脂肪豊胸(コンデンスリッチファット豊胸)なら名古屋駅近の【RosaBeautyClinic】
脂肪豊胸(コンデンスリッチファット豊胸)
脂肪豊胸なら名古屋のRosa Beauty Clinic|コンデンスリッチファット(CRF)で自然なバストアップ
「大きくしたい」だけではなく、“自然であること”まで追求した豊胸術
「シリコンバッグほど大きくしたいわけではない」 「豊胸したと気づかれたくない」 「柔らかく、自然な胸にしたい」 「痩身も同時にしたい」 このような方に選ばれているのが、自己脂肪を使用した『脂肪豊胸』です。 脂肪豊胸とは、ご自身の太もも・お腹・腰などから脂肪吸引を行い、その脂肪を胸へ注入する豊胸術です。 人工物ではなく“自分自身の組織”を使うため、触り心地や動きが非常に自然であり、レントゲンやMRIでも比較的自然な乳腺組織に近い状態となることが特徴です。 一方で、脂肪豊胸は単純に「脂肪を入れれば良い」という施術ではありません。 実際には、- どのように脂肪を採取するか
- どのように脂肪を処理するか
- どの層へ、どの量を、どの圧で注入するか

◆脂肪豊胸の簡単な概要
当院の脂肪豊胸は、自分の脂肪細胞を採取部位から吸引し、特殊なフィルターと装置で定着率を上げる加工を施したコンデンスリッチファットと呼ばれる脂肪を精製し、胸に注入していきます。 1回の注入で片側100㏄~300㏄程度注入していきます。そのうちの3割~7割が定着します。 1次豊胸から最大4次豊胸まで行う事で、理想のバストを目指していきます。◆名古屋で脂肪豊胸ならRosaBeautyClinicで行う理由
○まず最初に、なぜ脂肪は“定着”するのか?
吸引された脂肪は、仮死状態です。そして注入されたその脂肪には、移植直後には血流がありません。 その後、周囲組織から新しい毛細血管が伸びてきて、血流が再開した脂肪だけが生着(定着)します。 つまり、- 注入量が多すぎる ・注入脂肪が大きすぎる
- 一箇所へ大量注入する ・注入技術が拙い
- 壊れた脂肪が多い
◆脂肪豊胸への当院のこだわり其の一 定着率の良い良質な脂肪精製
全例にCRF(コンデンスリッチファット)を使用
当院では、採取した脂肪をそのまま注入するのではなく、『コンデンスリッチファット(CRF)』という特殊加工を行った脂肪のみを使用しています。コンデンスリッチファット(CRF)とは?
脂肪吸引で採取した脂肪には、-
- 血液
- 麻酔液
- 壊れた脂肪細胞
- 老化した脂肪
- 細胞破片
- 定着率低下
- 炎症
- 石灰化
- しこり形成
- 脂肪壊死
◆脂肪豊胸への当院のこだわり其の二 様々なカニューレで3㎜以下の脂肪を注入
様々な脂肪注入カニューレを用意
脂肪注入においては、3㎜以下の脂肪を注入する事が必須です。 当院では、多くの注入カニューレを用意し、お客様の脂肪細胞に合わせたカニューレで 注入していきます。 もちろん、これらのカニューレの径は3㎜以下であり、 0.5㎜から3㎜まで幅広く用意しています。 真っ直ぐなカニューレ、曲がったカニューレ様々あります。 真っ直ぐなカニューレしかない場合には、乳房下縁の綺麗なカーブが表現しにくいです。 当院では、曲がり方まで違うカニューレを特注で用意しています。
◆脂肪豊胸への当院のこだわり其の三 高い技術力でマイクロリボン状に注入
マイクロリボン状の脂肪注入技術
どれだけ道具を揃えたとしても、注入する医師の技術レベルが低ければ意味がありません。 当院院長の土屋は 日本のみならず、アメリカや韓国でも研修を行い、さらに、日頃より数万件を超えるヒアルロン酸注入や脂肪注入を行っている為、高い技術力があります。 脂肪細胞を、繊細な技術力でマイクロリボン上に注入していきます。 さらに、 脂肪細胞の生着には圧力が重要です。 SNSでは、「400㏄注入して、一度で爆乳に」 のような広告が日々流れていますが、 400㏄を正常な圧力で入れる事ができるお客様は、非常に稀です。 無理やり入れようと思えば、誰にでも400cc詰め込む事だけは可能です。 しかし、そんな事をすればどうなるか、どの脂肪も正常に生着せず、石灰化、オイルシスト、しこりになるのです。 当院では、そういったSNS映えだけを狙った症例は頼まれても行いません。 お客様の長期的な安全性を最重視した、圧で注入を行います。 お客様それぞれ、元の皮膚の余剰、皮膚の弾力、内部組織の状態 が違います。 最適な圧の限界までが注入できる最大量です。そこの見極めを一人一人行って注入します。 『脂肪をたくさん入れられるのがすごい技術ではありません。一人一人の皮膚の圧を見ながら最適な料の注入をすることが大事です』
ダメな例
良い例
◆脂肪豊胸への当院のこだわり其の五 圧倒的なデザイン力
デバイスの使い分けと、美術解剖学への理解
脂肪豊胸は、基本的には自分の胸の状態を一回りずつ大きくしていくような施術です。 あまり、大きく胸の形を変化させるものではありません。 その中でも、乳房下縁(IMF)が高く、バージスラインがうまく出ない方には、 専用の曲がりカニューレを使用して可能な限り胸の直径も大きくするような努力をしています。 これは、直線カニューレでは不可能で、曲がりカニューレでしっかりとデザインをする必要があります。 また、胸の形というのは、ただ、ボリュームがでれば綺麗な形になるというものではありません。 美容外科学的に美しい形、また、その人の元々の胸の形に対してベストの注入位置というのがあります。 それは、美容外科というよりは、美術解剖学的な要素が強いです。 当院院長は、美術大学出身の講師より、美術解剖学についても学んでいます。
◆脂肪豊胸への当院のこだわり其の六 術前・術後のエコー検診
脂肪豊胸において、エコーは必須と言ってよいほど重要
脂肪豊胸は、やって終わりではありません。 脂肪がおおよそ生着するまでには3ヶ月といわれており、それ以降に石灰化やオイルシスト、壊死が起こります。長期的なフォローが必須です。 当院では、術前のエコー検査は施術されるお客様は無料で行っており、 さらに、術後、2回までフォローエコー検査を無料で行っています。 そのエコー検査の中でオイルシスト等の問題がある場合には、穿刺吸引等を行っています。 当院では、表面だけでなく、深い組織も見れるようなフジフィルム製の据え置き型高性能エコーを導入しています。 ポケットエコーが置き場も取らないかつ、安価なので一般的なクリニックでは使用されている例が多いですが、据え置き型の高性能なエコーに解像度は及びません。 こういったエコーの導入費用は数百万以上であり、費用の問題から導入しないクリニックも多いですが、当院はお客様の事を第一に考え、据え置き型エコーを導入しました。 エコーが無ければ、『そもそも施術をして良い状態か?、術後に問題がないか?は全くわかりません。』 当院はエコーは必須だと考えています。 脂肪豊胸の施術を検討する中で、エコーがないクリニックで行う事はできるかぎり避けましょう。
当院の高性能据え置き型エコー
簡易的なポケットエコー
◆脂肪豊胸への当院のこだわり其の七 脂肪採取・脂肪精製の特殊機器・特殊採取菅使用と手術室消毒・喚起の徹底による感染対策
感染を防ぐために可能な限りできる事を
脂肪豊胸において、感染というのは一番のリスクです。 採取した脂肪を、無菌(バイキンが無い状態)で精製し、注入するというのが必要不可欠です。 しかし、私達の生きている環境では、空気中にすら細菌・ウイルス・ほこり等が大量に漂っています。 そして、手術中は、滅菌状態といって、消毒などを念入りに行い施術をしますが、お客様が自宅に帰れ 施術部位はまた細菌やほこり等にさらされるのです。 従って、どれだけ、慎重に行っても、お客様が気を付けて頂いても、感染のリスクを0%にすることは不可能です。 しかし、努力できる部分はすべて行うべきと考えています。〇【脂肪採取専用のキャニスター使用】
採取する脂肪は、特殊な脂肪採取専用のキャニスター(吸引ビン)を使用して採取します。 このキャニスターを使用すると、下の穴の部分から、人の手や余分な空気に触れることなく、CRF脂肪精製のシリンジに脂肪を吸い出すことができます。 脂肪注入に使用しない脂肪を吸引する吸引ビンは右の画像のようなもので、 脂肪を抜き出す部分がないので、蓋をあけて、空気に脂肪をさらしながら注入する脂肪を取り出さなければなりません。 これは感染率を上げる一因となると考えます。 通常の吸引ビンは使いまわしができるのと、シンプルな作りなので、コストが余りかかりませんが、 当院では、感染率の低下の為に特殊な脂肪採取専用のキャニスターを使用しています。
脂肪回収専用の回収ビン
通常使用される吸引ビン
〇【脂肪精製時のCRF専用使い捨てシリンジと遠心分離機】
脂肪精製の際には、脂肪採取ビンから空気に触れずに、コンデンスリッチファット(CRF)をつくる特殊なシリンジに移動させます。 そして、遠心分離機にかけ、ピュアな脂肪(CRF)と、血液・麻酔液・すでに壊れてしまった脂肪(オイル)等に特殊フィルターで分離します。 この脂肪精製の際にも、一切人の手や余分な空気には触れません。 通常のシリンジでも遠心分離にはかけられますが、血液や特にオイルとピュアな脂肪の分離が難しいです。 通常のシリンジは1本100円程度、CRF作成シリンジは1本約2.5万円です。またそれを複数本使用します。 遠心分離機も何十万円も導入コストがかかります。 そのため、遠心分離機すらなく、茶こし器で脂肪を精製しているクリニックも存在します。 茶こし器での分離は全くコストはかかりませんが、外気や手に触れ感染の一因になると考えます。 遠心分離機にかけたCRF>遠心分離機にかけた通常のシリンジ使用の脂肪>茶こし器で分離した脂肪となります。 脂肪注入は、脂肪採取という侵襲的な工程があるため、可能な限り、最大限脂肪が定着するような努力を当院は行っています。
CRFシリンジと通常シリンジの違い
茶こし器による分離
〇【手術室専用排気と消毒の徹底】
当院の手術室は、専用の換気ダクトが作られています。他の部屋の空気と混ざらないよう、さらに、常に、部屋の空気が入れ替わるように調整されています。 細菌やウイルスは滞った空気中に増えていきます。
また、当院は手術が一人終わるごとに次亜塩素酸ナトリウムという消毒剤で、手術室内を掃除します。 こういった、地道な感染対策が重要です。
◆豊胸のメニュー説明
【コンデンスリッチ豊胸(プチ)】両側で~200㏄までの 脂肪を注入します。
0.5カップくらいのボリュームが増える事が多いです。※元々の骨格により個人差があります。
まず、初めて脂肪豊胸を行ってみたい、大きくは変化させたくないが、今より少しでよいから大きくなると良いと感じる方にお勧めです。
【コンデンスリッチ豊胸(グラマラス)】
両側で201cc~600cc の脂肪を注入します。
0.5カップ~最大2カップくらいのボリュームが増える事が多いです。※元々の骨格により個人差があります。
お客様それぞれの胸の皮膚、圧、肌のハリに合わせた最大量の注入を行います。
【シリコンバッグ豊胸】
シリコンを挿入して、1.5~3カップ以上のバストアップを行います。
様々なサイズをお客様に合わせて選択します。
➡シリコンバッグ豊胸へ
【ハイブリッド豊胸】
ハイブリッド豊胸とは、脂肪豊胸と、シリコンバッグ豊胸を同日に行う施術です。
元々瘦せ型の方が、しっかりとバストアップをしたい場合、シリコンバッグのみだと、バッグの輪郭が浮いてしまいます。
それを脂肪豊胸で可能な限り防ぐのが、ハイブリッド豊胸です。
『1回では大きくバストアップできない』という脂肪豊胸の弱点と
『シリコンバッグの縁がわかりやすい』というシリコンバッグ豊胸の弱点を互いに補っています。
➡ハイブリッド豊胸のページへ

◆名古屋でオイルシスト除去・シコリ除去・アクアフィリング除去・ヒアルロン酸除去ならRosaBeautyClinic
他院にて、脂肪豊胸を行った後に、シコリが気になる場合や 過去にアクアフィリングを行い、凹凸や感染が起きてしまっている場合にも当院は対応しています。高性能エコーにて、オイルシスト部位を判別し吸引穿刺を行います。
また、脂肪壊死が起こっている場合には、切開して摘出します。
石灰化が強い場合には、切開して摘出します。
過去にアクアフィリングを注入された方は 長期的に炎症・痛み・拘縮・凹凸・引きつれ・移動を起こします。
現在のガイドライン上はアクアフィリングは行わないように推奨されています。
炎症が起こっている場合には、一時的な切開排膿や洗浄を行います。
除去は1度で完成するものではなく、炎症は何度も繰り返すこともあります。
完全除去を目指すには、乳房下縁からの切開を行い、瘢痕組織や乳腺組織・筋膜等に絡みついたアクアフィリングをしっかりと除去する必要があります。
くれぐれもアクアフィリングをこれから施術することは無いよう気を付けてください。
また、 ヒアルロン酸豊胸も、現在でも行われていますが、学会では基本推奨されていません。
ヒアルロン酸豊胸の場合には、しっかりとヒアルロニダーゼを注入部位に散布していくことで、溶解することが可能ですが、どの層に入っているかが重要であるため、施術中にエコーを使用しながらヒアルロン酸部位をしっかりと判定し、ヒアルロニダーゼを注入することが大事です。

施術の流れ
STEP 1
カウンセリング~契約
カウンセリングで現在の胸の状態、皮膚のハリ、希望のデザインや大きさ、脂肪採取部位を確認します。
土屋院長の専門的な知識で、トータルコーディネートとしてご提案します。
STEP 2
術前デザイン
ボディメイク・ボディデザインによる、専門的なデザインをしていきます。医師が分かるだけでなく、お客さまにも分かりやすいデザインを心がけています。
STEP 3
術前準備・消毒
徹底した清潔操作と消毒。合併症を防ぐために、滅菌されたシーツや消毒液を使用して手術をする範囲を綺麗にしていきます。
STEP 4
注入脂肪の吸引
最小限の切開から注入する脂肪を採取していきます。
STEP 5
脂肪の生成
CRF作成シリンジと遠心分離機を使用してピュアな脂肪であるコンデンスリッチファットを作成します。
STEP 6
脂肪の注入
多数の注入カニューレを使い分けて、脂肪を注入していきます。脂肪壊死等が起こりにくいように慎重に圧を見ながら注入します。
STEP 7
術後圧迫
手術後は、ダウンタイム軽減のための処置を行い、圧迫をしていきます。
◆名古屋で受ける脂肪吸引で なぜ当院はここまでリーズナブルなのか
当院の立地は名古屋駅徒歩3分の好立地であり、内装も新築の清潔感ある綺麗な建物です。 そして、完全予約制かつ、個室待合でご案内をしております。当院院長の土屋は、日本のみならず、韓国やアメリカ等でも多くの研修や経験を積み、手術のクオリティは高いレベルで提供されます。
それなのに、なぜこんなにリーズナブルに施術をご提供できるか。
それは、そもそも、当院の設立目的が
『本気の美容医療』を正直に届ける事が目的であり、
【 アップセールスの廃止、釣りメニューの廃止 】を掲げているからです。
また、通常のクリニックでは、広告費を毎月数百万円かけて集客をしています。
そういったクリニックでは当然、その広告費を回収する必要があるので、 施術の価格があがります。
当院はほとんど広告をしておりません。
お客様の大半の方は 『ご紹介』で来院いただいています。
これが当院の強みです。
品質の高い良い施術を提供し、お客様に満足いただく事で、ご友人様やお知り合いの方をご紹介頂く。
そうすることで、広告費をかけずにお客さんに来院いただける。
その循環があると、リーズナブルに施術をご提供できる。
当院は皆様のご紹介によって支えられています。 いつもありがとうございます。

脂肪豊胸(コンデンスリッチファット豊胸)の詳細情報
- 施術時間
- 【CRF豊胸】4-6時間
【シリコンバッグ豊胸】2-4時間
【ハイブリッド豊胸】6時間 - 麻酔
- 局所麻酔+静脈麻酔
- 通院
- Day1縫合、数日後経過観察、抜糸(7-10日)、術後エコー1ヶ月・3ヶ月
- ダウンタイム
- 痛み 2週間-1ヶ月
内出血 2週間-1ヶ月
腫れ 1-3か月
おおよその瘢痕が元の硬さに戻るまで6-12ヶ月 - 完成までの期間
- おおよそ3ヶ月で半分ほど
6ヵ月で7-8割ほど
12ヵ月でおおよそ完成
(個人差はあります) - 施術後の概要
- 脂肪吸引部分は当日は圧迫包帯やガーゼを巻き、圧迫着を着用します。
Day1縫合を行います。
2-3日目よりシリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸の場合にはマッサージを行います。
抜糸を術後7-10日に行います。最低限圧迫着はそこまで行います。
脂肪吸引部分は2週間目以降に徐々に軽いマッサージを行います。
脇、胸下、吸引管を挿入するポートを入れる穴の傷は切開して作るので線として必ず残ります。 - 生活
- ▼メイク:施術部位以外はいつでも可能です。
▼擦らない軽い洗顔(泡洗顔含む):顔の脂肪吸引がなければいつでも可能です。
▼しっかりとした洗顔:顔の脂肪吸引がなければいつでも可能です。
▼シャワー:身体は手術当日・翌日は不可です。それ以降は状態を見て可能です。顔を含めた頭はフェイスバンドが外せる2~3日目以降から可能です。
▼お風呂:1~2週間は避けてください。温泉などは1ヶ月は不可です。
▼運動:激しい運動は1カ月は控えてください。
▼マッサージ:引っ張るようなコルギのようなマッサージは1カ月は控えてください。
▼髪染め:1~2週間は避けてください。
▼コンタクトレンズ:翌日から可能です。
▼喫煙・飲酒:皮膚壊死・脂肪壊死の可能性が高まる為、喫煙は術後1週間前から最低3か月間は不可。飲酒は最低1週間不可。1ヶ月禁酒推奨。 - 合併症
- ▼痛み・痒み・乾燥・浮腫み
吸引部やバッグ挿入部位に筋肉痛のような痛みがでます。また、治っていく過程で痒みや乾燥、浮腫みがでる事があります。1-3ヶ月程度で収まっていきます。
▼感染
注入脂肪やシリコンバッグが感染を起こす場合があります。来院頂き診察させていただきます。抗生剤治療や切開排膿・洗浄、シリコンバッグ除去を行う場合があります。
▼被膜拘縮【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグの周りには必ず被膜というものができます。体質や年月によって、その被膜が硬くなっていく場合があります。場合によってシリコンバッグ除去が必要になります。ベーカー分類3.4の被膜拘縮が10年以内に起こった場合による、シリコンバッグの除去は麻酔代のみで行います。
▼シリコンバッグの破損【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグは踏まれても破れないような強固な素材でできていますが、10年以内に万が一破損があった場合には、シリコンバッグの除去は麻酔代のみで行います。
▼シリコンゲル漏出・シリコン肉芽腫・リンパ節腫大【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグが破損した場合、内部のシリコンゲルがバッグ外へ漏れ出すことがあります。
現在のシリコンバッグは凝集性の高いジェルが使用されていますが、破損の状態によっては、周囲組織やリンパ節にシリコンが移行し、しこり、炎症、違和感、リンパ節腫大として見つかる場合があります。
▼オイルシスト・脂肪壊死・石灰化【脂肪豊胸】
注入脂肪がオイルシストや脂肪壊死・石灰化を起こす場合があります。通常経過でも2-3mmのオイルシストができる場合はあります。経過観察の段階で、5㎜以上のオイルシストが発見された場合には、穿刺して吸引します。脂肪壊死が起こり、石灰化やしこりになった場合には、切除摘出手術が必要になる場合があります。その場合は麻酔代のみで施術を行います。喫煙や糖尿病が大きなリスク因子なので、禁煙を3ヶ月間行えない場合には施術は不可です。
▼術後血種
内部の操作になるので出血が続く場合があります。手術部位が異常に腫れてきた場合、早急に来院頂き診察させていただきます。血種吸引・血種除去の手術が必要になる場合があります。
▼術後漿液腫
脂肪吸引やシリコンバッグ挿入は広範囲を剥離して施術をするので、人の傷の治癒過程で漿液という液体が必ずでます。通常量であれば、自然に体内に吸収されるのですが、多い場合には、通院頂き、穿刺して数日から1.2週間程度穿刺吸引を続ける必要があります。
▼遅発性漿液腫・急な腫れ【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグ挿入後、術後早期ではなく、数か月〜数年経過してから急に胸が腫れる、左右差が強くなる、胸の張りや違和感が出る場合があります。
原因として、感染、血腫、漿液腫、シリコンバッグ破損、被膜拘縮、BIA-ALCL、BIA-SCCなどの鑑別が必要になる場合があります。
急な腫れ、左右差の増悪、しこり、痛み、熱感がある場合には、早めに来院いただき診察を行います。
▼乳がん検診・画像診断への影響【脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
脂肪注入後には、オイルシスト、脂肪壊死、石灰化などが画像検査で見つかることがあります。
また、シリコンバッグが入っている場合には、通常の乳がん検診やマンモグラフィ、エコー、MRIで、検査方法や読影に配慮が必要になることがあります。
乳がん検診を受ける際には、必ず「脂肪注入を受けたこと」「シリコンバッグが入っていること」を検査機関にお伝えください。
脂肪注入やシリコンバッグそのものが乳がんを発生させると断定されているわけではありませんが、術後の画像変化と乳腺疾患の鑑別が必要になる場合があります。
▼授乳への影響【脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
脂肪豊胸、シリコンバッグ豊胸、ハイブリッド豊胸では、乳腺・乳管・乳頭周囲の神経にできるだけ配慮して手術を行います。
しかし、乳房の手術である以上、将来的な授乳に影響が出る可能性はゼロではありません。
特に乳頭・乳輪周囲の切開、乳腺近くの操作、乳頭感覚の変化がある場合には、母乳量や授乳感覚に影響する場合があります。
また、妊娠・授乳によって胸の大きさや皮膚の伸びが変化し、術後の形が変わる可能性があります。
将来的に妊娠・授乳を予定している方は、カウンセリング時に必ずお伝えください。
▼創離開・バッグ露出【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグ挿入部位の傷の治りが悪い場合、傷が開く創離開が起こることがあります。
特に感染、血流不良、喫煙、糖尿病、強い圧迫、過度な運動などがある場合にはリスクが上がります。
創離開が進行すると、シリコンバッグが露出する可能性があります。
バッグ露出が起きた場合には、洗浄、抗生剤治療、縫合処置、またはシリコンバッグ除去が必要になる場合があります。
▼違和感(感覚神経障害)
切開や吸引、シリコンバッグ挿入時の剥離操作により近くの神経が必ず少しは切れるので感覚の違和感がでる事がほとんどです。8割の症状は6か月~1年の時間経過で回復しますが、軽度の違和感は残る場合があります。
皮下剝離部位、脂肪吸引部位、乳頭等におこります。また、左右差がある場合がほとんどです。
▼運動神経麻痺
ほとんど起こることはありませんが、脂肪を除去する際に神経が引っ張られ一時的に麻痺が出ることがあります。その場合8割の症状は6か月~1年の経過で回復しますが、軽度の違和感は残る場合があります。
▼傷跡・肥厚性瘢痕・ケロイド
吸引部やシリコンバッグ挿入部の傷跡は3-6か月ほどでわかりにくくなっていく事が多いですが、完全にはなくなりません。
また、体質によって、肥厚性瘢痕やケロイド状になる事があります。ケナコルト等の治療を行う場合があります。その場合の治療は薬剤原価にて行います。(当院施術後ケナコルト1回1500円+税)
▼しこり感
脂肪吸引やシリコンバッグ挿入は広範囲を剥離して施術をするので、人の傷の治癒過程で一時的に皮下に硬さがでることが一般的です。1-3ヶ月は強く出現し、6ヵ月程度で柔らかくなってきますが、1割程度硬さが残る場合があります。1年程度でさらになじんでいきます。
▼皮膚潰瘍・壊死
脂肪吸引は皮下の脂肪を除去します。また、シリコンバッグ挿入は広い範囲を剥離します。脂肪は皮膚に栄養を与える組織であるため、皮膚の血流が悪化し、皮膚に潰瘍や壊死が起こる可能性があります。元々の病気、特に膠原病や糖尿病の有無・飲酒・喫煙が皮膚の栄養状態に大きくかかわります。潰瘍の場合には軟膏治療を行います。皮膚壊死が広範囲に起こった場合には、皮膚移植が必要な場合があります。
▼色素沈着
脂肪吸引は皮下の脂肪を除去します。また、シリコンバッグ挿入は広い範囲を剥離します。脂肪は皮膚に栄養を与える組織であるため、皮膚の血流が悪化し、皮膚に色素沈着が起こる場合があります。また、肌表面の保湿不足によっても起こります。6ヶ月-12ヶ月程度でおおよそ改善していきますが、軽度残存する場合もあります。保湿やトラネキサム酸等の内服を行います。
▼赤みの沈着
脂肪吸引は皮下の脂肪を除去します。また、シリコンバッグ挿入は広い範囲を剥離します。脂肪は皮膚に栄養を与える組織であるため、皮膚の血流が悪化し、皮膚に毛細血管拡張が起こり、赤みを帯びる場合があります。6ヶ月-12ヶ月程度でおおよそ改善していきますが、軽度残存する場合もあります。保湿を行います。
▼貧血
脂肪を吸引することで、施術中~施術後に貧血を生じる事があります。
術前にヘモグロビンの値が低い方は、鉄剤の内服を1ヶ月行ってからの施術となります。
▼深部静脈血栓症・肺塞栓
脂肪吸引、脂肪豊胸、シリコンバッグ豊胸、ハイブリッド豊胸はいずれも手術であり、長時間同じ姿勢で手術を受けることがあります。
そのため、非常に稀ですが、足の静脈に血栓ができる深部静脈血栓症や、その血栓が肺に飛ぶ肺塞栓が起こる可能性があります。
術後に強い息苦しさ、胸痛、急な動悸、片脚の強い腫れや痛みがある場合には、早急な対応が必要です。
容体によっては、救急搬送を行う場合があります。
▼脂肪塞栓
脂肪吸引は脂肪を破砕しながら吸引していきます。稀にその破砕された脂肪が、血管に詰まってしまう事があります。その場合、その領域の壊死や肺塞栓が起こる可能性があります。そのような兆候がある場合には救急搬送をします。
▼局所麻酔中毒
脂肪吸引やシリコンバッグ挿入を行う際には、チュメセント液という麻酔液を大量に散布しながら脂肪吸引を行っていきます。
その際に、局所麻酔の中毒症状が出る場合があります。局所麻酔中毒への対応を行っていきますが、容体が改善しない場合には、救急搬送をします。
▼気胸、腹壁損傷
胸部や背部の脂肪吸引の際やシリコンバッグ挿入の際に、患者様の体動等、極々少ないアクシデントによって気胸や腹壁損傷のリスクがあります。その場合には、救急搬送をします。
▼BIA-ALCL(ブレスト・インプラント関連未分化大細胞リンパ腫)【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグの挿入に伴い、極々稀にリンパ腫の原因となる場合があります。10年以内に万が一BIA-ALCLが起こった場合には、シリコンバッグの抜去は麻酔代のみで行います。当院ではBIA-ALCLの診断は不可ですので、患者様の実費にて保険診療での診断が必要です。
▼BIA-SCC・その他の乳房インプラント関連腫瘍【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
乳房インプラントに関連する腫瘍としては、BIA-ALCLがよく知られていますが、近年では非常に稀ながら、被膜周囲に発生する扁平上皮癌であるBIA-SCCや、その他のリンパ腫、肉腫などの報告もあります。
発生頻度は極めて低いとされていますが、術後長期間経過してからの急な腫れ、しこり、痛み、漿液貯留、左右差の急な悪化がある場合には、精査が必要になります。
10年以内に万が一BIA-SCCが起こった場合には、シリコンバッグの抜去は麻酔代のみで行います。当院ではBIA-SCCの診断は不可ですので、患者様の実費にて保険診療での診断が必要です。
▼BII・全身症状【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグ挿入後に、明確な原因が特定できない全身症状を訴える方がいます。
海外では、これらの症状を総称してBII、Breast Implant Illnessと呼ぶことがあります。
報告されている症状には、慢性的な疲労感、関節痛、筋肉痛、頭痛、集中力低下、いわゆるブレインフォグ、睡眠障害、皮疹、脱毛、不安感などがあります。
現時点で、BIIは明確な診断基準や原因が完全に確立された疾患ではありません。
しかし、乳房インプラントに関連して全身症状を訴える方がいることは報告されています。
症状が続く場合には、内科・膠原病内科・乳腺外科等での精査をおすすめする場合があります。
症状とインプラントの関連が強く疑われる場合には、シリコンバッグ除去を検討することがあります。
その場合、保険診療にて、診断書があれば、シリコンバッグの抜去は麻酔代のみで行います。
▼その他
だるさ・熱感・発熱・頭痛・咳・蕁麻疹・冷や汗・胸痛・動悸・アナフィラキシーショック・呼吸困難など生じることがあります。 - トラブル
- ▼左右差
骨格は脂肪だけで形成されているのではなく、皮膚・脂肪・筋肉・骨と様々な組織で構成されています。それら全ての形が元々左右対称ではありません。脂肪をとる際もできるだけ左右対称になるように施術していきますが、100%左右対称にすることはできません。
▼乳頭の位置や向きが変わった、乳輪が広がった
脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸のいずれも、元の胸のボリュームよりも大きくなります。
そうすれば皮膚は引き延ばされ、乳輪が最初よりは必ず多少広がります。また、ボリュームを入れれば、乳頭の位置や向きも変化します。それらはある程度施術前にお伝えしますが、完全に予想できるものではありません。また、乳頭の位置や場所を変化させたり、細かく調整する施術ではありません。
▼シリコンバッグの位置異常・下垂・外側偏位・内側偏位【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグは、術後の経過、皮膚の伸び、被膜の形成、筋肉の動き、元々の骨格、バッグの大きさ、生活習慣などにより、位置が変化する場合があります。
バッグが下に下がる、外側に流れる、内側に寄る、乳房下溝の位置が変わるなどの状態が起こることがあります。程度によっては、経過観察でよい場合もありますが、強い変形がある場合には修正手術が必要になる場合があります。
▼シリコンバッグが浮いて見える・触れやすさを感じる【シリコンバッグ豊胸】
皮膚が薄い方、痩せ型の方がシリコンバッグを入れると、デコルテや下縁等でシリコンバッグが浮いて見える事があります。また、触れやすさを感じる場合があります。6-12ヶ月経過しても気になる場合には、脂肪注入を推奨します。
▼シンマスティア・谷間のつながり【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグが内側へ寄りすぎると、左右の胸の間の皮膚が浮き、谷間が不自然につながったように見えることがあります。
これをシンマスティアと呼びます。
元々の胸骨の形、皮膚の薄さ、内側への過剰な剥離、バッグサイズなどが関係します。
強い場合には修正が難しく、修正手術が必要になる場合があります。
▼アニメーション変形【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグを大胸筋下、またはデュアルプレーンに挿入した場合、大胸筋を動かした時にバッグが動いたり、胸の形が一時的に変形して見えることがあります。
これをアニメーション変形と呼びます。
腕立て伏せ、筋トレ、胸筋を使う動作、腕を強く動かす動作で目立つ場合があります。
軽度であれば日常生活に大きな支障がないこともありますが、スポーツや筋トレをよく行う方では気になる場合があります。
強い場合には、バッグの層を変更するなどの修正手術を検討することがあります。
▼ダブルバブル【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
乳房下溝の位置、元々の乳房の下垂、胸郭の形、バッグの位置によって、乳房の下側に二重の段差のようなラインが出ることがあります。
これをダブルバブルと呼びます。
特に、元々の乳房下溝と新しく作ったバッグの位置が馴染まない場合や、軽度下垂がある方に起こることがあります。
術後時間経過で軽減する場合もありますが、目立つ場合には修正手術が必要になることがあります。
▼リップリング(シリコンバッグの波うち減少)【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
皮膚が薄い方がシリコンバッグを挿入した場合やシリコンバッグの長期間の挿入による劣化、皮膚の伸びによって、ある態勢を取るとカーテンのシワのように皮膚が波打って見える場合があります。元々シリコンバッグは身体の組織と完全に同じように動くわけではないので、多少のリップリングは存在します。また、術後12ヶ月までには瘢痕組織によって強く出る場合もありますが、軽減していきます。
▼Drop&Fluff(シリコンバッグ挿入早期の高さ)【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグ挿入は、元々の皮膚や組織よりもかなり多くのボリュームを増やす施術です。
皮膚や組織が馴染むまでにはかなりの時間を要します。
施術後早期には、丸すぎると感じる場合や、シリコンバッグの位置が高過ぎる、デコルテが膨らみすぎると感じる場合がほとんどです。しかし、重力と皮膚の進展、軟部組織の弛緩に伴い、自然の位置に落ち着いてきます。術後3ヶ月目以降に徐々にシリコンバッグが下降し始めます。6-12ヶ月は経過を観察します。
▼脂肪の定着が少ないと感じる【脂肪豊胸・ハイブリッド豊胸】
脂肪の定着率・吸収率は体質、脂肪の質、日頃の栄養状態、生活によって様々です。3割~7割程度と言われていますが、事前の予想はできません。そのため、1回で終了する施術ではなく、複数回行っていくという施術です。術後半年以降に2回目以降の施術を行っていきます。術前1週間前からと3ヶ月までの禁煙は必須です。
▼膨らみすぎと感じる
手術直後は腫れによって膨らみを感じます。また、脂肪注入の場合には、入れたものそのまま定着しないので、最初は120%くらいの量になっています。3ヶ月までの間に定着しない脂肪は吸収されていき、また、手術の腫れは1-3ヶ月かけて引いていきます。
▼凹凸・デコボコしている
脂肪吸引や脂肪注入をしたばかりの3か月~6か月くらいまでは吸引した場所や脂肪注入した部位が凹んで見えることがありますが、
だんだんと平坦に落ち着いてくることがほとんどです。また、身体は骨や筋肉のボリュームがメインであり、その上に薄い脂肪が乗っています。脂肪を減らすと、施術前よりも必ず元々の骨格がでてきます。その凹みや凹凸は筋肉や骨の輪郭であり、脂肪吸引で変える事ができません。
▼皮膚のたるみ
脂肪吸引の施術自体で、皮膚のたるみが増える事はありませんが、皮膚の中身である脂肪のボリュームを減らすことでよりたるんで見える場合があります。
特に30代中盤以降の脂肪吸引の場合や、ダイエットにて急激な体重変化があった場合等は元々皮膚の余りや、弾力の低下が見られます。
術前のカウンセリングで指摘はさせて頂きますが、脂肪吸引と同時に皮膚切開や、脂肪吸引後に気になる場合には脂肪吸引後の切開が必要です。
▼取り残しがあるようにみえる
骨格は皮膚・脂肪・筋肉・骨等、様々な組織で構成されています。そのうち、皮下脂肪というのは数ミリ~多くても1㎝程度の厚みであり、脂肪のみで輪郭は形成されていません。取り残しがあると考える多くの場合には、施術前の皮膚が脂肪を吸引することで中身が減る事で、それが取り残しのように見えます。また、ダウンタイム中は浮腫み等により取り残しに見える場合があります。術後の経過観察にて、本当に皮下脂肪の取り残しがある場合には、6ヶ月以降-12ヶ月までに再度吸引を行わせて頂く場合がございます。
▼傷口の糸が出た
傷は溶ける糸で縫合します。自然に脱落することがありますが、問題ありません。糸が出てきた場合には抜糸しますのでご来院ください。
▼将来的な再手術・入れ替えの可能性【シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
シリコンバッグは一度入れたら一生そのままでよい医療機器ではありません。
破損、被膜拘縮、位置異常、下垂、リップリング、感染、BIA-ALCL、BIA-SCC、加齢や体型変化による形の変化などにより、将来的に除去や入れ替えが必要になる場合があります。
症状がなくても、年数が経過した場合には画像検査や定期的な確認をおすすめします。
当院では、シリコンバッグは長期的なメンテナンスが必要な施術であることを事前に説明しています。
▼妊娠・授乳・体重変化による形の変化【脂肪豊胸・シリコンバッグ豊胸・ハイブリッド豊胸】
豊胸後でも、妊娠、授乳、体重増減、加齢によって乳房の形は変化します。
脂肪注入で定着した脂肪は、体重が増えれば大きくなり、体重が減れば小さくなる可能性があります。
また、妊娠・授乳によって乳腺が張ったり、皮膚が伸びたりすることで、下垂や左右差が目立つ場合があります。
シリコンバッグが入っていても、皮膚や乳腺は年齢とともに変化するため、将来的に乳房吊り上げやバッグ入れ替えが必要になることがあります。 - 保証
- ⚠他院でのヒアルロン酸やアクアフィリング、脂肪豊胸やシリコンバッグ挿入、ハイブリッド豊胸等の施術歴、乳がんの手術歴や化学療法・放射線療法、胸部の手術歴、があるにもかかわらず、申告が無く術中に判明した場合には、保証はありません。施術後の合併症の治療はすべて費用がかかります。また、手術自体の遂行が困難な場合がありますが、その場合の返金はありません。必ず施術歴や病歴を詳細にお伝えください。
被膜拘縮:10年間 ベーカー分類3以上の場合には、シリコンバッグ除去料は無料。麻酔代のみかかります。
シリコンバッグ関連腫瘍:10年 シリコンバッグ除去料は無料。麻酔代のみかかります。
シリコンバッグ破損:10年 シリコンバッグ除去料は無料。麻酔代のみかかります。
シリコンバッグの位置等:1年 元々のボリュームや骨の差など起こりうる程度の左右差で保証はありません。患者様の強い希望での抜去は1年以内は通常料金の30%で行います。麻酔代はかかります。
脂肪注入:脂肪定着の多寡に保証はありません。
オイルシスト:1年 エコー検診が1か月後、3か月後に無料であり。その際に、穿刺吸引をする場合は無料。
1年後以降は通常料金の50%かかります。
しこり・石灰化:1年 除去手術や切開排膿等の処置料は無料。麻酔代は通常料金の50%かかります。
感染・脂肪壊死:1年 抗生剤治療、洗浄治療、シリコンバッグ除去料は無料。麻酔代は通常料金の50%かかります。
脂肪吸引部:通常の脂肪吸引+脂肪豊胸の場合の脂肪吸引部に対しての保証は、脂肪吸引の保証に準じます。
脂肪豊胸のために採取する場合の脂肪吸引部の保証はありません。
その他合併症:第三者機関や弁護士等と保証の適否を協議致します。
上記すべての保証に於いて、施術代金の返金はありません。
脂肪豊胸(コンデンスリッチファット豊胸)
脂肪豊胸(コンデンスリッチファット豊胸)単体
- CRF作成料+脂肪吸引基本セット料※必須
- 通常価格200,000円(税込 220,000円) 人数限定施術導入モニター150,000円(税込 165,000円)
- +脂肪豊胸(プチ)
- 通常価格375,000円(税込 412,500円) 人数限定施術導入モニター250,000円(税込 275,000円)
※注入量両胸で200㏄まで・基本吸引部位1ヵ所
- +脂肪豊胸(グラマラス)
- 通常価格600,000円(税込 660,000円) 人数限定施術導入モニター400,000円(税込 440,000円)
※注入量両胸で201㏄-約600㏄まで・基本吸引部位2~3ヵ所
- +脂肪豊胸(当院3回目以降)
- 通常価格450,000円(税込 495,000円) 人数限定施術導入モニター300,000円(税込 330,000円)
※注入量両胸で圧力が可能な限り注入・基本吸引部位2ヵ所まで
- +脂肪豊胸(当院シリコンバッグ後)
- 通常価格375,000円(税込 412,500円) 人数限定施術導入モニター250,000円(税込 275,000円)
※必要量注入
- +脂肪豊胸(他院シリコンバッグ後)
- 通常価格600,000円(税込 660,000円) 人数限定施術導入モニター400,000円(税込 440,000円)
※必要量注入
- ※他院での脂肪吸引部位の再吸引
- 通常価格1か所毎+50,000円(税込 55,000円)
身体の脂肪吸引と同日の脂肪豊胸
- CRF作成料※必須
- 通常価格100,000円(税込 110,000円) 人数限定施術導入モニター75,000円(税込 82,500円)
- +脂肪豊胸(当院初回)
- 通常価格450,000円(税込 495,000円) 人数限定施術導入モニター300,000円(税込 330,000円)
※注入量 吸引できた量~両胸で約600㏄まで
- +脂肪豊胸(当院2回目以降or当院シリコンバッグ後)
- 通常価格375,000円(税込 412,500円) 人数限定施術導入モニター250,000円(税込 275,000円)
※注入量 吸引できた量~両胸で約600㏄まで
+脂肪豊胸関連費用
- 体位変換料金
- 50,000円(税込 55,000円)
※脂肪を身体の背面から吸引する場合にかかります。
- 術前エコー※必須
- 10,000円(税込 11,000円)
※当院で施術された場合には施術代金から1万円割引します。
※術前エコーは保険診療の乳腺外科などのエコー結果で代用可能です。
- 術後エコー
- 1ヶ月・3ヶ月の2回0円
それ以降5,000円(税込 5,500円)
- 他院施術後エコー
- 50,000円(税込 55,000円)
※当院でその後、胸の施術をされた場合には施術代金から2万円割引します。
- バストボトックス200単位
- 20,000円(税込 22,000円)
バスト内に注入し、脂肪細胞の定着率を上げます
- 傷痕ボトックス
- 1ヵ所2,000円(税込 2,200円)
脂肪吸引部や、脂肪注入部への傷の治りに対してのボトックス
- エクラプラスター
- 1枚1,000円(税込 1,100円)
創部に貼るテープ
- バストヒアルロニダーゼ
- 100,000円(税込 110,000円)
※当院にて脂肪豊胸の施術予約がある方。
オイルシスト・しこり・他院修正
- オイルシスト穿刺吸引
- 1個毎50,000円(税込 55,000円)
※術前+術中エコーが必須です。
- シコリ除去
- 応相談
※術前+術中エコーが必須です。
- 感染対応
- 応相談
※術前+術中エコーが必須です。
- バストヒアルロニダーゼ単体
- 200,000円(税込 220,000円)
※術前+術中エコーが必須です。
- 術中エコー
- 50,000円(税込 55,000円)
よくあるご質問
- Qヒアルロン酸との違いは何ですか。
- AA. ヒアルロン酸は製剤を注入する治療、CRF はご自身の脂肪を加工して注入する治療です。自家組織のため自然ななじみが期待できる一方、定着量には個人差があります。また、近年のガイドラインでは、ヒアルロン酸注入は推奨されていないので、施術自体を当院では推奨しません。
- QQ,何カップ大きくなりますか
- AA.脂肪豊胸(ミニ)では両側で200㏄、脂肪豊胸(グラマラス)では201cc~600cc注入していきますが、脂肪の定着率は、人それぞれです。体質、生活習慣によって変化します。おおよそ3~7割程度が定着します。 1カップはおおよそ片側100㏄と言われることが多いですが、アンダーのサイズによって変わってきます。
- QQ. しこりはできますか。
- AA. リスクをゼロにはできませんが、CRF は不純物を除去した脂肪を用いることで、通常脂肪注入で問題になる石灰化や脂肪壊死、しこりのリスク低減を狙う考え方です。
- QQ. 効果はどれくらい続きますか。
- AA. 定着した脂肪は半永久的に残りますが、定着率は注入部位、皮膚の状態、注入量、術後経過で変わります。最初から“何%残る”と断言しない説明のほうが誠実です。
- QQ. 痩せていても受けられますか。
- AA. 採取できる脂肪が少ない場合、希望量に届かないことがあります。カウンセリングでは、採取量と仕上がりの現実的な範囲をすり合わせることが重要です。
- QQ. 運動、飲酒、喫煙はいつから可能ですか?
- AA. 脂肪豊胸後は3ヶ月は本格的な運動は避けて頂きます。また、飲酒も1ヶ月は避けて頂いた方が良いでしょう。また、喫煙は術前1週間、術後3ヶ月は絶対に避けて頂く必要があります。喫煙は皮膚壊死・脂肪壊死のリスクが非常に高くなるため、厳守です。
ご予約・お問い合わせRESERVATION

受付時間:10:00〜19:00 (不定休)
電話番号:052-452-7888
〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町5-10 CORE名駅ビル6階
