたるみも出やすい部位です。 脂肪が原因の場合は脂肪吸引が有効です。 しかし、皮膚が大きく余っている場合には、脂肪吸引だけでは改善しにくいことがあります。 特に、- 内ももの皮膚が余っている
- 太ももの内側がシワっぽい
- 大幅減量後の皮膚たるみがある
- 脂肪吸引後に皮膚が余った
- 歩く時に内ももの皮膚がこすれる
- 下着や水着を着た時に太もものたるみが気になる
◆当院の大腿リフトで重視していること
① 傷の位置と見え方
大腿リフトでは、皮膚を切除するため傷が残ります。 特に太ももは、歩行や座る動作で皮膚に力がかかるため、傷の位置やテンション設計が重要です。 当院では、- 下着で隠れやすい位置
- 正面から見えにくい位置
- 立った時に不自然になりにくい位置
- 歩行時に引きつれにくい位置
② 引き上げ方向の設計
大腿リフトでは、単純に皮膚を切るだけでは綺麗になりません。 どの方向に皮膚を引き上げるかによって、- 内もものライン
- 股の付け根の形
- 膝上のたるみ
- 太もも全体の自然さ
③ 脂肪吸引との組み合わせ
太ももは、皮膚のたるみと脂肪の両方が関係していることが多い部位です。 脂肪が多いまま皮膚だけを切除すると、十分に細くならないことがあります。 一方で、脂肪吸引を強く行いすぎると、皮膚の血流や傷の治りに影響する可能性があります。 そのため当院では、脂肪量・皮膚の余り・血流を考慮しながら、安全な範囲で組み合わせを検討します。
◆ヒップリフト|お尻のたるみ取り
下がったヒップラインを引き上げ、後ろ姿を整える
ヒップリフトとは、お尻周囲の余った皮膚を切除し、下がったヒップラインを引き上げる手術です。 特に、- 大幅減量後
- 加齢による下垂
- 皮膚の伸び
- ヒップ下のたるみ
- 腰回りからお尻にかけての皮膚余り
- 皮膚のたるみ
- お尻の下垂
- 太ももとの境界のぼやけ
- 腰からヒップへのライン
- 大幅減量後の皮膚余り
◆当院のヒップリフトで重視していること
① 傷をできるだけ下着で隠れる位置に置く
ヒップリフトでは、余った皮膚を切除するため傷ができます。 そのため、傷の位置は非常に重要です。 当院では、- 下着で隠れやすい位置
- 水着で見えにくい位置
- 後ろ姿で不自然になりにくい位置
- 座った時に負担がかかりにくい位置
② ヒップを下に向けない意識したデザイン
ヒップリフトでは、皮膚を切除するだけではなく、ヒップが下に向かないデザインが大切です。- ヒップ位置
- 腰からお尻への曲線
- 太ももとの境界
- 後ろ姿の若々しさ
③ 腰・太ももとの連続性
ヒップだけを見て手術をすると、不自然な段差ができることがあります。 お尻は、- 腰
- ウエスト
- 太もも
- 仙骨部
- 外側臀部
◆皮膚たるみ取り・ボディリフトのメリット
皮膚たるみ取り手術の最大のメリットは、脂肪吸引では改善しにくい余剰皮膚に直接アプローチできることです。 主なメリットは以下です。- 余った皮膚を切除できる
- 脂肪吸引では改善しないたるみに対応できる
- 大幅減量後の皮膚余りを改善しやすい
- 産後のお腹のたるみに対応できる
- 二の腕・太もも・お尻の下垂感を改善しやすい
- 服を着た時のラインが綺麗になりやすい
- 体重減少後の最終仕上げとして相性が良い
- 皮膚のかぶさりやこすれが軽減する場合がある
◆皮膚たるみ取り・ボディリフトのデメリット
皮膚たるみ取り手術は、変化が大きい一方で、傷やダウンタイムを伴う手術です。 主なデメリット・リスクは以下です。- 傷が残る
- ダウンタイムが比較的長い
- 腫れや内出血が出る
- 傷の赤みや硬さが続く
- 傷が太くなることがある
- 創離開のリスクがある
- 血腫・漿液腫のリスクがある
- 皮膚壊死のリスクがある
- 左右差が残ることがある
- ひきつれ感が出ることがある
- 体重増加や妊娠で再度たるむ可能性がある
◆このような方にボディリフトはおすすめです
- 産後のお腹のたるみが気になる
- 大幅減量後の皮膚余りがある
- GLP-1などで痩せた後に皮膚が余った
- 脂肪吸引だけでは改善しにくいと言われた
- お腹・二の腕・太もも・お尻の皮膚が垂れている
- 皮膚のシワやかぶさりが気になる
- 下着や服を着た時のラインを整えたい
- 筋トレやダイエットでは改善しないたるみがある
- 傷が残っても、たるみをしっかり改善したい
- 体重減少後の身体の仕上げをしたい
◆名古屋でタミータック・二の腕リフト・大腿リフト・ヒップリフトならRosaBeautyClinicで行う理由
①創部へのこだわり。
ボディリフトは、傷を隠す事ができない部位の切開です。 デザインからはじまり、皮膚の切開の際のメスの方向、内部組織の処理、真皮縫合、そして表皮縫合 すべてが高い技術で行われてはじめて、傷が綺麗に治ります。 傷を縫う糸 通常のクリニックでは糸の種類は10種類あれば多い方ではないでしょうか。 しかし、当院では、縫合糸を何十種類も用意しています。 同じ太さの針であれば、大まかにであれば、針の大きさや角度が違っても、そこまで変わらない事も多いです。 しかし、当院院長は、すべての施術でその手術に完全にあった糸の太さ・角度を準備しています。 傷に対して最大限の準備をして臨む。とても大事な事です。②日頃様々な部位の施術を行っているからこそできる提案力と解決力
皮膚たるみ取り手術は、脂肪吸引以上に「適応判断」と「デザイン」が重要です。 脂肪を取ればよい施術ではなく、- どこを切るか
- どこまで切るか
- どの方向へ引き上げるか
- 傷をどこに置くか
- どの程度の傷を許容できるか
- 脂肪吸引を併用すべきか
- 逆に併用しない方が安全か

◆手術の流れ
・カウンセリングで皮膚の余り- 脂肪量
- 皮膚の質
- 傷の位置
- たるみの方向
- 左右差
- 既往歴
- 体重変動
- 今後の妊娠予定
- 希望する仕上がり を確認します。

タミータック・二の腕リフト・大腿リフト・ヒップリフト
- 二の腕皮膚切除(アームリフト)
- 通常価格900,000円~応相談
会員モニター600,000円~応相談
- 脇の皮膚切除
- 通常価格900,000円~応相談
会員モニター600,000円~応相談
- 腹部単純皮膚切除
- 通常価格900,000円~応相談
会員モニター600,000円~応相談
- 腹部タミータック(臍形成+腹直筋縫縮・筋膜処理)
- 通常価格3,000,000円~応相談 会員モニター2,000,000円~応相談
- 大腿皮膚切除
- 通常価格1,800,000円~応相談 会員モニター1,200,000円~応相談
よくあるご質問
- QQ. 脂肪吸引だけではだめですか?
- A皮膚のたるみが少ない方であれば、脂肪吸引だけで十分な場合もあります。 しかし、皮膚が大きく余っている場合には、脂肪吸引だけではたるみが残ったり、逆にたるみが目立つことがあります。
- QQ. 傷は残りますか?
- Aはい。皮膚を切除する手術のため、傷は残ります。 当院では、できるだけ下着や服で隠れやすい位置にデザインするよう心がけています。
- QQ. どの施術が自分に合っているか分かりません。
- A診察で皮膚の余り方、脂肪量、たるみの方向、希望する仕上がりを確認し、適した施術をご提案します。 脂肪吸引で良い場合もあれば、皮膚切除が必要な場合もあります。
- QQ. 大幅減量後でも手術できますか?
- A可能です。 むしろ大幅減量後の皮膚余りは、タミータック・アームリフト・大腿リフト・ヒップリフトの良い適応になることがあります。 ただし、体重が安定していること、栄養状態が良いことが大切です。
- QQ. GLP-1で痩せた後の皮膚たるみにも対応できますか?
- A状態によって対応可能です。 急激な体重減少後は皮膚が余ることがあり、脂肪吸引ではなく皮膚切除が必要になることがあります。 診察で皮膚の状態を確認し、適した治療をご提案します。
- QQ. 同時に複数部位の手術はできますか?
- A状態や手術範囲によっては可能ですが、身体への負担や安全性を考慮する必要があります。 広範囲の皮膚切除では、無理に一度で行わず、段階的に手術を行う方が安全な場合もあります。
- QQ. ダウンタイムはどれくらいですか?
- A部位や切除範囲によって異なります。 腫れ・内出血・つっぱり感は数週間続くことがあり、傷の赤みや硬さは数ヶ月かけて徐々に落ち着いていきます。 完成までは数ヶ月単位で見ていただく必要があります。
- QQ. 手術後にまた太ったらどうなりますか?
- A体重増加によって再度皮膚が伸びたり、たるみが出る可能性があります。 そのため、術後はできるだけ体重を安定させることが重要です。
- QQ. 産後でもタミータックはできますか?
- A可能です。 ただし、今後妊娠予定がある場合には、再度皮膚が伸びる可能性があるため、手術時期を慎重に検討する必要があります。
- QQ. 皮膚切除は怖いのですが、相談だけでもできますか?
- Aもちろん可能です。 皮膚切除が必要かどうか、脂肪吸引で改善できるか、傷を受け入れる価値がある状態かを診察でご説明します。無理に手術をすすめることはありません。
タミータック・二の腕リフト・大腿リフト・ヒップリフトの詳細情報
- 施術時間
- 4時間-10時間
- 麻酔
- 局所麻酔+静脈麻酔
- 通院
- 翌日(ドレーン抜去)、数日後経過観察、抜糸(7-14日)
- ダウンタイム
- 痛み 2週間-1ヶ月
内出血 2週間-1ヶ月
腫れ1-3か月
おおよその瘢痕が元の硬さに戻るまで6-12ヶ月 - 完成までの期間
- おおよそ3ヶ月で半分ほど
6ヵ月で7-8割ほど
12ヵ月でおおよそ完成
(個人差はあります) - おおよその流れ
- 当日は圧迫包帯やガーゼを巻きます。
翌日にドレーンを抜去します。
抜糸を術後7-14日に行います。圧迫は1ヶ月程度行います。
切開線は時間経過とともに目立ちにくくなりますが、必ず残ります。
術後3-6ヶ月は創部のテープ保護を強く推奨します。 - 生活
- ▼メイク:施術部位以外はいつでも可能です。
▼擦らない軽い洗顔(泡洗顔含む):いつでも可能です。
▼しっかりとした洗顔:いつでも可能です。
▼シャワー:身体は手術当日・翌日は不可です。それ以降は状態を見て可能です。
▼お風呂:2~4週間は避けてください。温泉やプール等は3ヶ月は不可です。
▼運動:激しい運動は3カ月は控えてください。
▼マッサージ:施術部位の引っ張るようなコルギのようなマッサージは6カ月は控えてください。
▼髪染め:いつでも可能です。
▼コンタクトレンズ:いつでも可能です。
▼喫煙・飲酒:皮膚壊死の可能性が高まる為、喫煙は術後1週間前から最低3か月間は不可。飲酒は最低1週間不可。1ヶ月禁酒推奨。
- 合併症
- ▼痛み・痒み・乾燥・浮腫み
皮膚切除部位に筋肉痛のような痛みがでます。また、治っていく過程で痒みや乾燥、浮腫みがでる事があります。1-3ヶ月程度で収まっていきます。
▼ひきつれ感・ツッパリ感
皮膚切除は、身体を動かす部分に行います。傷が治っていく経過中は必ず瘢痕形成の時期があり、硬くなっていきます。その場合に、ひきつれ感やツッパリ感を必ず感じます。3-6ヶ月程度で7.8割落ち着き、12ヶ月程度で9割ほどが改善しますが、多少のひきつれ感やツッパリ感が残る場合もあります。
▼感染
確率は低いですが、傷口から感染を起こす場合があります。来院頂き診察させていただきます。抗生剤治療や切開排膿・洗浄を行う場合があります。
▼壊死性筋膜炎・敗血症
感染は多くの場合、抗生剤や処置で改善しますが、極めて稀に、皮下組織や筋膜に急速に感染が広がる壊死性筋膜炎や、全身に感染が広がる敗血症を起こす可能性があります。強い痛み、急速に広がる赤み、発熱、悪寒、意識がぼんやりする、血圧低下、強いだるさなどがある場合には、早急な対応が必要です。そのような兆候がある場合には、救急搬送を行います
▼術後血種
内部の操作になるので出血が続く場合があります。手術部位が異常に腫れてきた場合、早急に来院頂き診察させていただきます。血種吸引・血種除去の手術が必要になる場合があります。
▼術後漿液腫
広範囲を剥離して施術をするので、人の傷の治癒過程で漿液という液体が必ずでます。通常量であれば、自然に体内に吸収されるのですが、多い場合には、通院頂き、穿刺して数日から1.2週間程度穿刺吸引を続ける必要があります。
▼リンパ浮腫・リンパうっ滞
皮膚切除手術では、皮膚や皮下組織を切除・剥離するため、リンパの流れが一時的に悪くなることがあります。その結果、術後に浮腫みが長く続いたり、だるさ、重さ、張り感が出る場合があります。特に、二の腕リフトや大腿リフトでは、腕・前腕・手、太もも・ふくらはぎ・足首に浮腫みが出ることがあります。
多くは時間経過で改善していきますが、体質、剥離範囲、術後の圧迫、活動量、リンパの流れによっては、浮腫みが長引く場合があります。浮腫みが強い場合には、圧迫、挙上、適度な歩行、マッサージ、通院管理を行います。片側だけ急に強く腫れる場合や、痛みを伴う場合には、血栓症との鑑別が必要になるため、早めの診察が必要です。
▼違和感(感覚神経障害)
切開や吸引により近くの神経が必ず少しは切れるので感覚の違和感がでる事がほとんどです。8割の症状は6か月~1年の時間経過で回復しますが、軽度の違和感は残る場合があります。
また、左右差がある場合がほとんどです。
▼慢性疼痛・知覚過敏
皮膚切除後の痛みは通常、時間経過とともに軽減していきます。しかし、稀に、神経の刺激、瘢痕、癒着、皮膚の緊張などにより、長期間痛みが続く場合があります。触れると痛い、ピリピリする、ビリビリする、衣類が当たると痛いなどの知覚過敏が残る場合もあります。多くは時間経過で改善しますが、症状が強い場合には、内服薬や外用薬、神経痛に対する治療を検討する場合があります。
▼運動神経麻痺
ほとんど起こることはありませんが、皮膚を除去する際や内部操作時に神経が引っ張られ一時的に麻痺が出ることがあります。その場合8割の症状は6か月~1年の経過で回復しますが、軽度の違和感は残る場合があります。
▼傷跡・肥厚性瘢痕・ケロイド
傷跡は3-6か月ほどで目立ちにくくなることが多いですが、完全にはなくなりません。
また、体質によって、肥厚性瘢痕やケロイド状になる事があります。ケナコルト等の治療を行う場合があります。その場合の治療は薬剤原価にて行います。(当院施術後ケナコルト1回1500円+税)
▼傷の位置の移動・傷の広がり
皮膚切除手術では、術前に傷の位置をデザインしますが、術後の皮膚の伸び、重力、姿勢、体重変動、瘢痕の硬さ、皮膚の緊張によって、傷の位置が移動したり、傷幅が広がったりする場合があります。特に大腿リフトでは、内ももの傷が下方へ引っ張られて移動することがあります。
二の腕リフトでは、腕の動きや皮膚の張力によって、傷幅が広がることがあります。
タミータックでは、下腹部の傷が予定より上に見える、または衣類から見えやすい位置になる場合があります。傷は完全には消えません。
術前にできるだけ目立ちにくい位置へデザインしますが、最終的な傷の位置・幅・色には個人差があります。
▼ドッグイヤー
皮膚を切除して縫合した傷の端に、皮膚や皮下脂肪の余りが小さく盛り上がることがあります。
これをドッグイヤーといいます。タミータック、二の腕リフト、大腿リフト、ヒップリフトなど、長い傷を伴う手術では起こる可能性があります。ドッグイヤーは、腫れや浮腫みが落ち着くことで目立ちにくくなる場合もあります。
しかし、6ヶ月〜1年経過しても目立つ場合には、局所麻酔で追加切除を行う場合があります。皮膚は平面ではなく立体の身体に沿って存在しているため、皮膚を大きく切除する手術では、傷の端の処理に限界があります。
▼しこり感
広範囲を剥離して施術をするので、人の傷の治癒過程で一時的に皮下に硬さがでることが一般的です。1-3ヶ月は強く出現し、6ヵ月程度で柔らかくなってきますが、1割程度硬さが残る場合があります。1年程度でさらになじんでいきます。
▼創治癒遅延・創離開
タミータック・二の腕リフト・大腿リフト・ヒップリフトは、皮膚を切除して縫合する手術です。
そのため、傷の治りが遅れる創治癒遅延や、傷の一部が開いてしまう創離開が起こる場合があります。特に、喫煙、糖尿病、低栄養、貧血、強い皮膚緊張、感染、血流不良、過度な運動、圧迫や摩擦などがある場合にはリスクが上がります。
軽度の場合には軟膏処置やテープ処置、通院管理で経過を見ます。
傷の開きが大きい場合や感染を伴う場合には、洗浄、抗生剤治療、再縫合、二次治癒での経過観察が必要になる場合があります。皮膚切除手術では、傷が完全に閉じるまでの術後管理が非常に重要です。
▼皮膚潰瘍・壊死
皮膚切除は皮下の組織と皮膚を除去します。皮膚の血流が悪化し、皮膚に潰瘍や壊死が起こる可能性があります。元々の病気、特に膠原病や糖尿病の有無・飲酒・喫煙が皮膚の栄養状態に大きくかかわります。潰瘍の場合には軟膏治療を行います。皮膚壊死が広範囲に起こった場合には、皮膚移植が必要な場合があります。
▼臍の壊死・変形・位置異常【タミータック】
タミータックでは、術式によって臍の周囲を切開し、新しい位置に臍を出す操作を行う場合があります。そのため、臍の血流が悪くなり、臍の壊死、感染、傷の治りの遅れ、臍の変形、臍の位置の左右差が起こる可能性があります。臍は小さな部位ですが、腹部全体の見た目に大きく影響します。
術後の腫れや瘢痕により、一時的に臍が硬く見えたり、不自然に見えたりすることがあります。多くは時間経過で馴染みますが、変形が強い場合には修正手術が必要になる場合があります。
▼恥丘の位置・形の変化【タミータック】
タミータックでは、下腹部の皮膚を引き下げて縫合するため、恥丘の位置や形が変化する場合があります。術後に、恥丘が上がって見える、引っ張られたように見える、左右差が出る、傷の位置とのバランスが気になる場合があります。術前にできるだけバランスを見てデザインしますが、皮膚の余り、下腹部のたるみ、恥丘の脂肪量、傷の緊張によって変化の出方には個人差があります。
▼腹部の締め付け感・姿勢制限【タミータック】
タミータックでは、皮膚を切除し、下腹部を引き締めて縫合します。
そのため術後早期には、腹部の強い締め付け感や、身体をまっすぐ伸ばしにくい感覚が出ることがあります。術後しばらくは、少し前かがみの姿勢の方が楽に感じる場合があります。
無理に背筋を伸ばすと、傷に強い緊張がかかり、痛みや創離開の原因になることがあります。通常は時間経過とともに改善しますが、つっぱり感が完全にゼロになるわけではありません。
▼腹直筋縫縮後の違和感・再離開【タミータック】
タミータックで腹直筋離開の縫縮を行う場合、術後に腹部の締め付け感、つっぱり感、咳や起き上がり時の痛みが出ることがあります。また、強い咳、便秘によるいきみ、早期の腹筋運動、重いものを持つ動作などによって、縫縮部に負担がかかる場合があります。まれに、縫縮部が緩む、再離開する、膨らみが戻ることがあります。腹直筋縫縮を行った場合には、術後の運動制限や生活制限を守ることが重要です。
▼腕の可動域制限【二の腕リフト】
二の腕リフトでは、腕の内側に沿って皮膚を切除するため、術後早期に腕を上げにくい、伸ばしにくい、つっぱる、脇が引きつれるように感じることがあります。多くは瘢痕が柔らかくなるにつれて改善しますが、傷の硬さや皮膚の緊張が強い場合には、軽度の可動域制限やつっぱり感が残る場合があります。無理に腕を大きく動かすと、傷に緊張がかかり、創離開や傷幅の広がりにつながる可能性があります。
▼肘周囲・脇周囲のドッグイヤー【二の腕リフト】
二の腕リフトでは、切除範囲の端である肘側や脇側に皮膚の余りが残り、ドッグイヤーとして見える場合があります。特に皮膚余りが強い方、二の腕だけでなく脇・背中側までたるみが続いている方では、傷の端に盛り上がりが出ることがあります。6ヶ月〜1年程度経過しても気になる場合には、追加切除を検討することがあります。
▼外陰部の引きつれ・変形【大腿リフト】
内ももの皮膚を切除する大腿リフトでは、傷の位置や皮膚の緊張によって、外陰部が引っ張られたように見える場合があります。特に鼠径部に沿った切開や、内ももを強く引き上げる術式では、外陰部の形や開き方に変化が出ることがあります。術前にできるだけ配慮してデザインしますが、皮膚の余りの量、傷の緊張、瘢痕の硬さによっては、完全に避けられない場合があります。
▼大腿リフトの傷の下降・移動【大腿リフト】
大腿リフトでは、内ももの皮膚や重力の影響により、傷が術前の想定より下方へ移動する場合があります。特に内ももの皮膚の余りが強い方、皮膚の質が柔らかい方、切除量が多い方では、傷の位置が下がって見えることがあります。傷の下降が強い場合、下着や水着で隠れにくくなる可能性があります。
▼歩行時のつっぱり・股関節の可動域制限【大腿リフト】
大腿リフトでは、内ももや鼠径部の皮膚を切除するため、術後早期に歩きにくい、足を広げにくい、階段がつらい、股関節を動かしにくいと感じることがあります。多くは時間経過で改善しますが、傷の硬さや瘢痕の引きつれが強い場合には、軽度のつっぱり感が残る場合があります。無理な開脚や激しい運動は、創離開や傷幅の広がりにつながるため、医師の指示に従って再開してください。
▼座位による傷への負担【ヒップリフト】
ヒップリフトでは、傷の位置によって、座る動作や寝返り、歩行時に傷へ負担がかかる場合があります。術後早期に長時間座る、強く圧迫する、傷をこする動作を続けると、痛み、創離開、傷幅の広がり、色素沈着につながる可能性があります。術後は、座り方や寝る姿勢、圧迫の方法について医師の指示に従ってください。
▼臀部の位置・形の左右差【ヒップリフト】
ヒップリフトでは、皮膚を切除して臀部を引き上げますが、元々の骨盤の形、筋肉量、脂肪量、左右差、皮膚の伸び方によって仕上がりに差が出ることがあります。左右をできるだけ合わせてデザインしますが、完全に左右対称にすることはできません。また、術後の腫れや瘢痕の硬さによって、一時的に左右差が強く見える場合があります。
▼色素沈着
皮膚切除によって、皮膚の血流が悪化し、皮膚に色素沈着が起こる場合があります。また、肌表面の保湿不足によっても起こります。6ヶ月-12ヶ月程度でおおよそ改善していきますが、軽度残存する場合もあります。保湿やトラネキサム酸等の内服を行います。
▼赤みの沈着
皮膚切除によって、皮膚の血流が悪化し、皮膚に毛細血管拡張が起こり、赤みを帯びる場合があります。6ヶ月-12ヶ月程度でおおよそ改善していきますが、軽度残存する場合もあります。保湿を行います。
▼貧血
施術中~施術後に貧血を生じる事があります。
術前にヘモグロビンの値が低い方は、鉄剤の内服を行ってからの施術となります。
▼深部静脈血栓症・肺塞栓
タミータック・二の腕リフト・大腿リフト・ヒップリフトはいずれも手術であり、長時間同じ姿勢で手術を受けることがあります。そのため、稀ではありますが、足の静脈に血栓ができる深部静脈血栓症や、その血栓が肺に飛ぶ肺塞栓が起こる可能性があります。
長時間手術、広範囲手術、喫煙、ピル内服、肥満、脱水、血栓症の既往、術後に動かない時間が長い場合などはリスクが高くなります。術後に、・片脚だけ強く腫れる・ふくらはぎが強く痛い・急な息苦しさ・胸痛・動悸・冷や汗・失神しそうな感覚がある場合には、早急な対応が必要です。そのような兆候がある場合には、救急搬送を行います。
▼局所麻酔中毒
皮膚切除を行う際には、チュメセント液という麻酔液を大量に散布しながら切除を行っていきます。
その際に、局所麻酔の中毒症状が出る場合があります。局所麻酔中毒への対応を行っていきますが、容体が改善しない場合には、救急搬送をします。
▼腹壁損傷
胸部の皮膚切除の際に、患者様の体動等、極々少ないアクシデントによって気胸や腹壁損傷のリスクがあります。その場合には、救急搬送をします。
▼薬剤・テープ・消毒薬によるアレルギー、かぶれ
術後に使用する抗生剤、鎮痛薬、消毒薬、テープ、軟膏、圧迫着などによって、アレルギーやかぶれが起こる場合があります。赤み、痒み、水疱、ただれ、蕁麻疹などが出ることがあります。
軽度であれば外用薬や内服薬で対応しますが、症状が強い場合や全身症状を伴う場合には、薬剤の中止や専門医療機関での治療が必要になる場合があります。
▼その他
だるさ・熱感・発熱・頭痛・咳・蕁麻疹・冷や汗・胸痛・動悸・アナフィラキシーショック・呼吸困難など生じることがあります。 - トラブル
- ▼左右差
骨格は皮膚だけで形成されているのではなく、皮膚・脂肪・筋肉・骨と様々な組織で構成されています。それら全ての形が元々左右対称ではありません。皮膚をとる際もできるだけ左右対称になるように施術していきますが、100%左右対称にすることはできません。
▼傷の左右差・高さの違い
皮膚切除では、できるだけ左右差が少なくなるようデザインしますが、傷の高さやカーブが左右で完全に同じになることはありません。元々の骨格、皮膚の余り方、脂肪のつき方、筋肉量、身体の使い方、術後の腫れや瘢痕の硬さによって、傷の見え方に左右差が出ることがあります。特に二の腕、大腿、ヒップでは、左右の皮膚の伸び方や動き方が異なるため、傷の位置や引きつれ感に差が出ることがあります。
▼服・下着から傷が見える可能性
タミータック・二の腕リフト・大腿リフト・ヒップリフトでは、できるだけ目立ちにくい位置に傷をデザインします。しかし、下着、水着、半袖、ノースリーブ、ショートパンツなどの形によっては、傷が見える場合があります。また、術後の傷の移動、傷幅の広がり、体型変化によって、予定より傷が見えやすくなることがあります。傷を完全に隠すことを保証することはできません。
▼凹凸・デコボコしている
施術をしたばかりの3か月~6か月くらいまでは施術部位が凹凸して見えることがありますが、
だんだんと平坦に落ち着いてくることがほとんどです。また、皮膚を減らすと、施術前よりも必ず元々の骨格がでてきます。その凹みや凹凸は筋肉や骨の輪郭であり、変える事ができません。
▼取り残しがあるようにみえる
骨格は皮膚・脂肪・筋肉・骨等、様々な組織で構成されています。そのうち、皮膚というのは数ミリの厚みであり、皮膚のみで輪郭は形成されていません。また、皮膚はすべて取りきることができるものではなく、動作の際の余力は必ず必要です。また、ダウンタイム中は浮腫み等により取り残しに見える場合があります
▼再たるみ
皮膚切除では、余った皮膚を切除してたるみを改善しますが、皮膚の伸びや加齢そのものを止めることはできません。術後に体重増加、体重減少、妊娠、加齢、皮膚の弾力低下が起こると、再びたるみが出る可能性があります。特に大幅な体重変動があると、せっかく引き締めた皮膚が再び伸びたり、余ったりすることがあります。術後の体重管理が重要です。
▼切除不足・切除しすぎ
皮膚切除では、余った皮膚を切除しますが、皮膚は身体を動かすために必要な組織でもあります。多く取りすぎれば、傷に強い緊張がかかり、創離開、血流障害、ひきつれ、可動域制限が起こる可能性があります。一方で、安全性を優先して必要な余裕を残すため、術後に「もう少し取れたのではないか」と感じる場合もあります。皮膚切除は、ただ最大限取る手術ではありません。
動作に必要な余力と、見た目の改善のバランスを取る手術です。
▼傷口の糸が出た
傷は溶ける糸で縫合します。自然に脱落することがありますが、問題ありません。糸が出てきた場合には抜糸しますのでご来院ください。
▼圧迫着・固定具による皮膚トラブル
術後は、腫れや浮腫みを抑えるために圧迫着や固定具を使用する場合があります。しかし、圧迫が強すぎる場合や、シワになった状態で長時間当たっている場合には、皮膚の赤み、水疱、かぶれ、色素沈着、痛み、しびれが出ることがあります。また、圧迫によって一時的に神経が圧迫され、しびれや感覚低下が出る場合があります。圧迫は強ければ強いほど良いものではありません。圧迫着の食い込み、強い痛み、皮膚の色の変化、しびれがある場合には、装着状態を確認する必要があります。
▼複数回の修正が必要になる可能性
皮膚切除手術は、1回の手術で大きな変化が出る一方で、傷、左右差、ドッグイヤー、再たるみ、凹凸、瘢痕、引きつれなどが残る場合があります。状態によっては、追加切除、瘢痕修正、脂肪吸引、脂肪注入などの修正手術が必要になる可能性があります。ただし、修正にも限界があり、完全に傷を消すことや、左右差をゼロにすることはできません。
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